【タカマツペア】髙橋礼華の名言格言22選

髙橋礼華(タカマツペア)(たかはし あやか)

職業:女子バドミントン選手 誕生:1990年4月19日 出身:奈良県橿原市

松友美佐紀とペアを組み、日本勢で初めてBWF世界ランキングで1位(女子ダブルス)となった。リオデジャネイロ五輪では日本のバドミントン史上初となるオリンピックでの金メダルを獲得した。

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髙橋礼華(タカマツペア)の名言格言

相手を揺さぶって疲れさせることができた

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内に秘めた中で「どうしても負けたくない」という気持ちは、すごく強かった。

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バトミントンに限らないところで「苦しくなったからって諦めなくたっていい、頑張れば何かが起こるかもしれない」ということが、伝わったのであれば、人として本当にうれしいなと思っているところはあります。アスリートの世界だけの話じゃなくて、どんな人のどんな場面にも言えることだと思う。

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私は、変な自信というか、競っていて緊張感のあるときとか、負けそうになっているときに、逆に燃えてくるんです。「ここから逆転したら本当にすごい。絶対に勝ってやろう。どうすれば、勝てるかな」という気持ちになります。

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日の丸が一番高いところに上がるのを見たいです。

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個人の能力をしっかり上げることを目標にしています。自分の得意としているところではなく、足りないことを改善していこうと取り組んでいます。

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私たちが勝っても負けても何か言われるのは分かっていた。でもロンドンでもそういうこと(無気力試合)が起こってしまっていたし、またバドミントンが無気力だと思われるのは嫌だった。相手にも失礼

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バドミントンの最高峰はやっぱり五輪だと思います。なので、いつでも『挑戦してきていいよ』くらいの気持ちでいた方がいいということに気づきました。

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思ったことは、すぐ行動に移すタイプなんです

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ふだんからあまり緊張しないほうなので、社会人デビューという特別な意識はありませんでした

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試合直前に、トイレの個室で「自分は強い、私ならできる」と心の中で言い聞かせています。

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(平山優さんについて)すごく尊敬しています。ふだんでも、周りのことをよく見ているし、どうすればチームのためになるかをいつも考えていますから

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平山先輩に話を聞き、練習に参加しても雰囲気のよさを感じました。短時間に集中するスタイルも合っているのでユニシスに決めました

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自分たちがうまくなって、いつも1番でいたいという気持ちだけです。それが、バトミントンが広まるきっかけになってくれればいいな、と思います。

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本当に2人で1つのペアだなと思っています。

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団体の優勝はうれしかったんですが、自分が出られなかった悔しさもありました。チームに迷惑をかけていると思う半面、3年間苦労してきたのに、なぜ自分はベンチで試合を見ているのか、複雑な気持ちでした

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もともとがシングルス・プレーヤーで、ダブルスが楽しくなったのは、松友と組んでからですね。速い展開だったり、相手の決め球をレシーブしたり、スマッシュで崩して松友が前で決めてくれたり

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純粋に楽しいなと思ってプレイしています。

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厳しい戦いが何回も続いた

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オリンピック……意識するようになったのは、つい最近です。スエマエ(末綱聡子/前田美順)さんたちの試合をテレビで見て、鳥肌が立ちました

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同期が一人といっても、全然気になりません。栗原(文音)さんとか、みんな仲よくしてくれますから

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2回戦のアカマツさんたちは、やはりレシーブ力がすごいので、どこに打っても捕られる感じで。ただ、ガマンしているうちに相手がミスしてくれました。勝てて勢いがついたのか、準々決勝もよかったですね。同じ仙台のチームですから、何度か練習試合をしていて、やりにくい相手だったんです。ホントに勢いで勝ちとったった感じで、高校3年間をいいかたちで締めくくれました

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