稲本潤一の名言格言集

稲本潤一（いなもとじゅんいち）

職業：プロサッカー選手　誕生：1979年9月18日　出身：鹿児島県姶良郡湧水町

鹿児島県姶良郡湧水町生まれ、大阪府堺市育ちのプロサッカー選手。元日本代表。ポジションはミッドフィールダー、ディフェンダー。 2002年、2006年、2010年と3大会連続でFIFAワールドカップに出場し、2002年大会では2得点を挙げ、日本代表初のベスト16に貢献。

俺からサッカーがなくなったらなにもない。

同い年にはまだバリバリでやってる選手がいる。張り合いになってますからね。こんな幸せなことはないですよ。

やっぱりね、カズさんより先には辞めたくない

うまくなるのに限界はない。あのマラドーナさえもっと上手くなれたと思う。

ボールを蹴れてることが素直に嬉しいし感謝してる。

プロには小学校ぐらいからなろうって。
別にJリーグができるとか知らないし、プロ化するって
全然知らないのに、サッカーで飯を食おうと
小学校の低学年くらいから漠然と思ってました。

プロ選手にとって大切なのは、求められること。その中で個人としてうまくなる、チームとして勝つという目標があって、舞台がどこでもそれは変わらないから。