泉ピン子の名言格言18選

泉ピン子(いずみぴんこ)

日本の女優、コメディアン、漫談家、歌手。1983年4月 – 1984年3月放送のNHK連続テレビ小説『おしん』の母親役で女優として評価を得る。加えて同作の脚本を書いた橋田壽賀子にも高く評価され、以降は橋田作品に数多く出演。 1990年に『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)が放送開始。以後20年以上にわたりシリーズ化され、泉の代表作の一つとなる。

泉ピン子の名言格言

映画をやりたい。映画は遺作になるから。テレビは遺作にならないから

嫁と姑の仲というのは永遠のテーマですね

私のヒーローは矢沢永吉さん

芸能界は席の取り合いだ。だから絶対に自分の席を空けるな。そこに座っていなきゃダメだぞ

あたし達がどうして売れたか?っていうと、私ある女優さんに、歌手もやってた人に、(楽屋で)化粧品のバッグ置いたら、「へぇ~、あたしなんかコッチよ」みたいな、なんかエルメスの何かだったの。(その女優さんに)「パリ言って買えばいいのに」って言われて「よっしゃ、おまえ言ったな。覚えとけよ」そういうのが触発されて「よし、じゃぁシャネルもエルメスも買えるように踏ん張って頑張ろう」と

(結婚や恋愛相手は)好きな物が一緒の方よりも、嫌いなものが一緒の人が良い

私、テレビは全部観てますよ。自分が生き残れるかなっていうのを勉強させてもらってる

私は(前説で)漫談やってたから。私のネタを作ってくれてたのはコント55号の萩本さんとか坂上さんとか

辛いとき辛いと思うのは二流。辛いときに辛い顔をしてると売れなくなるぞ

(元々女優をしていたの?)お笑いよ

自分で何言ってるかついていけないもん自分に

(NHKのおしんのドラマで)私が死ぬ(場面)とき、(視聴率が)62.9%

役者は緊張しなくなったら辞めたほうがいい

モノ忘れがもっと酷くなった

(結婚して幸せって感じですか?)愛とか恋なんて1年か2年ね、あとはもうお手伝いさんですね、悪いけど

リラックスしてやればいいんだよ

前説してた(経験がある)

愛なんて2年で消える。それより胃袋をつかむこと