上弦の壱・黒死牟(こくしぼう)
タイトル:鬼滅の刃 作者:吾峠呼世晴
上弦の壱(いち)。顔面に三対六つの眼を持ち、中央の一対の左右それぞれに「壱」「上弦」と浮かび上がっている。月の呼吸の剣士。刀は鬼の力の産物で壊れても再生する。筋肉の動きを視覚として修得している。人間の時の名は継国巌勝(つぎくに みちかつ)。
【鬼滅の刃】上弦の壱・黒死牟の名言・名セリフ
もうやめろ 私はお前が嫌いだこの名言いいね! 9
素晴らしい…極限まで練り上げられた肉体の完成形…これ程の剣士を拝むのは…それこそ三百年ぶりか…ゾク ゾクこの名言いいね! 7
私は一体何の為に生まれて来たのだ 教えてくれ 縁壱この名言いいね! 14
此方も抜かねば…無作法というもの…この名言いいね! 12
私はただ 縁壱 お前になりたかったのだこの名言いいね! 14
有り難き血だ…一滴たりとて零すこと罷(まか)り成らぬ…零した時には…お前の首と胴は泣き別れだこの名言いいね! 6
痣の者は例外なく…二十五の歳を迎える前に死ぬのだこの名言いいね! 4
頼むから死んでくれ お前のようなものは生まれてさえ来ないでくれ お前が存在しているとこの世の理が狂うのだこの名言いいね! 10
縁壱 お前が笑う時いつも俺は 気味が悪くて仕方がなかったこの名言いいね! 5
さらなる高みへの…開けた道をも…自ら放棄するとは…軟弱千万この名言いいね! 13
どちらにせよ人間にできて良い芸当ではない…初見なり…面白い… 微酔う感覚も何時振りか…愉快…さらには稀血…この名言いいね! 6
何やら…懐かしい…気配だ…この名言いいね! 6
ふむ…随分堪えたが…ここまで…動けば…臓物が…まろび出ずる…この名言いいね! 4
着物を裂かれた程度では…赤子でも死なぬ……この名言いいね! 5
私は 己の予期せぬ動揺に困惑したこの名言いいね! 4
お前だけが鮮明だ 唯一無二の太陽のように お前の周囲にいる人間は お前に焦がれて手を伸ばし もがき苦しむ以外道はない 消し炭になるまでこの名言いいね! 6
お前のために言っているのではない…序列の乱れ……ひいては従属関係に皹(ひび)が入ることを憂いているのだ…この名言いいね! 4
私はその時 嫉妬で全身が灼けつく音を聞いた 縁壱という天才を心の底から憎悪したこの名言いいね! 5
そうだ勝ち続けることを選んだのだ 私は このような 醜い姿になってまでこの名言いいね! 6
私はただ縁壱お前になりたかったのだこの名言いいね! 8
猗窩座…お前は…度が過ぎる…この名言いいね! 4
なぜいつもお前が お前だけがいつもいつも特別なのか お前が憎い 殺したいこの名言いいね! 15
私は…ここにいる…無惨様が…御見えだ…この名言いいね! 4