川淵三郎の名言格言集

川淵三郎(かわぶち さぶろう)

職業:元サッカー選手 誕生:1936年12月3日 出身:

日本の元サッカー選手、元日本代表監督、Jリーグ初代チェアマンを経て、第10代日本サッカー協会(JFA)会長を務めた。日本サッカー殿堂入り。

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川淵三郎の名言格言

リーダーは、夢を語り、大きな目標を設定することが何より重要です。そのために理論武装をしっかり行い、メンバーを説得する必要もあります。

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リーダーは時に独裁者でいい。しかし、私利私欲を捨てて理念を持たなければ、独裁者になる資格は無い

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議論が堂々巡りする時は、古い価値観や目先の利害にとらわれていることがほとんど。

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説得できなきゃ意味がない。自分の意見に心から賛同してくれて、何とか成功させようとサポートする人を見つけないと、大きな改革はできない。

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係長のときは課長に、課長のときには部長に、コーチのときには監督になったらどうしようと思っていた

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時期尚早という人間は100年たっても時期尚早という。前例がないという人間は200年たっても前例がないという

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リーダーの自信、揺るぎない信念、それを裏付ける根拠、理論武装。僕の場合は一本線が通ってる。揺るぎない方向性を出してるから、誰もそれには抵抗出来ないんじゃないの

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Jリーグ開幕当時から、私が、繰り返し発信してきたのは「地域に根差したクラブ運営」です。プロ野球は企業色を前面に出していますが、Jリーグは違うと。行政、市民、企業の三位一体の支援を得て、地域社会に愛される存在にならなければいけない。「空疎な理念」だともいわれましたが、指摘も批判もすべて推進力に変えて突っ走ってきた気がします。企業目線ではなく地域目線、サポーター目線での改革を繰り返してきたこと。これがこの20年間の原動力だったと思います。

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理念を具現化する方法はその時代に合ったやり方にすべき

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期待値が低いんだから、選手たちはまわりの評価なんて気にせず、思い切りやればいい。僕には岡田ジャパンがこちらの期待以上の活躍をする予感があるんだけどね

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プロ検討委員会設立を評議委員会に提案したとき、数人を除いて、あとは全部反対でした。とくに読売が、「プロ野球ですら赤字球団ばかりなのに、サッカーがプロで成功するわけがない」と声高に言うものだから、みんな黙っちゃいまして。やはり、評議委員会で話を進めて行くのは無理だと。評議委員会というのは、JSL(日本サッカーリーグ)に参加している各社の役員クラスばかりで構成されています。現場を運営している部長クラスだとサッカーの愛好者が多くて理解があるんだけど、評議委員はサッカーを十分に知っているわけじゃないんですよね。

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不器用でも何でも、嫌な話ほど面と向かって話す。それが長い目で見て、信頼関係や組織の連帯につながります

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したり顔で「時期尚早」と言う人は、やる気がないということ。それを正直に「私にはやる気がありません」とは情けなくて言えないから、「時期尚早」という言葉でごまかそうとします。「前例がない」と言う人は、「私にはアイデアがありません」と言えないから、「前例がない」という言葉で逃げようとします。これは仕事のできない人に共通している逃げ口上です。できない理由を探して、安穏とする。

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指導者の養成から始まり、環境の整備もそうだし、若手の育成もそう。日本のバスケットボール界がどうすれば良くなるかということを総合的に考えないといけない。一個だけ考えて、将来の日本代表を背負って立つ若手だけのチームをリーグに入れてとか、そういう考え方で成功するわけはないよ

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鹿児島は地域密着の発信が足らない もっと地元の協力が必要

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Jリーグの立ち上げの際にも、日本サッカー界のためだけでなく、『豊かなスポーツ文化の振興』を理念に掲げました

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反省した後に監督探していたら優秀な監督はみんな取られてしまう。逆によくハリルみたいな人を良く探してきたな

