山本耕史の名言格言集

山本耕史(やまもと こうじ)

日本の俳優、歌手。妻は元女優の堀北真希。2004年、NHK大河ドラマ『新選組!』に出演。局長近藤勇を支え続ける土方歳三を演じ、人気を博す。主に舞台を活動の中心としており、多くのミュージカルに主演している。

山本耕史の名言格言

今回の三成は、とても難しい役だと思っています。あまり動かず、反応せず、ほとんど表情も変えないが、実は熱い三成。冷静沈着をやりすぎてもいけないし、熱くし過ぎても三成ではない気もします。第20回くらいから徐々に内に秘めた熱さ故に、殿下に思いもよらぬことを言ったりするようになります。自分の熱さゆえに、想像もしていなかったことが出てしまうような、人間味にあふれる人物として、三成を演じられたらと思っています。

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(今朝は)向こうの方が先に出かけていたので。帰ったら『どんなことを聞かれてもそういう話になったよ。でも、笑いにあふれた会見だったよ』と伝えます。

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革(レザー)は長い間、着ていくうちにフィットしていく。一緒に人生を歩んでいくようなもの。お互いマイペースなので、革(レザー)のように、寄り添って、お互い1つの形になれたらいいなと思います。

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仕事をしているというよりは、こうやって、といわれたことをやれば大人の方達がほめてくれると思ってやっていた。

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やっぱり、何事も思いを持っていればたどり着くと思っています。思い続けなきゃだめでしょ。

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こんなことできるんだ、と、自分の今までできないと思っていたことを広げてもらった作品。

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彼女とのベッドシーンが全てを救ってくれた。凄かったですよ~。

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今回のドラマで初めて、サックス演奏に挑戦しました。『3月までに指の動きとかを完璧に』ということだったので、(大河の)撮影合間に(時代劇衣装の)シュールな姿で練習していたら、楽しくなっちゃいました。

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