【銀魂】椿平子
椿平子(ちん ぴらこ)
タイトル:銀魂
作者:空知英秋
連載:週刊少年ジャンプ
ジャンル:SF、時代劇
次郎長一家と抗争を繰り広げていた植木蜂一家の特攻隊長。
極道の鉄砲玉として、かぶき町に「真っ赤なお花」を咲かせるためにやってきた。外見は可憐で笑顔を絶やさない美少女だが、その本性は残虐かつ狡猾。次郎長の娘で本名は泥水平子(どろみず ぴらこ)。あだ名は「人斬りピラコ」
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【銀魂】椿平子の名言・名セリフ
もう一度天下を取らせて 侠(おとこ)を キレイなお花を 次郎長(オヤジ)に咲かせてあげたいんですぅ
私は…一人になったって親父の味方です~ たとえみんながどんなに親父を悪く言っても たとえ親父の目に私なんか映ってなくとも …約…束したもの 必ず…帰ってくるって約束したもの
【平子】
アニキ・・・ですか・・・?
アニキ・・・ですか・・・?
【次郎長】
・・・・・・・・・お控えなすって あっしは生まれも育ちも江戸はかぶき町 ならず者の街にてならず者として生き 長らく刀槍剣戟の中に身を置いておりやしたが 兄弟達の助けにより己の真にゆくべき道を諭され 恥ずかしながら渡世の道すがら落としてきたものを拾い侘びる旅をしておりやす 名は 大親分 大侠客 色々と呼ばれてきやしたが 今は全て捨てやした 椿平子が父 次郎長と申すものでござんす ・・・・・・失礼ながらお手前は
【平子】
あ・・・・・・あ・・・あっしは ・・・・・・江戸はかぶき町・・・・・・万事屋一家が末弟・・・ 行方不明の父を探す旅をしておりやす 兄弟達の・・・厚き義侠の心により ここまで・・・きまし・・・た 次郎長が娘 椿平子と申します
【次郎長】
こんなところで出会ったのも何かの縁 よろしければその旅・・・あっしもご一緒させちゃくれやせんか
【次郎長】
ただいま