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サッカーの監督時代に学んだのは、日ごろから選手の表情、様子、体調などをよく見ていることが必要だということでした。なんだかボールに勢いがない選手に「おい、どうした?」と聞くと必ず、「実は腰痛が」「子供の具合が」と答えが返ってきます。日ごろの観察力が的確な状況分析を導くし、その方向性において自分の軸なり芯がぶれなくなります。そうすれば、この人についていけば「絶対に」じゃなくても、「まあ、だいたいは間違いないかな」というくらいに部下から見てもらえるようになります。

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長い目で見た場合には、真摯さ、誠意、正直さが重要。人は1回でもその場しのぎをしてしまうと、同じような事態が起こった時にまた繰り返してしまうもの。どんな大きな不祥事も、始まりは小さなウソからです。

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仕事の上で困難に立ち向かうのは勇気のいることかもしれません。目の前の仲間や関係者、お客様の不興を買うこともあるでしょう。しかし、長い目で見れば、それがお互いの関係を良くしていく土台となっていきます。人と向き合うときも、事業に取り組むときも、一生懸命に勝るものはない。これが僕の仕事を通じて得た結論です。

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スタジアムの大きさ以上のクラブには成長できない ポテンシャルはあるからスタジアムは先を考えて

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言葉で共感を得られなければ、決してリーダーにはなれない。今の時代黙っていても察してもらえるというのは、甘い考えだと思う

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Jリーグの理念は、賛同する人が多かった一方、「理念では食えない」という批判もありました。そうした批判に対しても、一歩も引かずに理念を熱く分かりやすく語ることにおいて、私はだれにも負けない自信がありました。

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W杯は日本のサッカーファンが熱狂するキラーコンテンツであることは否定しません。でも、僕はそもそもW杯を起爆剤にしようとは考えていません。予選で負けることだってあるわけだから、そんなものを当てにはできません。やるべきはスポーツ好き、サッカー好きの子供をどう育てていくか、優れた指導者をどう育てていくかという底辺づくりです。それなくしては、将来の日本のサッカーの発展はあり得ません。

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世界基準に沿って課題を突き詰め、定量的分析を基に改善策を具体的に明文化することが大事だ。それを各部門の専門家や各年代の指導者で共有することが未来への大きな布石となる。

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新人として勤務した工場での品質管理業務に始まり、実業団サッカーや日本代表との二足のわらじ。激しい練習を終えてからスーツに着替え残務に取り組みました。現役引退後は営業成績を常に考え、転勤があり、出向もあり、コストカットを断行する立場も経験しました。こうした経験が、実務での交渉事の勘所を身につけることに役立ち、事業における数字の大切さに気づかせ、Jリーグのチェアマン時代、JFAのキャプテン時代につながっていったわけです。

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Jリーグができたことで、「世界に羽ばたく」という夢が見えてきたんです。選手もファンも、子供たちにも。Jリーグが広く受け入れられた理由は、「この道は世界につながっているんだ」という夢をみんなが持てたことが大きかったのではないでしょうか。

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しっかりとしたサラリーマン教育を受けてきたからこそ、何もないところからプロサッカーを立ち上げたJリーグや日本サッカー協会で、難しい経営に携わることができたんだと思っています。

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ワールドカップは、日本を世界にアピールするチャンスであり、文字を読めない人でも映像で見ることができるのですから、日本人のメンタリティーまで知ってもらえるチャンスです。もっと事前に僕らが、これをうまく利用しない手はないでしょう。

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Jリーグが成功した最大の要因が何かと言えば、自分たちが実現したい理念を掲げ、目標設定が明確で、それらがまったく揺るがなかったことではないかと思います。

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サッカーもバスケもプロ化させていく上で大切なことは同じ。Jリーグのときにやったように、地域を巻き込んで、そこに根付かせていくことが大事。

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仕事というものは、できないことにチャレンジして、できるようにしてみせることを言うんだ。

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感動を与えるサッカーをして負けたのなら悔いはない。つまらない試合で勝って、いくらの値打ちがあるんだ

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私はそれはもう、とても怖い上司だったと思います。でもね、怖いからこそ、ときどき褒めたときに効果があるのです。

