宮城リョータのプロフィール
宮城リョータ（みやぎ リョータ）
タイトル：スラムダンク 作者：井上雄彦
連載：週刊少年ジャンプ 連載期間：1990年 – 1996年
ジャンル：スポーツ漫画（バスケットボール）、学園漫画
- 所属：湘北高等学校2年1組
- 身長：168cm
- 体重：59kg
- 誕生日：7月31日
- 背番号：7→4
- ポジション：ポイントガード(PG)
- バッシュ：コンバースアクセレレーター
小学校からポイントガードで、田岡監督からは神奈川県内でも五指に入るガードのひとりに数えられる実力者。速攻を初めとしたゲームメイクを中心に、高い運動能力と小柄な身体を活かしたスピードプレイが持ち味で、湘北一と言われるそのスピードは他校のプレイヤーからも注目を受ける。赤木と木暮の引退後のバスケ部主将となった。
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【スラムダンク】宮城リョータの名言・名セリフ
お前ら 1年か？
宮城…宮城リョータだ
ジツは相手にされてないとか？あんたより あの水戸って奴が上って気がしないでもないぜ 堀田君
アヤちゃん！！！！なにそいつはぁっ！！？
なんで お前みてーのがバスケ部にいるんだ
身長だけでバスケができると思うなよ 赤頭
宮城リョータ ただ今戻りました ご迷惑をおかけしました
えっ? アヤちゃん！？
練習を見にいった体育館で…初めて見たんだ彼女を もうホレてたよ…速攻で入部した バスケに命かけることに決めた オレがチームを強くして… 試合に勝って…それで彼女が笑ってくれれば最高さ
今日もやるぜ花道！！
また入院するわけにはいかない 頼むからひきあげさせてくれ三井サン
ここは大切な場所なんだ
てめーの罪はこんなもんじゃ消えねーぞ！！ 立て！！
オレをやりたいんならオレにこい！！！面倒くせーことしなくても勝負してやるぞ！！！ああ！？ビビってんのか三井！！
いちばん 過去に こだわってんのは アンタだろ…
さあ もう一本だ！！
そいつを倒して俺がトップになる！
もちろんすよ 負けんのは1回で十分だ
任してアヤちゃん
わかってるよ…そうせかすな
このミスマッチを使わない手はねぇ！！
いずれ神奈川No.1ガードと呼ばせてみせる 今はただのグッドプレーヤーすけどね
オレならいつでもブロックできると思ったかい？
ダンナ 全国に行けるぜ
ま 流川との勝負はひとまずおいとけ 今お前の倒すべき相手はほかにいる 全国の強豪どもだよ
おい 切符買っとけよ。明日帰るんだろ？
あのバカ面…明日はブッつぶしてやるからな…
えっ 何？
さいならっ！
いいから跳べよ ヘタクソ！！
いーよな素人は…コレ見ても山王の強さがわかんねーんだからよ…
オレに分がある…！！
野郎ナメんなコラッ！！
神奈川No.1ガード宮城リョータをナメんな おまえらっ！！！
相手のブロックを計算し尽くしたアシスト･･･!!
スピードなら…No.1ガードはこの宮城リョータ――――だぴょん！
しっかりしろォ！！ 流れは自分たちでもってくるもんだろうがよ！！
こんな でけーのに阻まれてどーする ドリブルこそチビの生きる道なんだよ！！
行くぞ流川っ！！
オレが新キャプテンの宮城リョータだ！！