長友佑都(ながとも ゆうと)
職業:プロサッカー選手 誕生:1986年9月12日 出身:愛媛県西条市
愛媛県西条市出身のプロサッカー選手。ポジションはディフェンダー(サイドバック)及びミッドフィールダー(サイドハーフ、ウイングバック)。日本代表。
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長友佑都の名言格言
目に見える成果が出なくても、やったぶんだけ、人は成長する
本気でぶつからなければ課題はわからない
限界を決めているのは自分自身の心。僕は夢や成長には限界がないと思っている。
意志があるところに道あり。
良いときこそ、来たるべき苦労のための準備が必要
チームのためにという部分が自分の中に本当にあるなら、本当に大事なときに最高のパスが来たり、今までミスしていたところがミスじゃなくなったり、そういうことにつながると思う。だから、明日の試合もチームのために走ります
また厳しい戦いが始まる。僕は上を目指しているから、自分自身を追い込んでいく厳しさが必要だし、自分自身の戦いだと思う。世界一のサイドバックになるために時間はないから
ミスを恐れる気持ちがプレーをあいまいにする
メンタルが変われば行動も変わる。
いま、頑張らなければ明日はない。
上には上がいる。僕はとことん上を目指す。
失敗に終わってもチャレンジしたことに後悔はない。
いま、頑張らなければ明日はない。
上には上がいる。僕はとことん上を目指す。
失敗に終わってもチャレンジしたことに後悔はない。
まずは人を好きになる。相手の良いところを見つける。それをきっかけで、相手は心を開いてくれるんだと思います
リスペクトする気持ちが人間関係を良好にする
原点に戻ることで心のブレをなくす
自分の弱さを認める。あとは、自分で追い込む努力をすればいい
チャンスをものにしても満足はしない
違いを感じることは、改善のきっかけになる
夢が実現しなくても、努力したあとには、成長した自分が待っている。
最高の監督と最高のチームメイトとこれで終わる寂しさ、悔しさがあって胸がいっぱいだった勝たせてあげたかったから、そこが本当に悔しくて
ダメなところを見つけて、そこを補う練習をする。これはとてもシンプルなことだけど、とても重要なことだと思う。そして、その積み重ねが出来れば、うまくなれる、成長出来る。今も常に自分の足りないところを探している
W杯では、自分の中のエゴの部分であったり、自分の中の理想のサッカーを求めすぎたという思いがある。エゴの部分が、チームのために犠牲になるという部分を上回ってしまうと、良いプレーはできない
どんな環境であっても自分さえしっかりしていれば、成長はできるし、有意義な毎日は送れる。嫌なことも、とらえ方や見方を変えれば、プラスに転換することができる。すべては自分次第なんだ
どんなにハードなトレーニングも、これを達成すれば、前進出来ると思えるから頑張れる。わずかな一歩であっても嬉しい
諦めず、妥協せず、挑戦する勇気、努力を惜しまない姿勢
成長するために、感謝の心は必要不可欠なんだ。
追いかけるターゲットが身近にいるほうが成長できる
逆境に立たされたときこそ、自分の真価が問われる
選手として超一流な彼らは人間としても超一流
困難に直面している時は、「こんなことで立ち止まっている場合じゃない」と打開策を考える。見落としている何かを探す。必ず扉を開く鍵はあるから
闇雲に努力するだけでは、成長はできない。そのために重要なのは、冷静に現実を見ることだと思う。良いことからも悪いことからも逃げない。ストレッチをしながら、等身大の自分を知る。心の重要性を知った今は、どんなときも見直すべきは心だと改めて感じている
自分のスタンスにブレはないか確かめながら昇っていく
「這い上がってやる」という気持ちが誰よりも強い僕は、厳しい環境に身を置いたほうが伸びる。自分が一番でいるよりも、すごい選手、レベルの高い選手たちの中で、「負けたくない」と感じ、努力したいと思った。上には上がいる。
W杯のときの心境と、次のW杯に向けての心境を語るのは難しくて……そのことについては考えていて、言葉として発するためにはエネルギーがかなり必要かなと思うので、ここでは勘弁してもらいたいなと。そのエネルギーを使うぐらいなら、明日の試合のダッシュ1本にエネルギーを使いたいと思う
サッカーをプレーすること、日々のトレーニング、目標を達成することは、自分のためでもあるけれど、同時に自分以外の人たちのためでもあると考えている。僕が成長することが、恩返しになると思えるから、頑張れるんだ
嫌なこともとらえ方や見方を変えればプラスに転換することができる。すべては自分の心次第である。
寂しいと思ったら闘えない、大きくなれない
短所よりも長所を伸ばすべきだと考えた。自分がピッチで活躍しなければ、未来は開けない。だから、自分を客観的に見て、まずは武器を作り磨く。その後ウィークポイントを克服する作業をすればいい
ストレッチをしながら、確認するのはフィジカル・コンディションだけじゃない。今日一日を振り返り、自分自身を見つめ直す時間でもある ?中略? 福岡でも、東京でも、南アフリカでも、チェゼーナでも、そして、ミラノでも毎日同じようにストレッチを続けてきた。そんな時間を過ごしてきたから、劇的に環境が変わっても自分を見失うことや迷うことなく、歩み続けられたんだと思う
今なにをすべきか何が出来るのかを考えてしがみつく
努力は無駄にはならないし、努力は裏切らない
目標を達成した瞬間、次の目標が見えてくる
努力する才能”とは、努力することを躊躇(ためら)わない勇気でもある。『こんなことやっても意味があるのか?』『このへんでええかな』そんな弱い心を振り切り、挑戦する気持ちが大事なんだ