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渡辺さんが「独裁者・川淵」「空疎な理論」などと発言するたびに、僕がテレビ局でいろいろ説明するので、結果、良いPRになった。Jリーグの恩人だったな、と思えた

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日頃の行動を見ることによって、戦術を立てる時にも参考になるんでしょうね

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行政、市民、企業の三位一体の支援を得て、地域社会に愛される存在にならなければいけない。「空疎な理念」だともいわれましたが、指摘も批判もすべて推進力に変えて突っ走ってきた気がします。企業目線ではなく地域目線、サポーター目線での改革を繰り返してきたこと。これがこの20年間の原動力だったと思います

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全然気づかないし、そんな話はしたことないし、二人で会ったことも一切なくて、ね

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改革を断行するうえでは、スピードが最も重要で、走りながら考え、いいと思ったことは、どんどん前に進めることが大切です。間違ったと思ったら修正すればいいのです。

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僕はバスケットボールのルール、競技の本質に関わることには一切口出ししません。だって素人だから。唯一の例外は、外国人選手出場枠の制限ルールでした。これだけは代表強化のために必要だと思ったので導入を決めました。例えば、Bリーグのロゴについて意見を求められたけど、あえて何も言わなかった。僕のセンスで決まったらロクなことがないしね(笑)。

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能力ある人材が揃っていても、経営者に信念や戦略、リーダーシップがなかったら持てる力を生かすことは出来ない。

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Jリーグを作るとき、僕はリーグの総務、経理の制度設計をシビアに進め、お金の扱いと流れの透明性を保つことにこだわりました。Jリーグには実務を担える人材がいませんでしたから、銀行から能力のある人を招き、ドイツのブンデスリーガやイングランドリーグを参考にガバナンスを整えていったんです。なぜ、僕がそこにこだわったかと言えば、経営基盤がしっかりしないまま、「百年構想」のような大きな夢を語っても実現は難しいからです。

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やるべきことはたくさんある。新しい方向性にどう行くか、タスクフォースなくして、そういう議論は起こり得なかったということ

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新しいことを始めるとき、抵抗があるのは当然。その壁を乗り越えるために必要なものは3つ。1つ目は、夢と理念。これがなければ向かう先が決まらない。2つ目は、実現のための方法。3つ目は、負けてたまるかという心意気。

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お姉さんは僕より年上、妹は年下だったんですが、お姉さんがいよいよ結婚するという時に、妹さんが、「もし川淵さんが、お姉さんと『何年たっても結婚する』というならば私は待っていてもいいですよ」と言われて、そんな関係ではまるでなかったのに・・

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Jリーグという社団法人をつくるとき、理念に賛同する人が集まり、同じ仲間としてスタートしたわけでしょう。それを批判する方がどうかしている

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試合の中身はどうであれ、勝つか負けるかで大違いです。勝てばそのまま勢いが続きますし、負ければその後遺症が尾を引きます。

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そもそも時期尚早と言う人間は、やる気がないということなんだ。でも、私にはやる気がありませんとは情けなくて言えないから、時期尚早という言葉でごまかそうとする

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プロができて急にすべてが良くなっていくわけではありません。われわれJリーグは「百年構想」と言っていますが、100年かかって欧州に追い付いていかなければならないと考えています。

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サッカーだけでなく、人生そのものを教えてくださった恩師で、今の僕があるのもクラマーさんのおかげです

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物事は何でも理念があって続いていくわけでね。理念がないのなら、単なるカネ儲けですよ

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ただ基本的には、日本のバスケ指導者が今のままでいいとは思わない

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ザッケローニ監督が、一番すごいな、と思うのは「こういう時は、こうしたほうがいい、ああしたほうがいい」と言って、「君はどう思うか?」って必ず言うんですって。僕が知ってる中で「君はどう思うか?」って言う監督は今まで誰もいませんよ

