酒井高徳(さかい ごうとく)
職業:プロサッカー選手 誕生:1991年3月14日 出身:新潟県三条市
元日本代表。ポジションはディフェンダー(サイドバック)。フィジカルが強く、長い距離をアップダウンすることができるスタミナが持ち味で、左右サイドハーフのポジションでもプレーする事ができる。「キックは両足とも自信がある」と語っており、利き足ではない左足のフリーキックを託されることもある。また、対人守備おいて絶対的な安定感をみせチームからの信頼は厚い。
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酒井高徳の名言格言
試合前に決めたことをどれだけ長く集中して保てるかってことが非常に大事になってくると思う。この名言いいね! 3
自分にプレッシャーをかけながらどれだけ練習ができるか。この名言いいね! 3
“誰だ? こいつ”って思う人も多いはず。でも俺はいつもそうだから、慣れっこですよ。この名言いいね! 7
僕にとってドイツ代表は一つのオプションこの名言いいね! 0
ケガが多い選手と少ない選手を比べると、どこかのバランスが悪かったり、ちゃんと使えていない筋肉があるということが多いです。この名言いいね! 0
楽しめたということは、良い戦いができたということ。この名言いいね! 0
高校の恩師が現役時代に24番をつけていて、新潟時代にプロ契約した時に初めて24番をいただいて。その頃からその恩師に今でも恩があるので、出来る限りは24番をつけたいと思っていて。 思い入れのある番号は24番です。この名言いいね! 0
90分間諦めない姿勢を見せるのがキャプテン。この名言いいね! 0
準備を毎日していなかったら、いざチャンスが来た時にそのチャンスをつかむことはできない。この名言いいね! 0
うまくいかない時期がある中で、僕が一番大事にしていることは、自分が試合に出られなくても、その時自分に必要なことが何なのかを考えながらプレーする。それを諦めずにずっと続けるということです。この名言いいね! 0
可能性が残る限り、僕たちは絶対に諦めない。この名言いいね! 0
僕が神戸へ来たときに比べると、今は練習中から、みんなの球際への意識が変わった。僕自身はそれを周りに要求しているし、僕がそれを見せることで『チームに必要なことなんだ』というのが伝わっているんだと思います。この名言いいね! 0
監督はサッカーの知識と能力と、人と人との関わり方が大事。この名言いいね! 0
チームには25~30人がいて、何が一番大事かって、そのグループに居心地良くいられるかだと思うんです。この名言いいね! 0
ただ待っていればいいのではなく、自分のやるべきことをしっかりとやって、チャンスが来た時にモノにできるような環境をしっかりと整えておくことが、一番大事。この名言いいね! 1
どんなにカッコ悪くても、どんなに頼りなくてもチームのために走り抜けて、終わった時に「俺は全部やった」と周りが認めてくれるようなプレーをしたい。この名言いいね! 0