明智光秀の名言格言11選

明智光秀(あけちみつひで)

戦国時代から安土桃山時代にかけての武将、大名。美濃国の明智氏の支流の人物。戦国大名・織田信長に見出されて重臣に取り立てられるが、本能寺の変を起こして主君を自害させた。直後に中国大返しにより戻った羽柴秀吉に山崎の戦いで敗れる。その短い治世は「三日天下」とも言う。

明智光秀の名言格言

自分は他の誰でもない、煕子殿を妻にと決めている

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あの人物は俺の重臣だが、昔父の領内で農夫をしていた。それを父が登用してまず足軽にした。おそらく、あの時の恩を忘れず、農民だった初心で父の霊を弔っているのだ。武士はすべてああありたい。笑うお前達は馬鹿だ

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いざ、お前を50日のうちに輿に乗せる身分にしてみせる

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敵は本能寺にあり

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仏の嘘をば方便といい、武士の嘘をば武略という。これをみれば、土地百姓は可愛いことなり

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順逆二門に無し 大道心源に徹す 五十五年の夢 覚め来れば 一元に帰す 心しらぬ 人は何とも言はばいへ 身をも惜まじ 名をも惜まじ

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自分は石ころのような身分から信長様にお引き立て頂き、過分の御恩を頂いた。一族家臣は子孫に至るまで信長様への御奉公を忘れてはならない

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時は今、天が下知る五月哉

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たとえ天下をとったとしても、妾は持たぬ

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鳴かぬなら 私が泣こう ほととぎす

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わしは千人の頭になることくらいで終わるつもりはない。もっと大きくなる

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