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多くのビジネスでは、お客さんが欲しいから、最初に設定したハードルをすぐ下げてしまいます。でも、「イヤなら参加しなくてもいいですよ」というぐらいの気持ちで、ギリギリまで踏ん張らないと駄目です。仮にJリーグ発足時の参加チームが6チームぐらいしかなかったとしたら、主導権はチーム側にあるわけだから、参加資格の条件をどんどん下げなくてはいけなかったと思います。もしそうなっていたら、Jリーグは発足しても成功していなかったでしょう。

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(早稲田大学時代)東伏見(東京都保谷市=現 西東京市)に合宿所があって、我々そこで生活していたんですが、(西武新宿線の)隣に「武蔵関」という駅があって、僕のことをすごくかわいがってくれてた一家があって、そこに美人の姉妹がいたんです

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最初は相当反発があるわけですよ。「外から来て何も知らないくせに好きなことをぬかしやがって」と。でも、話していることは理にかなっているな。この方向に進めばいいかもしれないという理解が広がれば、徐々に一緒にやっていこうと考えるようになる。敵が味方になるわけです。でも最初の課題設定がズレていればいつまでも反発が続くことになる。

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当時は、目の前からいなくなればいいと思うほど嫌っていたが、現在は仲良くなった

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古河電気工業サッカー部の監督時代、余計なプレッシャーなしに選手をリラックスさせ、伸び伸びとプレーをしてほしかったし、試合の中身にこだわろうという思いから、「負けてもいいから、いい試合をしてほしい」と言いました。ところが数か月後、ある選手に「あのとき、川淵さんに負けてもいいから、といわれてガックリきましたよ、あのミーティングまでは気合が入っていたんですが」と指摘されました。そうか、チームを統率する者が、どんな理由であっても「負けてもいいから」などと言ってはいけないんだと気づかされました。

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ものごとを死ぬまで貫き通す

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Jリーグは、プロ野球の真似をしても成功するわけがないと思っていました。当初、イメージとしてあったのは、ヨーロッパのクラブ組織です。地域の人々から愛されている地元密着型のクラブチームがあって、そのクラブが設置した施設で、地域の人々がスポーツを楽しむ。そういう環境が日本にあったらどんなにいいだろうと、ずっと夢見てきました。

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バスケット界の将来のために、各チームが犠牲を払ってでも(新リーグを)成功させるということを意識してほしい

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大体仕事のできない者を見てみろ。自らの仕事に誇りと責任を持てない人間を見てみろ。次から次へと、できない理由ばっかり探し出してくるだろう

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自律心があって初めて個人の自由も認められる

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スポーツの持つ価値は、今よりはるかに高い地位を占めるようになる。だからこそスポーツに、もっと英知を集めてやらないとダメですよということだ

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『俺ほどバスケットのことを真剣に考えている奴、いるなら出てこい!』って気持ちでやっている

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“Jクラブに企業名を入れろ”という要求にしたって、じゃあ企業の名前を出したらお客さんが増えるんですか?市民の賛同者が増えるんですか?と逆に問いたい

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兄弟3人で日本代表で活躍できるようになったら、お父さん(高木 豊さん)がどれだけ喜ぶかなっていう つい、お父さんの方にいっちゃいますね

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壁を乗り越えるには、批判されたとき、立ち向かうエネルギーが必要。僕の場合は、反対する人、傍観者となって動かない人、足を引っ張ろうとする人がいればいるほど、燃えてしまう。

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40年以上も五輪予選を突破していないんだから。それは明らかにドメスティックであり過ぎたからでしょう? 世界大会にも出られないほど国内を優先している限りは、日本は世界のひのき舞台では勝てないよ

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解決すべき問題は山積み。でも、急いで結果を求めちゃダメなんだ。ひとつひとつクリアしていくしかないよね。

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スポーツの発展には、『する』スポーツから『観る』『魅せる』スポーツになることが、極めて大切なことと考えています

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そういうことを喋っていると血圧が上がってきて仕方ない。喋りたくないな(笑)

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岡田(武史)監督にツキがあるとしたら、本田圭佑と出会えたことだろうね。彼はロシアの凍てついたピッチでも全くバランスを崩さないし、当たり負けもしない。ものすごく体幹がしっかりしている証拠だ。僕には中田2世に映るね

