奥村燐（おくむらりん）
タイトル：青の祓魔師 作者：加藤和恵
本作の主人公。サタンの落胤（人間と悪魔のハーフ）として生まれた少年。サタンに体を乗っ取られた養父・獅郎の死後、正十字騎士團の門を叩き学園へ入学。降魔剣を主に武器とするため志望称号は騎士であり、自分を生かした獅郎の正しさを証明するために聖騎士を目指している。
[ad#ad-2]【青の祓魔師】奥村燐の名言・名セリフ
ぜってー追い抜いてやるからな！
強くなりたい！もう俺のせいで誰かが死ぬのは嫌だ。
俺はもう人間でも悪魔でもねぇ。だったら祓魔師になってやる！！
クヨクヨなんて1日で十分だぜ。俺は反省も実践派なんだ よッ！！！
泣いてんだろうが！！！
オレも優しいことのために力を使いたい
今の俺に出来るのは、頭空っぽにして突き進むことだけだ！
いいか？よーく聞け！サタンを倒すのはこの俺だ！！！！てめーはすっこんでろ！
俺はまだ何にも見せてねぇぞ!!
構うもんか、俺はもう人間でも悪魔でもない
親に信じてもらえなかったら、子どもは一体誰に頼ればいいんだよ！？
これが俺だ。これも俺なんだ雪男 この炎を…認めない限り…俺は前には進めない…
でもお前人を助けなきゃ、ただの悪魔をかる悪魔になっちまうぞ
奥村雪男「悪魔を祓うが祓魔師だ！人助けをするのが仕事じゃない！！」
奥村燐「ちげえよメガネ！人を悪魔から助けんのが祓魔師だ！！」
奥村燐「ちげえよメガネ！人を悪魔から助けんのが祓魔師だ！！」
俺が最強の祓魔師（エクソシスト）になれば、親父が俺を生かしたのは正しいってことだろ
俺もお前と一緒だ 仲直りしようぜ
撃って気が済むなら撃ってみろ！！撃て！！！！！！
料理ってのは、誰かが喜ぶ顔が見たいから作るもんだ
どっちも間違っててどっちも正しいんだ。でもいざとなったら助け合うんだ。だって俺達は兄弟だろ
サタンをぶん殴る！！！
俺が何かの役に立つっつぅなら戦いてぇんだ
…でもいい奴だからさ。俺仲直りしてーんだ
やっと判った。俺は、やっぱり悪魔の仔で、この炎から逃げる事は出来ない
怒ってくれる人間がいるってありがてえよ。志摩にだって多分そーゆー奴が必要だ。だからお前はそうでなくっちゃ
もう親父はいないんだ。だからいざとなったらお前の都合は知ったこっちゃねー！助け合うんだ！どうしてとか言うな！お前は俺の弟だぞ！！
オヤジは俺を守って死んだんだ！臆病者じゃねぇ！
じゃあ俺が危険じゃないって判ったら仲直りしてくれるか？
奥村雪男「エクソシストは万能じゃない。助けられないこともある。約束するな！！」
奥村燐「…やる前から勝手に決め付けてんじゃねー！このビビリが！！！」
奥村燐「…やる前から勝手に決め付けてんじゃねー！このビビリが！！！」
お前が頼るべきなのは、仲間のみんなの力だろ！
俺だって…好きでサタンの息子になったんじゃねーんだ！！でもお前は違うだろうーが！！違うだろ！！
…気ィすんだかよ。俺はこーゆーの慣れてっから何度でも…何度でも相手にしてやる…！！だから頼むから、関係ねえ人間を巻き込むな！！！！
おやじを簡単に切り捨てんじゃねぇ！
兄貴に銃なんか、向けてんじゃねぇ！
お前何にもないってんなことねーだろ。守りてーもんとか、大切なもんとかいっぱい持ってんじゃねーか！
坊の話なんかしてねー！今はお前と話してんだ！！
勝つぞ勝呂！！
ぜってーお前を追いぬいてやるからな!!よく見とけ!
俺にもお前と同じ野望があるしな。こんなくだらないことで死んでらんねーんだ。
…お前はさ…親父のことが大好きだったんだろ？だから、ただ悲しかっただけなんだよな。俺もお前と一緒なんだ仲直りしようぜ
雪男！お前もこの炎を認めてくれ！
いずれ最強の祓魔師（エクソシスト）になってやる！！ここにいる全員覚えておけ！！
見くびんじゃねぇぞ 俺は弟とは戦わない
弟は馬鹿にすんじゃねえ！！！！