BLEACH
タイトル:BLEACH 作者:久保帯人
出版社:集英社 連載:週刊少年ジャンプ 連載期間:2001年 – 2016年
悪霊・虚(ホロウ)を退治する死神になってしまった高校生・黒崎一護とその仲間達の活躍を描く。
BLEACH 登場人物一覧
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【BLEACH】主要登場人物の名言・名セリフ
【BLEACH】黒崎一護の名言・名セリフ
てめえが俺より強かったら… 俺が諦めると思ってんのか…?
俺は斬月の力を借りて斬月と二人で戦ってんだ 自分一人でしか戦おうとしねえあんたには絶対に敗けねえ
戦うだけじゃ意味が無え…生き残るだけじゃ意味が無えんだ…!勝ちたい…!勝ちたい!!!
………何……… ……だと……
・・・たしかに覚悟はしてねー ホントにやばくなったら逃げ出すかもしれねー 俺は赤の他人のために命を捨てるなんて約束ができるほど リッパな人間じゃねぇからな・・・・・・けど―――――― 残念なことに受けた恩を忘れてヘラヘラしてられる程・・・ クズでもねぇんだよ!
我等は 姿無き故に それを畏れ
泣くのはもう そのへんにしとけよヒーロー みんなが… 手ェ振ってるぜ… どうした? 応えてやれよ それがヒーローの務めだろ?
俺は自分で護る道を選んだんだ ルキアが力を求めてた俺に護る力をくれた みんなが力を失った俺に力を取り戻させてくれた だから俺はみんなを護っててめえと戦うんだよ!
【BLEACH】朽木ルキアの名言・名セリフ
貴様が傷を負えば支えてやる、貴様が動けなければ代わりに戦ってやる、貴様が苦しむのならその苦しみを受け取ってやる、我々は仲間だろ!!
納得するしないの問題ではない 改造魂魄は破棄しなければならぬ! これは尸魂界の掟なのだ! そして忘れるな! 尸魂界の掟というのは・・・ 貴様ら人間の魂を守るために定められているのだ!!
我々は…仲間だろう 一護…!
”死神”ではない ”朽木ルキア”だ
今そいつを助けるというのなら…他の全ての霊も助ける覚悟を決めろ!どこまででも駆けつけその身を捨てても助けるいう覚悟をな!
お前達の気持ち 理解できぬ訳では無い… だが それを理由に仲間を見捨てる訳にはいかぬ!お前達がそうであるように私達も仲間と共に戦っているのだ!
動くな!!…そこを一歩でも動いてみろ…!私を…追ってなど来てみろ…私は貴様を 絶対に許さぬ…!
【BLEACH】井上織姫の名言・名セリフ
どんな致命な傷も私が全部治すんだから!!
あ~あ 人生が5回くらいあったらいいのになあ!そしたらあたし、5回とも違う街で生まれて5回とも違うものをお腹いっぱい食べて、5回とも違う仕事して… それで5回とも…同じ人を好きになる。
私達 一つとして 混じりあうものはない 二つとして 同じ貌(かたち)をしていない 三つ目の 瞳を持たぬばかりに 四つ目の 方角に希望はない 五つ目は 心臓の場所にある
こんどはあたしがたつきちゃんを守るから
あなたは「ケンカを売る相手」を間違えた… でも そうじゃない あなたは「傷つける相手」を間違えたのよ たつきちゃんを傷つけるひとを…あたしは許さない!
【BLEACH】石田雨竜の名言・名セリフ
ぼくたちは ひかれあう 水滴のように 惑星のように ぼくたちは 反発しあう 磁石のように 肌の色のように
きっと 僕は 目を背けたかった あの時 自分の身を捨ててあなたを助けようとしなかった 情けない自分自身から 僕は死神を憎むことで そこから目を背けようとしていたんです
『常に全開なんじゃねえの?』 そうだ 冷静に考えれば、そんなことある筈が無い どんなに霊力が高かろうと、その霊力の栓を常に全開にしていては、 すぐに霊力が枯渇してしまうはずだ! 『霊力をコントロールなんて、したことねえんだ』 霊力のコントロールが出来ないということは、つまり霊力を持て余しているということだ もし蛇口を捻ってとんでもない量の水が出てきたなら、大抵の人間は驚いて、本能的に蛇口を締めるだろう 彼もそうだったとしたら 黒崎一護。 彼の普段の霊力が、常に閉じた状態…なのだとしたら。 そして、何かのきっかけでそれがこじ開けられたならば――
力が増大している… “共鳴”によってか……? 砂の中に埋もれた砂鉄が、強力な磁石で無理矢理掘り起こされるように…
僕の考えが間違っていると思うなら、どうぞそこで見物しているといい 僕は僕の力を ただ証明するだけだ
僕に掴みかかるより先に 走ったほうがいいと思うよ 君が少しでも 多くの人を ホロウから守りたいと願うならね
【BLEACH】茶渡泰虎の名言・名セリフ
一護がわかってても ああする奴だってわかってるから あんたもネルも一護を頼って来たんだろ「一護なら何とかしてくれる」って迷いなく そう思うことができたんだろ
…どうしてだ一護…俺はこんなことのために強くなったんじゃない…お前を殴るために…強くなったんじゃないのに………!!
