福岡堅樹の名言格言20選

福岡堅樹(ふくおか けんき)

職業:ラグビー選手 誕生:1992年9月7日 出身:福岡県古賀市

ラグビーワールドカップ2019日本代表。2戦目のアイルランド戦以降の4試合に出場して通算4トライを決め、大会後に大会公式ウェブサイトが選ぶ、大会を盛り上げた「別格だったマグニフィセント・セブン(豪華な7人)」に選出された。なお、15人制ラグビーはワールドカップを最後に引退し、東京オリンピックでの7人制ラグビーを最後にラグビーを退き、医師を目指すことを公言している。

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福岡堅樹の名言格言

悔しさ、それをバネにする。

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「クヨクヨしている時間があるなら前に進もう!」と。

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(2019年W杯直前の怪我から復帰して)それはそれでいいドラマになるよね。

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集中力と反復練習が大事。

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選手経験を治療に活かしたい。まだまだ先の話で構想段階ではあるのですが、将来夢を叶えるためにがんばりたい。

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この因縁の相手に最後しっかり勝ちきってベスト8に行くというのが自分たちの最高の目標になっていたので、それが達成できて最高です!自分自身が今回初スタメンとして勢いを与えるプレーというのを目標にやってきたのでそれができたというのは本当に良かったと思います!!

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世界の舞台で活躍したスポーツ選手が医師に転向するケースは、ほとんどいない。その意味では僕がパイオニアになれるのかなと思っています。

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勉強も練習もそうですが、「苦」に思わないこと。義務だと思うとプレッシャーになるし、身にならない。疲れた時は休み、眠たい時には寝るという切り替えも大事。

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瞬間のスピードで相手を置き去りにする。

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2019年のワールドカップ、2020年の東京オリンピック後は、スポーツ整形の医師を目指そうと思っています。

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やっぱり自分の生きる道というのは曲げたくない。

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筑波大学の情報学群に入学し、ラグビー部で活躍する道を選びました。しかし、『医師になる夢』をあきらめたわけではありません。まだ先のことになりますが、ラグビーの選手として世界の舞台で活躍した後、もう一度医学部へ入学し直して医学の道を目指したいと考えています。

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日本で開かれるワールドカップ。それがなかったら、ここまでラグビーを続けていなかったと思います。日本で開催されるから、ここまでやろうと実際、思いました。それぐらいスペシャルなことなんです。チャレンジできるなら、チャレンジしなきゃ、アスリートとして失礼だと思っています。

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自分の夢には妥協したくない。後悔のない選択をしていった先にあるのが、結局、自分がなりたかった自分になれる。

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僕は効率を重視して生きてきました。勉強も短い時間で集中する。ラグビーの練習もそうでした。でも、ラグビーのおかげで「効率だけではやっていけない世界」を知ることができたと思います。

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今までの人生で一番死に物狂いになっていますね。怪我が怖いけど、それを恐れて余裕を持てるほど突出した選手ではありませんから

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祖父から言われた「才能は社会に還元する責任がある」と。

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祖父は内科医で、幼いながらも患者さんに接する態度やかける言葉、町の人たちから信頼されている姿を間近で見て、「自分もこういう人になれたらいいな」と憧れて。将来は医学部に進むべく勉強しようと。

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細かいことひとつひとつを大切に積み重ねて、1戦1戦を大切にして成長していきたい。

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(2019年W杯初スタメンで2トライを決めて)この時のために全ての時間を犠牲にしてこの勝利のために頑張ってきたので本当に最高です!!

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