【BLEACH】石田雨竜の名言・名セリフ

石田雨竜(いしだ うりゅう)


タイトル:BLEACH 作者:久保帯人
出版社:集英社 連載:週刊少年ジャンプ 連載期間:2001年 – 2016年

黒崎一護のクラスメイトにして、公の記録では200年前に尸魂界によって絶滅させられたはずの対虚退魔眷族「滅却師(クインシー)」の生き残りのひとり。

【BLEACH】主な登場人物

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黒崎一護朽木ルキア井上織姫
石田雨竜茶渡泰虎黒崎一心
浦原喜助四楓院夜一山本元柳斎重國
京楽春水朽木白哉阿散井恋次
日番谷冬獅郎藍染惣右介仮面の軍勢
虚圏(ウェコムンド)見えざる帝国ポエム
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【BLEACH】石田雨竜の名言・名セリフ

――――滅却師の誇りに懸けて 僕は お前を殺す

僕に掴みかかるより先に 走ったほうがいいと思うよ 君が少しでも 多くの人を ホロウから守りたいと願うならね

未来は変えられるものだろう?

…悪いけど君が最強と言うのなら…今日でその称号は返上だ 飛び道具に関しては―――――僕の方が上らしい。『鎌鼬雨竜』なんて名前 いい名前だとは思わないけどね

力が増大している… “共鳴”によってか……? 砂の中に埋もれた砂鉄が、強力な磁石で無理矢理掘り起こされるように…

石田雨竜 滅却師 僕は 死神を憎む。

『常に全開なんじゃねえの?』  そうだ 冷静に考えれば、そんなことある筈が無い どんなに霊力が高かろうと、その霊力の栓を常に全開にしていては、 すぐに霊力が枯渇してしまうはずだ!  『霊力をコントロールなんて、したことねえんだ』 霊力のコントロールが出来ないということは、つまり霊力を持て余しているということだ もし蛇口を捻ってとんでもない量の水が出てきたなら、大抵の人間は驚いて、本能的に蛇口を締めるだろう 彼もそうだったとしたら 黒崎一護。 彼の普段の霊力が、常に閉じた状態…なのだとしたら。 そして、何かのきっかけでそれがこじ開けられたならば――

ぼくたちは ひかれあう 水滴のように 惑星のように ぼくたちは 反発しあう 磁石のように 肌の色のように

きっと 僕は 目を背けたかった あの時 自分の身を捨ててあなたを助けようとしなかった 情けない自分自身から 僕は死神を憎むことで そこから目を背けようとしていたんです

そしてさようなら 君には最早 後悔させる時間すら惜しい

勝負しないか黒崎一護 死神と滅却師とどちらが優れているか 解らせてあげるよ 死神なんてこの世に必要ないってことをさ

滅却師は弓矢以外の武器は遣わない。

そもそも あの程度の奴に黒崎がやられる訳は無いんだ 助けに行く気なんか毛頭なかったよ!

ごめんなさい師匠 僕はまだ 父さんの気持ちなんて分からないし自分の本当に守りたいものも きっと解ってなんかいない だけど……許してはいけないものだけは 解っているつもりです――

ごめんなさい師匠 僕は…もう一度だけ あなたに背きます

何を言ってるんだ君は僕と君は死神と滅却師 今度会うときは敵同士だ じゃあな

僕の考えが間違っていると思うなら、どうぞそこで見物しているといい 僕は僕の力を ただ証明するだけだ