浅野拓磨(あさの たくま)
職業:プロサッカー選手 誕生:1994年11月10日 出身:三重県菰野町
三重県出身のプロサッカー選手。ポジションはフォワード。日本代表。
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浅野拓磨の名言格言
「プロになれなかったらどうしよう」なんて考えもしなかったですね。それが当たり前のことであり、そのためにサッカー漬けの日々を過ごしました。
試合に出ている以上、点を決めないと、期待に応えたことにはなりません。
「自分はまだまだ」と思っているほうが、僕らしくできる。
サッカー選手である以上サッカーを辞めるまで成長していかなければならない
「俺が一番知ってますもん。」サッカー選手の価値は一瞬で変わる。
夢ってどんなことでもいいんです。まだまだ先の、将来の最終地点を自分で探そうとするから分からなくなってしまうのかなって。大きなことじゃなくてもよくて。まずは小さな目標を見つけてみること。
自分で自分の限界を決めてしまっていたら、夢なんて叶わない。
自主練で繰り返して、繰り返して、少しずつでもレベルアップしていくしかない。
天狗になれる選手になりたい
「絶対にシュートを打つ」と決めていたほうが、ボールが来た時に自信をぶつけられる。
イギリスだからとかドイツだからとか場所はたいした問題じゃなくて。どこに行こうが、僕はシンプルに「挑戦」するだけなんです。
僕のモットーは、目の前の事に対し、100%で取り組むこと。
練習あるのみです。何よりやり続けることが大切です。
叶わないものが夢だと思いがちなんですが、叶えにいくものが夢なんです。
自分のテンションは自分で作るもの。
一番重要なところに集中して最大限の力を発揮すればいい。
誰よりもきっと僕が一番、僕自身に期待をしています。
ロシア・ワールドカップで歴史を作ることに貢献したい。
でっかい壁にぶち当たる経験も楽しみの1つ。
W杯だってゴールじゃない。サッカー選手である以上、サッカーを辞めるまで成長していかなければならない。
一流選手になっていくには、メンタルも一流になっていかないと。