堀北真希の名言格言39選

堀北真希(ほりきた まき)

日本の元女優、元タレント。夫は俳優の山本耕史。主な愛称は、真希ちゃん、ホマキ。

堀北真希の名言格言

苦労することの方がたくさんあるかなという心づもりだったんですけど、思った以上に楽しいことの方が多くて。 毎日発見があったし、明日はこうしよう、次はこうしようって色々できたことが楽しかったですね。

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舞台上でお客さんから拍手をいただいた時の気持ちは、ひとことでは言い表せませんね。

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好きな言葉は「無功徳」。 自分が何かした時に見返りを求めないっていう意味。 私は結構おせっかいだから、人に何でもしてあげるのが好きなんですけど、そういう時に”やってあげる”じゃなくて、逆に”ありがとう”って思う気持ちが大事なんだなって。

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ありがとうとごめんなさいは大事にしている。

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『COSMIC RESCUE』のオーディションに合格した時は、大泣きしました。 嫌で。 絶対受かるわけ無いからと言われたから行ったのですが、有難いことに役を頂いたので大泣きをして事務所から帰った覚えがあります。

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こだわるのは自分の役よりも、作品を通して何を届けたいか、です。 温かい気持ちを届けたいとか、普段観ることのない感情を伝えたいとか、ちゃんと届けられると嬉しいし、そのために頑張っている気がします。

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理想の母親像のひとつとしては、料理上手っていうのがあると思うんですよね。

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女性でも男性でも、自分がやりたいと思うことをやれる環境があればいいなとは思います。 日本でも、職場では男女あまり関係なくという感じになってきているとは思いますけど…。 例えば、カメラとか照明とか、いわゆる力を使う仕事でも、女性が多くなってきていると感じます。

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頑張れば何でもできるって思ってたけど、仕事では何とかならないこともたくさんありました。 努力を重ねていけばできることでも、”そのとき”にはできないこともある。すごく悔しかった。でも悔しいから次の機会でできるようにがんばれる。

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私、人と価値観が違うところが多くて、あんまり…。べつに一人でも楽しいので。 大勢で集まったりするのが苦手なんですよ。

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女優というお仕事は、誰か喜んでくれる人がいるっていうことが自分にとって一番大きいですね。 応援してくれたり、楽しみにしてくれている、待っていてくれるファンの人とか、そういう人達がいるっていうことが大きいですね。

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答えのない原作なので私はこう解釈するとか意見を言いたくなっちゃうんですよね。 脚本に携わったとかそういうことではないんですけど、今までで一番、『こうしたい』という思いが強かったと思います。

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たまたま自分は色んな役をやらせてもらっているけども、 その役ができる人って一人しかいないわけで、 確率的に言ったら、ものすごい確率で私はその一個の役を頂いてるんですよね。それはやっぱり常に思っていて、 そういう風に考えるとやっぱり、 いつ自分がお芝居ができなくなってもおかしくないと思うんですよ。だから自分で『よし、一生やろう』と思っても そんなのは自分一人でどうすることも、 望まれなかったら、誰からも求められなかったら続けられるものじゃないし… っていつも思ってます。

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(江戸時代のような家族愛や夫婦愛を今の時代で全く同じことはできなくても)自分なりに、今の時代に合った愛の育て方、大切な人を大事にする方法があるはず。それを思いながら映画を見てもらえるといいなあと思います。

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デビュー当時は本当に無力でした。 言われたことができない自分がすごく悔しかった。それで、次はこうしようとやっていると、次につながって。 自分で失敗して分かったこともあるし。 慣れるとほかのことに目を向けられるようになって。お芝居や役作りの楽しさも分かってきました。

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私は自分が持っているものを出しただけですが、それを引き出してくれた監督に感謝しています。とても繊細で優しく切ない映画になっていて、ここで笑ってください、泣いてくださいという押しつけみたいなものがないところも気に入っています。

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特上カバチの住吉美寿々役について「小悪魔っぽくて、Sキャラで・・・。 普段の私とは違うことだらけだから、新しい自分を楽しみながら演じてます。 相手より優位に立つ気持ちよさを知ってしまいました(笑)。

