【聖闘士星矢】アンドロメダ瞬の名言・名セリフ

アンドロメダ瞬

タイトル：聖闘士星矢　作者：車田正美
出版社：集英社　連載：週刊少年ジャンプ　連載期間：1986年 – 1990年

アンドロメダ星座の聖衣を持つ青銅聖闘士（ブロンズセイント）。必殺技は星雲鎖（ネビュラチェーン）。

強くて挫けない心があれば、僕らは肉体の限界を超えられる。

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みんな!　戦いの中でも冷静に観察することを忘れてはいけないよ

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本当の幸せは、誰かを犠牲にして手に入れるものじゃない。誰かを守って手に入れるものなんだ。

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兄さんが言っただろう？たとえわずかでも小宇宙の炎が燃えている限り、どんな逆境にからでも立ち上がることができるんだと…それがアテナの聖闘士である証なんだ。僕は何度でも兄さん共に立ち上がってみせる！

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それでも兄さんはむざむざと負けはしない。僕は兄さんの勝利を信じてる！

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僕はもう人が傷つくのが見たくないんだ

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男だったらとか男のくせにとかいう言い方は好きじゃないんだけど、星矢との約束を守れなかっとしたら僕は男じゃなくなる気がする。僕は男だからね。友との約束は必ず守ってみせる。一輝兄さんにも誓ったように最後まで男らしく戦い抜いてみせる！

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ジュネ、君の気持ちは嬉しい。だが、これだけはわかってくれ！僕には…男にはどうしても戦わなければならないときがあるんだ！

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暗黒アンドロメダよ、見せてやろう！青銅（ブロンズ）の鎖の真の力を！そして・・・お前の敗北を！僕を怒らせたお前の罪だ！！

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僕には…男にはどうしても戦わなければならないときがあるんだ！

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星矢、僕も行くよ・・・僕もアテナの聖闘士なんだ。小宇宙が燃え尽きるまで何度も立ち上がってみせる…！自分の力で…

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敵と味方でも、語り合えば分かり合えるかもしれないのに…悲しいね。戦うことしかできないなんて。でも僕には今、若き聖闘士たちを守り、導く使命がある。そのためならば、あなたを倒すことをためらわない!

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やってみなければ分からないよ。特に聖闘士の場合はね。二度と同じ技は食わないのが聖闘士なんだから。

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兄さん・・・僕は約束どおり最後まで男らしく戦ったよ。アルビオレ先生の仇も取った。星矢、助けに行けなくてごめんね…でも、きみならきっとやってくれるはずだ。僕は紫龍や氷河や兄さんの待っているところへ行くよこんな僕でもアテナやみんなのために少しは役に立てたかな・・・さよなら、星矢

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勝ちを確信すると、おしゃべりになってしまうのは、パラサイトも人間も同じなんだね

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兄さん。いくら男だって嬉しい時ぐらいは泣きますよ。

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ごめんなさい…兄さんの言ったようにできないかもしれない…でも、敵と戦うより残された全小宇宙を燃やして友の命を救いたいんだ…

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でもにいさん地球には地図にあるような国境線なんてどこにもないんだね。なのになんでいつもどこかで戦争や争いが絶えないんだろう。

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ペガサス星矢	ドラゴン紫龍	キグナス氷河
アンドロメダ瞬	フェニックス一輝	アテナ（城戸沙織）