江口洋介(えぐちようすけ)
日本の俳優、歌手。1990年代初頭、社会現象となり「月9」というヒット枠のイメージを確立させた『東京ラブストーリー』の出演によって知名度が急上昇し、その後もトレンディドラマの常連となった。1993年、1997年に放送された『ひとつ屋根の下』シリーズは、最高視聴率37.8%を記録し、大ヒットとなる。現在でも、フジテレビドラマの歴代最高の視聴率である。
江口洋介の名言格言
何とかはい上がって人生を立て直すには、結局同じことに挑戦すること、そこから逃げないことが大事。この名言いいね! 0
役者としてこだわっているのは、自分の限界を自分で決めないこと。この名言いいね! 0
仕事は人にエネルギーを与えるものでなければならないし、そういうものを作らないと意味がない。この名言いいね! 0
リーダーたるものは、自らなろうとしてなれるものではない。日頃の行動の積み重ねで選出されるものである。この名言いいね! 0
役者って、自分のやりたい役柄をやっているだけだと、いつか限界が来ると思うんですよ。僕はもともと、アウトローな役柄が好きで、ネクタイを締める役なんて自分には絶対に似合わないと思っていました。でも、ある程度の年齢になるとそういう役柄のオファーをいただくようになり、勇気を出して挑戦してみたら、演技の幅が広がって役者として一回り大きくなれた。この名言いいね! 0
答えはひとつに限らないけれど、今という時代を反映させてこそ、いい作品になっていく。この名言いいね! 0
仕事を選り好みして好きなことばかりやるのではなく、あえてそれまで避けていたものや新しいものに挑戦してみる。その積み重ねで、人は成長していく。この名言いいね! 0
僕が仕事で強く意識しているのは「時代性」です。映画やドラマは歌謡曲と同じで、その時代だから生まれるものが必ずあります。それをどうやって表現するかが、役者としてのこだわりのひとつ。この名言いいね! 0
これからはカリスマ的な経営者が一人で君臨する時代ではないという気がします。それよりも、腹を割って話せる仲間が周りにいて、自分と違う意見が出ても、それを面白がって吸収できるリーダーがいる会社が強いと思います。元気な企業にはそうした会社が多い気がします。この名言いいね! 0