ヒロミの名言格言60選

ヒロミ(ひろみ)

日本のお笑いタレント、司会者、実業家、レーサー、YouTuber。妻は松本伊代。お笑い第三世代ブーム時に関東の代表的な芸人の1人。

ヒロミの名言格言

やってダメならしょうがない、やらずに頭でああでもないこうでもないって考えて、計算上これはダメそうだな、じゃあやめとこうっていうのがイヤなんですよ

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俺、遊ぶの大好きだけど、優先するのは仕事ですよ。で、空いてるところはめいっぱい遊ぶ。もし次に何かやるとしたら“遊びの学校”をやりたいと思ってるんです。商売にるかどうかわからないけど

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何にもなくやっていける人がベストだと思うんだけど(笑)、大抵の人生には何かあって、俺はそれが激しい感じなんだろうね

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トライアスロンの競技者にはわりと企業の社長さんが多くて、社長が健康に気をつけることが企業のイメージアップにつながると聞くんですね

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芸能の仕事をしているせいかもしれないけど、遊びとなれば、どんな場所にも一人で行けるのがいい。同じ興味を持った人たちが集まっているから楽なんですね。遊び場では上司も、会社のしがらみも関係なくなるから

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ケガしたときも、40になって急にテレビの仕事が減り始めたときもそうだけど、俺は全部“しょうがないな”って受け入れちゃうタイプなんです。受け入れないと、そこからのスタートって切れないからね

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40代以降の人がもっと遊んだほうがいいと思っていて。大人が遊ぶわけだから、ライセンスを取るために準備したり、段階を追っていくほうが日々の楽しみが増えると思う

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あと、朝イチに家を出てカヤックやって戻ってきて仕事行くとか

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芸能人になってギャランティが発生し始めた時から。全然ウケなかった時に、結果を出さなかったからってギャラを受け取らなかった…っていうようなことを、この本を書きながら思い出して、もう20歳ぐらいの時から変なプロ意識だけは持っていたんだなと

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不安を感じたり、難しいことはあるわけで。マラソンにしても、毎日走ることは出来ても、いざレースのスタートラインに立つと「大丈夫かな、死んでしまうんじゃないか」という不安や恐怖を感じたり

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遊ぶために睡眠に気をつけたり、深酒をやめたり、健康に気を配るようになるのがいいよね

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本当にたくさんの人に遊んで欲しいと思っているので、どの遊びも決してハードルが高いものではないと言いたいんですね

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最近、行っててMC下手だなってのは事実あるね

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人って面白いことを経験すると、誰かに話したり、人を誘ってみたくなるんです。家族や仕事にプラスになることはあっても、マイナスはないと思いますね

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オートバイにしてもすぐに乗れるわけじゃない。免許を取るために教習所に通ううちに「教習所の雰囲気はこうだったなあ」とか、「こうやって予約を取ったんだっけ」と忘れていた感覚を取り戻したり。大人になると、そんな風に初心に戻る機会がなかなかないので

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(とことん遊びに取り組んでいらっしゃるヒロミさんに対するご家族の反応は?)うちの奥さん(松本伊代さん)が、そういうことをあまり気にしないタイプなので助かっている部分はありますが

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そうした経験も含めて、どの遊びもすべて一から始めて続けてきた中で、僕が感じたことを正直に書いたつもりです

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興味を持ち始める、何が楽しいとか大変だとか、いろいろ情報が入ってくるので、それを知って「やらなくていいか」と思う人もいるだろうけど、僕は「やってみるか」と思うタイプの人間なんですね

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何でも興味がわいたらとりあえずやっちゃうんですよ

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みんなが言うほど、“俺すごく売れてる!”っていう実感もないし

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すごく優秀なサラリーマンならたぶんこうするよなっていうところを考えて、自分自身がそれをやりたいかやりたくないかは別にして、それになろうとしてみる

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雇う側と働く側の全員がプロ意識を持っていると、“8時間拘束しているから給料がいくら発生する”ということじゃなくて“拘束してる8時間でこんな仕事を達成した”っていう…“職場に居る”のか“職場で働いている”のかの違い

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普段、思いもよらないことを考えることで、感性が鍛えられるというのかな。第一、遊びで怪我をしたら家族や職場の人に迷惑をかけてしまうので、自己管理もちゃんとするようになる。そうやって遊んでいくと家族やお金に加えてもう一つ、遊び、つまり自分の楽しみのために働こうという気になっていくと思うんですよ

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でも両方やってみてわかったのは、仕事って芸能でも一般職でも事務でも営業でもそんな変わらないよね、本当に

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僕ね、時間を作るのがウマイんですよ。夕方から仕事の日なんかは、もう休みのつもり

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完全に育ち。本にも書いたけど“怪我と弁当、自分持ち”っていう、大工やってたおやじの口癖

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家族によって反応は違うだろうけれど、遊ぶことは結局、家族や仕事に返ってくる気がする。お父さんが趣味を持って元気になって、自分の好きなことについて家族に話したり

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僕の場合、ここまでくると毎日何かしら遊んでいるわけで、それはそれで大変なんだけど(笑)。普通は1、2つあればずっと楽しめると思うんですよ

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みんなそうだ思うんですよ。ダイエットに良さそうとか、誰かが走っているのを見て「おっ、自分もやってみようかな」とか、そんな感じでスイッチが入るんじゃないかな

