栄和人(さかえ かずひと)
職業:レスリング選手 誕生:1960年6月19日 出身:鹿児島県奄美市
現役時代は1987年世界選手権銅メダリスト。指導者に転身後は至学館大学レスリング部で48kg級の伊調千春・小原日登美・登坂絵莉、55kg級の吉田沙保里、63kg級の伊調馨・川井梨紗子、69kg級の土性沙羅など、多くのオリンピックメダリストを指導した。
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栄和人の名言格言
選手からの信頼を得たい、好かれたいなどという思いはない。私はただ選手を強くするのみ
攻める勇気大事だよ
妥協するなよ~
コーチに執念がなければ、熱意が選手に伝わるはずがない
強くなりたいと願う選手を強くすること。それが指導10+ 件者の責任。好きになれば、責任はとるでしょ
選手全員を好きになることが必要。もちろんレスリングを愛することも。指導は感性。特に理念があるわけじゃないよ。ただ、選手との関係性ができれば、自然と指導方法もできてくる
この子らを強くする為に全力を尽くしてきている
この子らが強くなる為に自分の時間がある
辛くても悔しくても涙流してもそれでもやり続けなければ心は強くならない
全てを丸ごと受け止めるということ
絶対とれよ
攻め続けろ!前へ前へ!
気持ちが守っているからダメ
誰もが試練にぶつかる。何かを成し遂げようとした時、心の強さを確かめられる。必ずぶつかるが、それを楽しむ!また、親子の場合、親が壁にぶつかっている子の悩みを軽く見ないこと。それはその子にしかわからない
攻めにまわってないよ!