貫地谷しほりの名言格言集

貫地谷しほり(かんじや しほり)

日本の女優。映画『スウィングガールズ』(2004年)への出演で注目を集め、フジテレビドラマ『大奥?華の乱?』(2005年)、映画『夜のピクニック』(2006年)、NHK大河ドラマ『風林火山』(2007年)などに出演する。

貫地谷しほりの名言格言

気持ちは決まっているのに、逃げ道を作っているのはいけない。

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現実世界から離れて楽しむ時間を持てると、そのあと、かえって、自分自身と向き合いやすくなれる。

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中途半端な気持ちでやっている人と、一緒に仕事をしたくないだろうな。

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努力は無駄にならないことを体感しました。自信は、自分で証明していくしかないんです。

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前はマネジャーにも自分の気持ちが言えませんでした。例えば、衣装合わせでもそれぞれの管轄があるので私が口を出すのはよくないことだと。でも、一緒に仕事をしているわけだから自分の意見を言うのは全く失礼ではないし、むしろ当たり前のことなんだと、経験を重ねていく中で思うようになり、今はこうした方がいいと思ったらちゃんと言っています。その意見が通る、通らないは関係なく、監督や演出家にも「自分はこうしたい」と思った時は伝えるようにしています。

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吉瀬美智子さんとの出会いが大きいですね。本当にステキな方なんです。とても美人なのにおちゃめでおもしろい。何より人が傷つくような言葉の選び方を絶対にしないところがステキです。自分が意識していなくても何げなく言った言葉で相手を傷つけてしまうことって誰にでもあると思うのですが、美智姉の場合はそれが絶対にないんです。美智姉がいるだけでみんなが気持ちよく仕事ができる。

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叶わないかもしれない自分の夢を語ることは、カッコ想いことじゃない。それよりも、どんな自分になりたいかを言えないことのほうがカッコ悪いし、悲しい。

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朝ドラのオーディションには2度落ちていたので、縁がないと思っていたのですが、マネージャーさんに「もう1回だけ、受けてみよう」と言われ、最後の機会のつもりで『ちりとてちん』のオーディションを受けました。このオーディションで、私に生まれて初めての感情がわき出てきました。「もし、この役を他の人が演じているのを見たら、私はすごくヤキモチを焼くだろう。私は、この役をどうしてもやりたい!」と。最終オーディションに臨む頃には、受からなかったときのことを考えなくなっていました。

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オーディションは、同じ実力の人がいたら、その役への思いが強い人が受かる。就活や転職の面接も同じかもしれませんね。

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