柱谷哲二(はしらたに てつじ)
職業:元サッカー選手、サッカー指導者・解説者 誕生:1964年7月15日 出身:京都府京都市
Jリーグ選手協会初代会長。現役時代のポジションはディフェンダー、守備的ミッドフィールダー。ヴェルディ川崎、日本代表等でセンターバック、守備的MFを務め長年活躍した。出場時の多くはキャプテンとしての出場であり、チームを激しく鼓舞するその姿から「闘将」と呼ばれ、V川崎の黄金期を支えた。
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柱谷哲二の名言格言
日本サッカーは80年という歴史がある。しかし、それは文化としての歴史ではないこの名言いいね! 0
私はジャンケンで負けるのも嫌いです。当然、優勝。それが目標です。この名言いいね! 0
日本が東アジアで一番弱かった。香港といい勝負で、韓国、中国、北朝鮮はワンランク上に感じました。「ワールドカップに行く」と公言することが失礼でしたからこの名言いいね! 0
何をやっても勝てなければ駄目な世界。パスサッカーとか攻撃サッカーという枠ではなく、勝つことでしか認められない。ヴェルディの伝統とはそういう意味と俺は思うこの名言いいね! 0
どれだけ試合をしても、勝たなければ本当にいい経験にならないこの名言いいね! 1
今、日本サッカーがやっていることが、次の20年につながる。改革を恐れていてはいけないと思います。この名言いいね! 0
ドーハではギリギリのところで負けてしまったけど、そのおかげで協会も目の色が変わったこの名言いいね! 0
代表に行くのがイヤだった。勝てないし、苦しい練習が待っている。ボールにいっぱい触れて、勝った負けただったらいいんだけどね。常に相手がボールを持ってて追っかけなきゃいけないんだから。サッカーってこんなに楽しくないんだとすら思いましたもんこの名言いいね! 0