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ここに写っているのは、背伸びすることのない、今のままの私。この写真集を観て、これが25歳の私なんだって自分でも改めてわかったような気がします。

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長距離走も好きなんです。 短距離より、自分が頑張った分だけタイムが上がるから。 走ると気持ちいいし楽しい。

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気持ちの面での『余裕』かなあ。10代の頃はお仕事に慣れていない上に学校へも通っていたからすべてが必死だったんです。 今は慣れてきて、忙しいなりにペース配分も分かってきました。

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私はこれだ、という答えが自分の中で見つからないと、次に行くのが不安なんです。

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長い間お母さんが近くにいなかったぶん、反抗期が遅かったんだと。その後、彼女がどう成長していくのか。その段階みたいなものを大切に演じようと思いました。麦子さんとの麦子について

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年齢を重ねるほどに、辛いことや悔しいこともいいことに変えられる気がするんです。

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小説や漫画が原作の映画を観るときには…「原作を先に読む。映画で先に絵を見ちゃうと、原作を読んでももうその絵とその人たちしか浮かばないから」

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実はオフには高知城にも登りに行ったんです。 頂上からの景色はキレイで素晴らしかったです。 今回訪れたなかで、一番のお気に入りの場所になりましたね。

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自分がお芝居をしている姿を観ている人のことを、その場で見たことがないので楽しみ。どういうふうに自分が映っているのか、自分がどれだけ何を出せているのかが、すごくよくわかると思うんです。

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何かに全力で臨むのは気持ちのいいことだなって。

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ジェーンは周囲に流されることを敢然と拒否し、心から自分が信じるものを守るという選択をしたのではないでしょうか。ジェーンの生涯を舞台で演じることで私がお客様に伝えたいのは、その哀しい生涯ではなく、彼女が懸命に生きたということ。

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あれもこれもと欲張らないで、 今の自分がすべきことに集中して一生懸命がんばるだけです。

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おばあちゃんに教えてもらった、あいうえおの教えを大切にしている。あ・・・愛い・・・命う・・・運え・・・縁お・・・恩 愛と命を大切に、縁と恩に感謝したら運が開ける。

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”きっとどんな服着てても笑って生きていけるんだよ。”私が演じていた信子のセリフです。 大事なのは見た目ではなくて、自分の心の中。 自分の気持ちをどう持つかということが大事なんだと考えさせられました。

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素直に感じ、どんな気持ちも受け止めて乗り越えたい。 悲しい気持ちを逸らすんではなくて、受け止めた上で解決法を見つけて乗り越えたい、そういうことを大切にしたい。

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今でも、自分はこの仕事を続けていけるのだろうか、向いていないのでは、としょっちゅう思います。でも、いつもこの作品が最後になってもいい、という覚悟でやっている。そのくらい、ひとつひとつの仕事に全力で向き合っているつもりです。

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この仕事に興味があったというよりは、責任感でやってきたような気がします。 通知表にもいつも「責任感が強い」と書かれていました(笑)。

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どこまで頑張るかは、自分が決めることだと思うんですよね。 頑張り続けるのか、どこまでって決めるのかとかは自分次第ですし、正解はないって思います。

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現代と比べるとだいぶいろいろなことが違うと思いますね。 家族の中でお父さんを一番立てる、それが中心・基本となって生活しているということとか。やはり日本人として、そういうことを知っておくことは大切だなと感じました。

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いつもあまり自信がなくて、撮影に入るまで不安でいっぱいなんですよ。 最後の最後、頑張ろうって心が決まると、大丈夫なんですけどね。

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私自身も見返りを求めないように気をつけていて、”無功徳”って思っています。 他の人への親切や優しさは自分のためになるよ、という意味。ちょっと大げさだけど、親切にさせてくれてありがとうという気持ちを心がけています。

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「ときめく」。 「いいね」とか「好き」っていうよりも、なんだかきらきらして、わくわくすうようなイメージが、この言葉にはあると思うんです。もっともっと色々な人にときめいてもらえるような存在になりたいな。

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