【銀魂】徳川茂茂
徳川茂茂(とくがわ しげしげ)
タイトル:銀魂
作者:空知英秋
連載:週刊少年ジャンプ
ジャンル:SF、時代劇
江戸幕府の若き征夷大将軍。
国の最高位にいるにも関わらず、江戸庶民の暮らしを身を持って知るために、よくお忍びで城下に現れる民思いの人物。しかしそのたびにトラブルに巻き込まれ、なぜかブリーフ一丁や素っ裸にさせられてしまう。
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【銀魂】徳川茂茂の名言・名セリフ
将軍家は代々、もっさりブリーフ派だ。この名言いいね! 70
長生きはするものだ。歴史を紐解いてもこれ程まで幕府を愚弄し、徳川紋に泥を塗ったのはそなたらが初めてであろうな。免罪を乞うどころか、天下に仇なす大罪をおかそうとは。この名言いいね! 2
声を荒げずとも主君の意をくみ動くのが臣下というものだ 本物の将軍の仲間達は貴公が思うよりヤワではないぞこの名言いいね! 4
どんな混迷の中でも人は己なりの美しいと思う生き方を見つけだす事はできる。この名言いいね! 6
たとえ国賊とさけずまれようと たとえ国中を敵に回そうと彼等が護り通そうとしたものを私は知っている 彼等を縛るは為政者が作りあげた都合のいい法ではない 彼等が仕えるは将軍という空虚な器ではない 己が信念という法 己が魂という主君がため彼等は戦ったのです 幾ら汚名を着せられようともその心は何者にも汚せるものではないこの名言いいね! 13
将軍の名の下に命令をくだす。賊を討てこの名言いいね! 10
自分の弱みを隠すにしても克服するにもしても まず弱さと向き合わなければこの名言いいね! 5
ここは、侍の国にござる。この名言いいね! 12
余がふがいないばかりに迷惑をかけた。礼を言わせてくれ。汚名をきてまで、よくぞ余の忠臣を守り抜いてくれたな。そなた達がいなければ、私は…、私達は、大切な育ての親を、見殺しにする所であった。爺、すまなかったな。こんな近くにいたのに、お前の苦しみに気づいてやれなくて。お前はその人生をかけ、将軍家の為に尽くしてくれた。なのに私達は、お前を苦しめることしかできなんだ。爺、今からでも間に合うか。約束の刻に…この名言いいね! 7
案ずるな 空いた背中は互いに護り合う…それがダチ公であろうこの名言いいね! 6
将軍家は代々あっちのほうは足軽だこの名言いいね! 14
たとえ主君などいなくとも友のため、大切な物のため、譲れぬ信念のため、人はそれぞれの主君がためにそれぞれの侍になることはできる。この名言いいね! 6
すまぬ全蔵、そなたらはその身を賭して私を護ってくれた.. 私が将軍でなくなっても..それでも ただの友人、徳川茂々を護ろうとしてくれた.. だからこそ、私は将軍であり続けなければならない.. 私のために、国のために散っていった命を無駄にしないためにも.. 私は将軍の戦いから逃げるワケにはいかない 私は 将軍 徳川茂々 この国を・・・ 友たちが生きるこの国を護る者だこの名言いいね! 9
御庭番衆の務めとは将軍を護る事ではない、将軍の務めを護ることだ。そして将軍の務めとは、その身を賭しても民と国を護る事だ。いつか、そち達が御庭番になる時がきたら、いつか余が将軍になる時がきたら、一緒に戦えるといいな、この国がために。この名言いいね! 8
床屋改革をせねば…江戸に明日はないこの名言いいね! 7
武器をおさめよ くだらん争いはこれまでだ そち達はいずれも国を護る大切な兵ぞ その命みだりに散らす事は許さぬこの名言いいね! 7
鎖国が解かれあらゆる思想、あらゆる価値観が氾濫するこの時代に、最早人の心を一つの君主につなぎとめまとめていく事などできはしない… 指標を失えば人々もまた、我等と同じく時代に飲まれ自分を見失い、滅ぶ道をたどる事になろう… さればこそ、我等はもう一度取り戻さなければならない.. この混沌とした時代においても迷う事なき確固たる自分のあり方を… それぞれの侍を… この名言いいね! 8
私はリーダー制を廃止するつもりはない だがリーダーが上に座していては 組織が高く積み上がる程 下の者の気持ちを見通せなくなる かといって横に並べば皆共倒れだ ならば私は自らを土台として組織を民を支えたいこの名言いいね! 9
いつかお前が言ったな… 次会う時に私を何と呼べばいいと… 茂々がいい…. そう呼び合える時代に再び会おう… さらばだ、私のダチ公達よ…この名言いいね! 17