哀川翔(あいかわしょう)
日本の俳優、タレント、歌手、司会者、ラリードライバー。路上パフォーマンス集団「劇男一世風靡」に所属し、「一世風靡セピア」メンバーとしてレコードデビュー。1986年ソロデビューを果たす。竹内力と共に「Vシネマの帝王」と呼ばれる。
哀川翔の名言格言
頼まれたことだから一生懸命できるんだよ。自分のことなんか手を抜いていい
自分らしさが一番リッチなこと
俺たちは、働きながら充電してる
100%の力が自分にあるとしたら、80%を望んで120%の力を出す!その逆をやろうとするからつり合いが取れなくなるんだ
イチかバチかの賭けはしない
子育ては修行。今世紀最大の修行
敵がいないから勝負もしない。それが俺の”無敵の論法”
限界ギリギリで一日を終えて、ベットに入ったときのあの幸せ感は他にはないですね
映画の現場なんて1回ずつのリストラだ
凡人が世の中で勝つには、とにかく何も考えずにやるしかないんですよ
自分からは絶対諦めない
20代前半の一世風靡セピアのころは、死ぬんじゃないかなと思うくらい働いたよ
仕事をやり遂げた先に、その結果として別の何かがある
「何になりたいですか?」って聞かれたら、真っ先に「内閣総理大臣」って言う
子供だからって、適当には話さない。何を聞かれてもキッチリ教えてやる
今まで計画的に人生を歩いてきたわけじゃないし、計画してもその通りにいかないことのほうが多い
人を傷つけない、嘘をつかない、人の物は盗らない。この3つだけやらなきゃいい。結構この3つの枠って広いんだ
挫折感を感じたことは2、3回あるよ。でも寝たら直った。考えてもしょうがねえ。5分考えて結論が出ないことは、これ、無理
面白いから忙しさを感じない。イヤなぐらいだったらやるな
最後は絶対に自分で決めること。苦しいかもしれないけど、そこだけは自分と闘わないといけない。あとはひたすら前に進めばいいんです
しっぽ丸めて引き下がるか、どんどん食らいついていくか、どっちかしかないわけ
俺はね、今まで仕事を休んだことは一度もないんだよ。どんなに体調が悪くても、撮影現場には必ずいく
何かをやろうとしているヤツは、何もやらないヤツよりはすごい
食らいついたら人は面白がって振りほどこうとする ここも噛めるのかって手を差し出してくる そこでどんどん吸収していくしかない
仕事は来た順。だってそれが誠意でしょ
俺がいなくても会社が回るなら、俺はいいや
“仲間とみんなで夢を追う”っていうのが好き
”男の顔”になりたいのなら、自分にウソはつかないほうがいい。ウソをつくと自分が辛い
逃げの酒は飲まない
家族は、無くてはならない存在。家族がいなかったら働かないもの
自分の最高をやる それも俺の生きざま
「やる」と言ったからには、やるしかないんです
結局、やり続けた奴が、勝ちでしょう
才能を消さないためには、どれだけ思い通りに風呂敷を広げられるかが勝負
意見を言うときには角度が大事ってことだよ。どの角度がいいかっていうのは、相手の話をキッチリ聞くことで分かる
俺には夜がない 昼、昼でダブル太陽よ
自分を信頼した者がそこにいるとしたら、不幸にさせたくないよね
Vシネマで100本撮れたのだって、日々自分が仕事を100%楽しんだ結果
海釣りは未知との遭遇 何が起きるか分からない
挫折をしないためには、やり続ける事
やってもいないのに、「出来ない」とか言うわけ?
着地点を決めておかないと着陸できない
俺はマイナーなままメジャーになる
ベテランも新人も同じところに並んでる。食うか食われるかだよ
カネは使ってこそ、その価値が分かる。若いうちは貯金なんか考えないで、身銭を切って勉強したほうがいいよ。そのほうがもっと大きなカネを手にしたときもトチ狂わないから
結果がどうなるかとか、将来がどうとか、そんなことは考えてもしょうがないんです。ダメになるかもしれないなら、ダメになったときに考えればいい。今のことだけ考えればいいんです