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まぁ、別にもう若くもないからそれで浮かれているわけでもないし、仕事だから発注があればやりますしっていうぐらいな感じですね

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俺ら世代とかって変な話、色んなものが染み付いてるってのがあって、先輩とか見てたし、それで色んな所へ行って、色んな奴のMC見てると、チッ(舌打ち)、コノヤロウて、本当これでいいのかなって・・

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朝5時ごろ家を出て、1時間半で富士山のあたりについたら、1時間ほど登って1時間で降りてきて、もう午後には東京に戻ってきたりするし

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カッコよく遊んで、仕事している人に出会ったりすると自分も頑張ろうという気になる。遊んでいるうちにいろんな目標も見つかる

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振り返ってみると、“経験しなさい”と言われてるんだと思う

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(初心者におすすめの遊びとは?)ランニングが一番入りやすいと思いますね

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だからサラリーマンも、プロサラリーマンになる手があるよな、って

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バイクにしても、下手をすれば生死に関わるわけだから。でも「死んだらどうしよう」と思ったり、そうならないために細心の注意を払ったり、頑張って練習したりするのも遊びの良さなんですね

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普段とまったく別の世界に入ることで、新たな人間関係が生まれる。しかも年齢に関係なく、つきあえる仲間ができるのがすごくいいなと。大人になるそうやって人と出会う機会も少なくなるし、そもそも新しい友達自体が出来にくくなるでしょ。だから遊んだほうが楽しいと思いますね

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健康に遊ぶのは俺のすごく大事なところだから。遊ぶために仕事してるっていうのもあるし、遊ぶために体が動くほうがいいからトレーニングもしてる

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やりたいことだけが仕事じゃないから、自分のやりたい仕事に巡り合える人ってなかなか少ないし、芸能人が稀有なのであって、大抵の人が就職するのは別にやりたい仕事とは限らないよね

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どんだけ番組の頭で、空気を作れるか選手権なわけじゃん?

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職人さんって完全にそうだよね。まず壁を塗り終わること。それがキレイに塗れているのか。周りがどれだけ“完成だ”って思っても、それを判断するのは本人。“いや、塗り直します”っていうのがプロ意識でしょ

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(「時遊人」になるための秘訣)ひとつは時間の使い方。1日24時間をいかに上手く使うか。それから一人で遊べる、というのも長く続けるためのコツですね。あとはやっぱり健康

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昔のほうが、より“仕事として”とらえているところはありましたね。やり口も“こうじゃなくちゃダメだ”っていう自分なりの思い込みに基づいてやっていたし。スタッフの接し方も

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今日は身体が重いなとか、走りたくないとか、やらない理由を考える自分を叱咤したり、というのを何度か乗り越える必要はあるけどね

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仕事するのと遊ぶのは、俺、おなじぐらい人生のなかで大事だと思う

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言ったことやったこと起きたこと全部、責任は自分にしかないんだよっていう。だから何があっても受け入れる。それを聞いて育ったからね

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本にも書いたけど、AD(アシスタントディレクター)だったら、ディレクターになる前の雑用係じゃなくて、“プロAD”という職業にしてしまえばいいと思うんだよね。ディレクターの小間使いでタバコとかジュース買ってくるんじゃなくて、ADはADとしての仕事を完璧にこなし、ディレクターはディレクターの仕事を完璧にこなしてください、っていう“プロ同士の話”にしたほうがいい

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たとえば冴えないと思っていた上司がスカイダイビングが得意だったり、遊びも一生懸命やっていると聞けば、部下のイメージも変わる。好きなことに真剣に取り組んでいる人は誰の目にも魅力的に映ると思うんですよ

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(遊ぶことの大切さに目覚めたきっかけとは?)若い頃から考えていましたね

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自分がそう思って仕事をするというのが大事なんだよね

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子どものころから、あんまり人に頼ったり相談したりすることもなくて、自分のなかで処理をするというの気質だったんですよ

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僕にとってもスポーツジムはすごくやりたくて…というよりタイミング

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勝手なイメージだけど、俺は、遊べるヤツは仕事もできると思ってるんです。それで仕事も楽しいんだよなあ。遊びとは違う楽しさ。“ヤダな”とか思わない

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僕の場合は一度始めるとやめようとは思わない。面白いから続けたくなる。だから種目がどんどん増えていく

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自分が想像するできるマネージャー、トレーナー、美容師、ショップスタッフ…“自分がそのジャンルのカリスマである”と思って、その境地に自分を持っていくという演出をしていかないと。自分以外に誰も演出してくれないから

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正直、最初はインタビューしてもらったのをライターさんに文章にしてもらったんですけど、やっぱりその人の意図が入るし多少俺のニュアンスと違うから、途中でめんどくさくなって(笑)。結局イチから全部自分で書いたんです

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僕が現場に出てトレーナーとしてやるんじゃなくて、店を作って現場はスタッフにやってもらう。僕はプロデュースという立場

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やってダメならその経験はきっと生きるけど、頭のなかでシミュレーションして“ダメそうだな、やめとこ”っていうのはなんの経験にもなんないでしょ? だからそういう人の話はあんまり聞きたくないかな。失敗した人と話すのはいいけど

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毎日30分、まず1カ月続けてみたらいいと思う。着替えやシャワーの時間も含めて1時間だったらどうにか作れるじゃない。疲れていたり、嫌なことがあった時は走るのが一番。走っていると不思議なぐらいに気分が変わるから

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