土屋太鳳の名言格言15選

土屋太鳳(つちや たお)

日本の女優。2005年、角川映画、ソニーミュージック、Yahoo! JAPAN が合同で実施したスーパー・ヒロイン・オーディション ミス・フェニックスにて審査員特別賞を受賞。2015年NHK連続テレビ小説『まれ』の主演を務めた。

土屋太鳳の名言格言

私はずっと、どんな形の出番でも、どんな役でもいただきたいと思ってきました。撮影現場に辿りつきたかったから。それが私の10年間だったし、今も、気持ちは変わりません

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もっと自分を掘って、自分を耕していかないとって思っています

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悩みの一瞬一瞬こそが青春だと思います。今、何かに悩んでいる人、迷っている人は、この作品からエールを受け取って、次に繋げて欲しいです

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(『まれ』のクランクアップ)本当に言葉にならないです。頑張って泣かないようにしてましたが……やはり泣いてしまいました

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(映画『青空エール』について)今までの土屋太鳳として生きてきた経験をすべて映像に込めることができました。これは、土屋太鳳としても生きた作品です

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自分には演技しかないけど、このままの自分で続けていけるとは思えない厳しさを、実感してます。でも、踏んばりたい。今は全力で、キャストやスタッフの方々と一緒に『まれ』の夢をおいかけたいです

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(プライベートで足を運んだ神社でのメッセージ)『日本のお米は、土を耕して作っているでしょう?昔耕した土が、今食べてるお米に繋がっているんだよ。今耕してるお米は来年に繋がっていくんだよ。それは、映画でも一緒でしょう?人を耕して、自分を掘っていく作業が大事だよね。それが次に繋がっていくんだよ』って。その言葉にすごく感動して、忘れたくなかったので、家に帰って急いで書き留めました

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(映画『青空エール』の主人公)つばさちゃんはうつむいたり、自分の言葉を飲み込んだり、私とは違うのかなって思う部分がたくさんありました。でも、撮影をしていくにつれて、『私と同じだ』って気が付きました。私はすごく背が高いわけではないし、スタイルがいいわけでもないし、飛び抜けてお芝居が上手いわけでもないので、『なんで出来ないんだろう』って色んなコンプレックスがあるんです。つばさちゃんも同じようにコンプレックスを抱えているんです。それに正直で隠そうとはせずに向かっていく強さが、彼女にはある。そんな姿勢に、学ぶことも多かったです

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(バスケットで鍛えた筋肉について)いままではコンプレックスだったけど、チャームポイントだと思い始めたら、そういう(アクティブな)役がくるようになったんです

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私は努力しないと何もできない

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『まれ』までのオーディションの間は、『受からなかったら、次の作品までの間、何をしようかな』って考えていました。オーディションをずっと受け続けていたので、1つの役への有り難みは身を持って知っているつもりなんです。……なんで私はここにいるんだろう?主演なんてやっていいの?って今の自分が不思議なんです。『まれ』に受からなかったら、何をしてたんだろうって思うんですよ。だから、こうやって作品に携わることができて嬉しいんです

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周りへの感謝は一番大事にしています。いつも感謝の気持ちを持つことが、一番夢を掴むために必要なことじゃないかな。

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夢が現実になるってことは逃げ場がないってことだと思います。私はお芝居をすることが夢で、それが叶って現実の厳しさを実感しています。

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カメラが怖くなって、自分の中で呼吸が少し止まってしまった瞬間があったんです。役との呼吸が合っていない気がして、お芝居の仕方が分からなくなってしまったんですよね……(それを乗り越えることができたのは)周りの人達の『そのままの土屋太鳳で、カメラの前に立っていいんだよ』という言葉。今はまた、少しずつ動き出しました

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嬉しいんですけど、座長として引っ張っていけるのか不安で、周りのキャストの方やスタッフの方々に支えていただいています。自分に出来ることは、役として生きていくことなので、それを変わらずにやっています

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