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いくら考えても解決できない時は、たとえ常識に反するとしても、考え方を180度変えてみる。つまり、コペルニクス的転回が必要。

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ツキはもっとも努力した者へと飛び込んでくる

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全国区でないと成り立たないようなクラブは、Jリーグにはいりません。根本的な考え方として、身の丈に合った経営というのをずっと言ってきました。入場料収入とテレビの放映権料、それにスポンサーからの支援で年間20億円の収入があったら、J1でもそれでやっていけるクラブでいいんです。だから、プロ野球チームのように年収以上の年俸を選手に払って、それで赤字に苦しむようなことは、Jリーグではあり得ません。

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僕が出るべき場面と、そうでない場面は、自分なりにしっかり区分けしてやっている

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自分の意思は最後まで貫き通す

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強豪地元高校の選手が活躍できるチーム作りを

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カズやラモスのようなプロが代表に入った段階で、もう代表監督もアマチュアというわけにはいかなくなった。プロ契約している選手は“僕たちは生活がかかっている”と言えば監督は何も言い返せないでしょう。“そういう考え方の選手は代表に要らない”なんて果たしてカズやラモスに言えるだろうか。それはもう無理だと判断していたんです。しかし、いきなり日本人のプロ監督というのも無理がある。カズやラモスと互角に渡り合うには、やはり外国人監督の方がいいだろうと……

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朝、こうだと思っても、夜、こっちの方がよかったとわかれば、判断をかえることを恐れてはならない。それでやれ手続きがどうだとか、一度決めたことなんだからという組織は衰退していきますよ

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草の根とトップを車の両輪にしてそのスポーツは発展するもので、大きなピラミッドが形成されないと強い代表も作れないよ

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僕はみんなに好かれようと思ってやっているんじゃない。

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当時、日本のサッカーは弱かったですが、選手を一人前の紳士として扱ってくれ、すべてをかけてサッカーと人生哲学を伝えようとした指導者を僕はクラマーさん以外に知りません。これまでも何か気付くと、アドバイスの電話をくださり、そのたびに勇気付けられました

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危機や様々な環境変化に対応するには、不易流行(ふえきりゅうこう)に尽きると思います。「不易」とは決して揺らがないもの。Jリーグ開幕直後は我々の予想を超える反響でしたが、3年を過ぎる頃から観客動員が減り始め、経営危機に瀕したクラブの合併問題なども起こりました。チーム数を減らしてはどうか。そんな話も出ましたが、私は断固反対しました。それは、不易、つまり「豊かなスポーツ文化の振興及び国民の心身の健全な発達への寄与」という理念に反するからです。Jリーグはただ存続すればいいというものではない。理念を忘れるなと繰り返しました。そしてその一方、サポーターや時代のニーズ、つまり「流行」をとらえて改善する視点もなくてはいけない

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一つやったらすべて良くなるなんてことはない。すべて複合的にやらないと

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協会の人間は派閥争いに明け暮れてばかり。むしろ外の人間じゃないと解決できない状況でした。ガバナンスが全くない状態で、2年間ずっと組織をどう変えていくのかという問題に取り組みました。Bリーグの立ち上げは新しいものを生み出す作業なので人に任せられます。でも組織改革は違う。そこでは独裁力が必要になります。

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怒りが僕のエネルギー。怒っているから短期間でもガーッと思いっきり集中して取り組める。絶対に成功させてやるという執念も生まれる。

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僕から言わせると、みんな弱気で夢がない。もっと強気で、もっと大きな夢を持って、バスケットボール界を発展させる。楽しい、興奮する、また見に来ようと思うスポーツになりますよ

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「お祝いを差し上げたいんですけど」――と言ったら「手鏡をください」――と言われたんですよ

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定説や慣習から外れた奇抜なアイデアも、理念に基づいていれば道をそれる恐れはない。

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夢や目標を力強く語ることができたのは、私にそれを身をもって体験し、目の当たりにした日々があったからでした。他人から借りた言葉ではなく、自分自身の言葉で、その素晴らしさを説明することができましたから、ほかの人が説明するのとは説得力が違ったと思います。

