深津一成のプロフィール
深津 一成（ふかつ かずなり）
タイトル：スラムダンク 作者：井上雄彦
連載：週刊少年ジャンプ 連載期間：1990年 – 1996年
ジャンル：スポーツ漫画（バスケットボール）、学園漫画
- 所属：山王工業高校3年
- 身長：180cm
- 背番号：9（2年）→4
- ポジション：PG
山王工業高校バスケ部主将。呼称：ピョン吉
非常に冷静沈着で常に試合の流れを読み、その場に応じた最高の選択を行う。広い視野とパスセンス、固いディフェンス力を併せ持つほか、黒子役に徹しつつも決定的な仕事を行い、相手に傾きかけた流れを確実に呼び戻す。また、チーム操作術は堂本からも絶大な信頼を寄せられ、大接戦となった湘北戦の終了間際におけるゲームメイクを託された。語尾に何かつけるのに凝っていて、作中では「?ピョン」をつけるのが特徴。以前は「?ベシ」を使っていた。
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【スラムダンク】深津一成の名言・名セリフ
いいピョン ないピョン ウソピョン 全部ライバルピョンこの名言いいね！ 
73
73明日は点取るベシ！！・・・・ピョン！！この名言いいね！ 91
91同じ2点だピョンこの名言いいね！ 284
284・・・あの1年生コンビをのせるとちょっと面倒になりそうだピョン
お前らがあの2人を抑えるかどーか にかかってるピョンこの名言いいね！ 101
お前らがあの2人を抑えるかどーか にかかってるピョンこの名言いいね！
101