いい流れもあれば悪い流れもある。山あり谷あり、それが人生だから。どんなときも感謝の気持ちを忘れずにいたい
チャンスに向かってジャンプし、食らいつき、絶対に離さないための準備を毎日やっている。たとえすぐにはうまくいかなくても、努力した時間は無駄にはならないし、その努力が活きるときは必ず来る。努力は裏切らない
サッカーで上を目指したいという思いは、
自分のためなのかもしれない。
でも、僕が目標を達成し、夢を叶えることで、恩返しができる。
「恩返しをしたい。恩返しをしなくちゃいけない」
そんな感謝の心が僕に力を与えてくれる
自分のためなのかもしれない。
でも、僕が目標を達成し、夢を叶えることで、恩返しができる。
「恩返しをしたい。恩返しをしなくちゃいけない」
そんな感謝の心が僕に力を与えてくれる
人を好きになる素晴らしさ、自分の中にある大切な人を思う気持ちが、力を生むことを僕は知っている
やってやろうじゃないか。世界一のサイドバックになるために、僕はここへ来たんだ。いまは差があって当然。ここから這い上がっていくだけだ
僕が今強く思っているのは、どれだけチームのために犠牲になれるかということ
人として一流にならなければ、一流のサッカー選手にはなれない。
どんなに言葉をかけようかといろいろ考えるよりも、まずは笑顔を大切にする。そうしていけば、言葉が通じない相手とだって、いい関係が築けていくはずだ。笑顔は万国共通のコミュニケーションアイテムだ
これからは僕が家族を守っていく
僕にはサッカーの才能はないが努力を続ける才能は誰にも負けたくない
体は心で動いている。自分の能力を引き出すのはメンタルだ
成功は人の表面を飾り、 失敗は人の心を豊かにする
大きな目標を設定し、そこへ向かうための道程を逆算し、今日やるべきことに100%で取り組む。今日頑張れなければ、明日はない
いかにチームのために犠牲になれて、チームのために走れるかということが、今の自分の課題であって、目標
僕はいま、”究極のポジティブマン”になっていると自負している。そうなれているのは、多くの挫折を経験しているからだ。すべての経験を明日への肥やしにしていくためには、どんな挫折を経験しても決してマイナスと考えない究極のポジティブ思考でいることが大切だ
僕は、安定した日々を送りたいとは考えていない。安心した気持ちで暮らしたくはない。
不安というのではなく、常に危機感を抱いていたい。
そういう気持ちがあれば、頑張るしかないと考え、成長へ結びつくから。
だから、がけっぷちに立っているような緊張した毎日のほうが、実は居心地がいい。
不安というのではなく、常に危機感を抱いていたい。
そういう気持ちがあれば、頑張るしかないと考え、成長へ結びつくから。
だから、がけっぷちに立っているような緊張した毎日のほうが、実は居心地がいい。
努力の成果はピッチの上だけに現れるものじゃない。
たとえば、努力する過程での人との出会いも成果のひとつ。
たとえば、努力する過程での人との出会いも成果のひとつ。
ボールを追いながら、さまざまな出来事に立ち向かい、壁を前になにをすべきか考え、挑戦し続けてきた。妥協することを嫌い、自分を追い込んできた。だから僕は学んだ。努力すれば、必ず成長できる
チャンスを逃さないために日々の準備を怠らない
諦めない思いを日本へ届けたい
小さな幸せを意識するからこそ、努力も継続できる
僕は豊かな才能を持ったサッカー選手じゃない。だからこそ、人の何倍も努力しなければ、上へは行けない。僕から努力をとったらなにも残らない
自分の弱さから目をそらさず、闘えるのも感謝の気持ちがあるからだ
壁は成長のチャンスだから壁が好きだ
自分の夢を人に伝えることは、決して恥ずかしいことではない
自分次第で未来はどうでも変えられる
冷静に現実を見つめる力も必要だけど、悲観的な感情はマイナスになるだけだ。
他人から見れば、気がつかないような小さなことであっても「成長出来ている」「良くやった」と感じること、ちっちゃな幸せを積み重ねていくことが大事なんだ。
幸せを感じれば、気持ちも自然とポジティブになる
ストロングポイントを磨くという信じた道、信じ切った道を突き進むしかなかった。
定めた目標と、現在の自分との距離を測り、足りないものを認識する
大切なのは叶えるために日々努力すること。現在の自分に満足せず、なにが足りないのかを探し、それを伸ばすトレーニングをする。そのプロセスが一番大事だと思い、僕は生きている。
勇気とチャレンジ精神に満ちた朝を迎えたいから「よし、明日も頑張るぞ」という気持ちで眠りにつくため、静かに自分と向き合う時間は欠かせない
「ありがたいな」と思う気持ち、感謝の心を持つことは、そういう小さな幸せを手にするチャンスをたくさん作ってくれる。
夢や目標を叶えることが、必ずしも成功ではないと僕は考えている。
僕のことをシンデレラボーイと呼ぶ人もいる。でも、僕自身は大きな驚きを感じることはない。すべては一歩一歩、階段を昇るように、ステップアップしてきた結果だと考えているから
人間には無限の可能性が秘められている。だからこそ、誰もが夢を持ち、それを実現させようと頑張れる。なにを頑張るかと言えば、まずは自分という人間を磨くことだと僕は思っている。諦めず、妥協せず、挑戦する勇気、努力を惜しまない姿勢。
高校の3年間はアホみたいにサッカーをずっとやってましたね。サッカー以外の思い出がないですもん。朝は5時30分ぐらいに起きて、グラウンドに行って、走ったり筋トレをして。そこから学校に行って4時ぐらいに終わるから、そこから部活の練習。3時間ぐらい練習した後に居残り練習をするんです
努力したことで、得られるものは本当にたくさんある。
長友佑都は不死身なので、どんな状況でもぶっ飛ばしますよ!自分の真骨頂みせます!!