福山雅治の名言格言77選

福山雅治(ふくやままさはる)

日本のシンガーソングライター、俳優。公式ファンクラブは「BROS.」。愛称はましゃ。1992年の自身出演ドラマ『愛はどうだ』の挿入歌に起用された「Good night」のヒットで歌手としても注目され、1993年には大ヒット月9ドラマ『ひとつ屋根の下』で次男役での出演と「MELODY」のヒットで知名度が全国区になり、同年のNHK紅白歌合戦に初出場(当時24歳)。その後も「IT’S ONLY LOVE」(1994年)、「HELLO」(1995年)とミリオンセラーを連発し、俳優としても月9ドラマ「いつかまた逢える」(1995年)に初主演以降、人気を不動のものにする。さらに、「桜坂」(2000年)は220万枚を超える大ヒット。1990年代後半以降は好きな男ランキング上位の常連となる。

福山雅治の名言格言

大事なことは、一度は自分が目標とすべきところにまっすぐ向かっていくことであると。そうすれば、その周りにある何かと出合う可能性も広がる

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本当に大切なのは間違った時にどうするかということ

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自分のイメージを具現化するためには、スキルを上げていくしかないんだってことだけはわかってました

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365日、24時間、ずっと音楽のことを考えていたいんです

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2番目に嬉しかったことはドラえもんに「福山雅秋」として登場して、しずかちゃんが俺の大ファンだったこと

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あまり撮影現場で談笑するのは好きじゃないんです

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今だったら初音ミクちゃんで音作って田舎から発信もできるわけじゃん。ひょっとしたら俺だって今長崎に生まれてたら、東京なんか行かずに長崎から色んなこと発信してたかもしんない

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どの役を演じるときもそうなんですが、あまり事前に作り込まないんです

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何がやりたいかはわからなくても、やりたくないことだけはわかっていた

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目的があるからこそ、いちいち弱点に対してへこんだりしないわけですよ。自分の弱点は弱点としてちゃんとカバーすればいい

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プレゼントって結局、何をあげるかということよりも自分の細かい情報がその人の耳に入っているってことが嬉しいわけですよ。ちゃんと見ててくれたんだとか、あの時に言ったこと、覚えててくれたんだとか

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歌は歌わずに他の要素で僕自身を好きになってもらえるようにしていけたらな、と思っているんです

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瞬間的に一生懸命やったりとかそう言うことができる人は多いんですけど、それを続けるひとが案外少ないんです

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毎年春が来ると、あと何年この桜が見られるんだろうって思いますよね

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(自身の音楽にとって影響を受けたのは)クラプトン、ジミヘンとかですかね

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海を越えて音楽で1つになれたらうれしく思っております

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メロディというのは多分、歌詞よりももっと本能的なものだと思っているんです。言語とは違う、本能的深層心理の感情表現がメロディなんじゃないかって

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