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「プロリーグができました」「華々しくスタートしました」というのは始まりであって、ゴールではありません。ファンが増え、選手が力を磨き、代表チームが強くなる。好循環を生み出すリーグを永続的に運営するためには、地味に見えるガバナンスが最も重要なポイントになってくるんです。ところが、日本の競技団体はこの部分が非常に弱い。

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チェアマンを拝命しましたこと、関係各位の皆様の期待に応えたいという思いと同時に、大変重い責任を感じております

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世界を知っている指導者がそんなにいるとも思えない。日本国内でどんなに優秀と言っても、世界を知って初めて優秀な指導者と言えるわけだから

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前例がないと言う人間は、私にはアイデアがないということなんだ。でも、私にはアイデアがありませんとは恥ずかしくて言えないから、前例がないという言葉で逃げようとする

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何か営業目標があるとき、困難に向かっていかなくてはいけないとき、勇気付けであろうが、上司が「まあ最悪の場合、こうなってもいいから」とか、「結果は気にせず頑張れ」とか、言っている方は良かれと思っていても実は相手の気持ちを萎えさせるだけでまったくの逆効果です

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課題を明確にすることが一番大事。その上で、課題解決に向けて何をしないといけないのかという理論武装、堅実に実行できる方法をみんなに示していくことが重要。

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確固たる理念さえあれば、賛同してもらうための説得力や交渉力もおのずとついてくる。

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日本語も一生懸命、勉強してるし、そういう監督は今までいなかったですね

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出向、転勤、あるいは本人にとって嫌だと思われる人事異動のときこそ、必ず一対一でしっかりと伝える。上に立つ者は、絶対にそこから逃げてはいけないと思います

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バスケットボールを愛する全ての皆様が、日本バスケットボール界の将来を共に考え、そして『豊かなスポーツ文化の振興』のための議論と成果を導けるよう全力を尽くしたいと思っています

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戦う意思のないチームはどうしようもない!ガンバなんか消えてなくなれ!

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最初から達成できそうな目標を立てても大きく躍進することはありません。そんな目標を立てても、つまらないと思いませんか。簡単には達成できそうもない大きな夢を語り、それを多くの人と共有していく。そのための目標を立て、いかに達成するかを必死に考え、チーム一丸となって目標に向かって進んでいく。その先頭に立つのがリーダーなのだと思います

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スポーツこそが奇跡を起せるんだよ!

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選手一人ひとりを理解しよう、と誰と誰がよく話し合っている――食事の時に誰がどういう形で座っているか――というのも、ちゃんと見てるんですよ

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中学、高校、大学の指導者と膝を交えて話し合って、長い目で見て日本代表の強化につながることをやっていくべきだ

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スポーツを愛する多くのファンの皆様に支えられまして、Jリーグは今日ここに大きな夢の実現に向けてその第一歩を踏み出します。1993年5月15日、Jリーグの開会を宣言します

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具体的な営業の数値や利益、どんな波及効果があるかといった目標は、もちろん重要だと思います。しかし、人や組織は効果や利益を追求する「定量的」発想だけでなく、情熱や一体感、喜怒哀楽といった「定性的」なものでこそ力強く動けるものなのかもしれません。上司としてはそういう目標を設定できるかどうかが重要なのではないかと考えています。

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僕はバスケットボールのルールについては知らない。トラベリングとか細かな反則のこともよく分からない。なんであのプレーで笛が吹かれるのかとかしょっちゅう尋ねるぐらい(笑)。けれども経営は別次元の話。僕は経営については誰にも負けない自信と経験を持っています。そのことも最初の会議ではっきりと伝えました。

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絶対に成功するんだ、という気持ちを持つ

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やはり、あのマンチェスター・ユナイテッドでレギュラーをはるということは日本のサッカーの“全て”を変えることにつながるんで死んでもその地位を獲得してほしいですね。死んだら獲得できませんけどね(笑)

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何も感じなければ、何も残らないんだ

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