訊くまでもないな 助けに行くんだろう
…俺が死んでそっちに行ったら… もう一度…おまえを抱えて走りまわってもいいか?
あいつは俺達の中で何というか… …一番複雑だ そして、複雑なものほどえてしてもろくできている そういうものだ あいつは多分 俺達の中で 一番脆い
剣を握らなければ おまえを守れない 剣を握ったままでは おまえを抱き締められない
一護が助けたがってる 一護が命をかけてるんだ 十分だ 俺が命をかけるのにそれ以上の理由は必要ない
【BLEACH】護廷十三隊および尸魂界関係者の名言・名セリフ
【BLEACH】山本元柳斎重國の名言・名セリフ
斬魄刀も解放せずにこの儂と戦う気か?
千年振りじゃなユーハバッハ お主の息の根を止めに来た
今のうちに好きにほざけ 直に終わる
そういう心配をしとるんじゃないわ!それに安物でもないわ馬鹿者!!
・・・機を逸したとぬかしたな?逆じゃ機は今熟した
甘いのう人の話はよく聞かんかい 言うたじゃろう残火の太刀”東”と 東があれば西もある 仕方無い お主の眼にも見えるようにしてやろう
心配無用 此の儂が居る それに勝る警備など無い
【BLEACH】市丸ギンの名言・名セリフ
君が明日蛇となり人を喰らい始めるとして人を喰らったその口で僕を愛すと咆えたとして僕は果たして今日と同じように君を愛すと言えるだろうか
これで終しまいや・・・
脇差やない、これが僕の斬魄刀や 射殺せ、神鎗
決めたんや。ボク死神になる死神になって変えたる。乱菊が泣かんでも済むようにしたる
殺せ、神殺鎗
【BLEACH】卯ノ花烈の名言・名セリフ
“仲間”の命を救うのに お礼の言葉などいりません
あなたの霊圧を限界近くまで回復させます
・・・泣かなくとも良いのです 勇音 「4番隊舎を動くな 何があっても」それが総隊長が私達に下された最後の命令だったのですから
【BLEACH】藍染惣右介の名言・名セリフ
あまり強い言葉を吐くな、弱く見えるぞ
この世界に存在する全てのものは自らに都合の良い“事実”だけを“真実”と誤認して生きる そうするより他に 生きる術を持たないからだ だが 世界の大半を占める力無きものにとって自らを肯定するに不都合な“事実”こそが悉く真実なのだ
さあ、行こうか。理(ことわり)の涯(はて)へ
やはり許せないか崩玉よ。私が人間如きに後れを取るのは
一体いつから───鏡花水月を遣っていないと錯覚していた?
【BLEACH】朽木白哉の名言・名セリフ
兄は確かに私の恩人だ 感謝はしている…だが兄は 黒崎一護の敵だ ならば私は兄が誰の恩人だろうと殺すに瑣少の躊躇いも無い
今の言葉は 黒崎一護を現世に送ったことで戦いが終わると言っているように聞こえる 黒崎一護の 勝利を信じていると 言っているように聞こえるぞ
兄の勤めは あの街を護ることだ 行け 兄は空座町の死神代行だろう
恐怖とは無から生まれるものでは無い 心の中の 僅かな不安を侵食されて生まれるものだ
【BLEACH】阿散井恋次の名言・名セリフ
馬鹿野郎 生きてりゃそれで勝ちじゃねえか
放さねぇぞ…誰が放すかよ…バカ野郎が…!
戦場での命の気遣いは戦士にとって侮辱だぜ
誰もテメーが思うほどテメーを悪く思っちゃいねえよ。 自分ばっか責めてんじゃねえ。 何でもかんでも背負って立てる程テメーは頑丈じゃねえだろうが! 分けろ!俺の肩にも。 一護の肩にもちょっとずつ乗っけてちょっとずつ立ちゃいい。
【BLEACH】京楽春水の名言・名セリフ
『残火の太刀』だ
戦争なんて始めた時点でどっちも悪だよ
無理だよ。自分で言ってたろう、その拘束具は霊圧を消すんじゃなく近くに留めておく事しかできない
面子じゃ世界を護れない。悪を倒すのに悪を利用する事をボクは悪だとは思わないね
黙って見ているとは思えないって話さ