大原部長
大原 大次郎（おおはら だいじろう）
タイトル：こち亀 作者：秋本治
出版社：集英社 連載：週刊少年ジャンプ 連載期間：1976年 – 2016年
ジャンル：コメディ
葛飾区亀有公園前派出所勤務で、班長を務めている模様。階級は巡査部長。
生真面目で自分にも他人にも厳しい性格。特に問題児の両津に対しては厳しく対立することも多いが、根は優しく両津や中川をはじめとする部下を親身になって心配しており、彼らからも尊敬されている。愛煙家でありマイルドセブンを好んで吸う。流行に疎く両津らに使い方を教わるが、調子に乗って痛手を被ることもしばしばある。
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【こち亀】大原部長の名言・名セリフ
ばっかもーーーん！！
人間何かしら取り柄があるものです
元々人間意味あるために生まれたんじゃ無いんだから意味無くても当たり前だ。その意味を自分自身が探し出していく事が大切じゃないかね。
昔は親から「お天道様がお前を見ている」と悟されて自制心を子供のころに学んだものだ それが今では本当のカメラに見られている時代になってしまったな。
両津のバカはどこにおる！！
そんな重要な判断を他人に委ねてどうする？大事なのは君の信念だ
今のように物が溢れる時代とは違いラジオしかなかったが幸せだった
漫画なんてくだらん物を見る暇があったら本のひとつでも読め！
うるさい『ハエ』だ！無駄な事だと… 教えてやる…
やあ きみたち！！ おはよう 今日も元気で仕事しよう 人間働く姿が一番美しい！
ちょっと本気になれば現代の情報化社会にすぐ追いつくよ
（両津は）体力は象並みだが 知力は鳥以下だ
「携帯電話は世界中でゴミの原因になっている地球環境を考えなさい！1台を10年ぐらい使いなさい！私の様に！！」全部取り消し ケータイは新しい方がいい！
熟年散歩わが友ケータイ ケータイライフ万歳！！
両津「部長にはそのカンタンホンがいいですよ 乾電池2本でも使えるし！」
部長「そ そうね… 身の丈に合った物がいいかな…」
部長「そ そうね… 身の丈に合った物がいいかな…」
も～～～～ほっといて～～～～～っ わし～～～非道な人間だか～ら～～
よし名誉挽回だ！
神よ 両津に 七難八苦を与え続けたまえ
野菜や草の生命力をなめちゃいかん
両津を例にすると あいつの光と水は「金」だ！
『金（光と水）』が無くなると生命維持機能が働くだろ！
両津を例にすると あいつの光と水は「金」だ！
『金（光と水）』が無くなると生命維持機能が働くだろ！
大輪を咲かせる時はほかのつぼみを切れば1つの花にすべて栄養が集まる
咲き終わったら次の花の為に切る事も大切だ
庭を見れば造園家の人となりまでわかる訳だ
咲き終わったら次の花の為に切る事も大切だ
庭を見れば造園家の人となりまでわかる訳だ
わしはバラのプロだ！いつでも教えてあげるから 又ここの「大原ローズガーデン」に来なさい 今日の記念にこのバラをあげよう 花言葉は「信頼の絆」
バラ道は「イバラの道」だ！