三都主アレサンドロの名言格言14選

三都主アレサンドロ(Alexandre Santos)

Jリーグの黎明期を彩り、日本代表としても活躍した三都主アレサンドロ選手。ブラジル代表としてではなく、日本代表としてワールドカップの舞台を目指した彼の言葉には、日本サッカーへの深い愛情と、プロフェッショナルとしての情熱が宿っています。彼の発言から、競技者としての真摯な姿勢と、日本への熱い想いを感じ取れるでしょう。

三都主アレサンドロの名言格言

1. 愛情と使命感の表明

もちろん日本を応援するよ。すでに何百万人ものブラジル人がブラジルを応援している。だから僕は小さな日本を応援させてよ。日本には優れたサッカーがあることを示すために僕は選んだ国だ。少し複雑な気持ちもあるけど、次のワールドカップではブラジルが力強く復活するかもしれないね

日本への応援は、愛情と使命感の表れ。ブラジルを応援する多くの人々に交じり、日本を応援する決意を語っています。

2. 組織力と海外経験

以前よりも準備万端な日本代表に見える。ブラジルほどの才能は持ち合わせていないけど、以前とは違い、招集された23人の選手は海外でプレーしている

以前の代表とは異なり、海外経験豊富な選手が増え、組織力が高まった日本代表の進化を分析しています。

3. 変化した日本代表

ブラジルがミスをすれば、日本は負ける可能性もあるね、親善試合で実際にそうなったように。あの試合は、日本代表が非常に組織的で、チームとして非常に努力していることを示した。彼らは試合をコントロールしており、以前のような無鉄砲で慌てふためくようなプレーはもう見られない。チームとしては、ブラジルよりも優れている。ブラジルが優勝候補だけど、日本がサプライズを起こす可能性はあると思うよ

日本代表は組織力とチームとして献身的に努力する姿勢で、以前の無鉄砲さは消えたと評価しています。

4. チーム力で凌駕

チームとしてのまとまりは、ブラジルより上だ。ブラジルが優勝候補だが、日本が驚かせることもあり得るよ

ブラジルよりもチームとしてのまとまりは上。優勝候補ブラジルを相手にサプライズを起こす可能性を示唆しています。

5. 油断禁物の対戦相手

ブラジルが気を抜くと負けるかもしれない

ブラジル代表が慢心すれば、日本代表が勝利する可能性も十分にあると、相手を戒める言葉です。

6. 合宿で育む一体感

一体感が大事だとつくづく合宿を通じて感じました。同じメンバーで長くやっていくことで、試合に出る人間も出ない人間もお互いのいいところを見つけられるようになる。

合宿を通じて、チームメイトとの一体感の重要性を痛感。互いを理解し合うことで、チーム力は向上すると語っています。

7. Jリーグへの夢

高校を出たら日本でプロになり、Jリーグでプレーすることしか考えていなかった

プロフェッショナルとして、Jリーグでプレーすることだけを強く望んでいた、若き日の決意が伺えます。

8. ジーコに憧れて渡日

子供の頃から憧れていたジーコがJリーグでプレーしてたから(日本へ来た)。当時、ブラジルでも毎週日曜日にJリーグの試合のテレビ中継があり、欠かさず見ていた。スタンドはいつも超満員。とても華やかで、『自分もあんなところでプレーしたい』と思っていた

憧れのジーコ選手がJリーグにいたことが来日の大きな理由。Jリーグの華やかさに魅了されたことを語ります。

9. 定位置確保の覚悟

もっと点を取って貢献しないと出番が無くなる

プロとして生き残るためには、結果を出し続ける必要があるという、厳しい自己認識を表しています。

10. Jリーグの国際化

世界のJリーグにするためには、もっと海外で見られるようにしないといけない。ハイライトしか見られないのでは、日本のサッカーが強いとは言えない

Jリーグが世界で通用するためには、試合をより多くの海外で視聴可能にする必要があると訴えています。

11. Jリーグのビジネス課題

(Jリーグの)ビジネスは世界と勝負できない。すごい不安がある

Jリーグのビジネス面での国際競争力に不安を感じ、さらなる発展を願う思いが込められています。

12. 若さゆえの退場

(1999年チャンピオンシップのレッドカードは)プレッシャーの中で自分が冷静になれなかったのが若さかなと

チャンピオンシップでの退場は、プレッシャーに負けた若さの過ちだったと、冷静に振り返っています。

13. 惜しむあの退場劇

僕の中ではあのレッドカードがなかったらエスパルスが日本一になったと思う。間違いなく自分の中で自分がそこにいたら絶対エスパスが優勝してた

あの退場がなければ、チームは優勝できたと信じている。それほど大きな影響があったと悔やんでいます。

14. 悔恨のプレーシーン

今でも人生でやり直せるのがあれば、いつも俺はそのシーンだと思うんだよね。そこに戻りたい

人生でやり直したい瞬間として、あの退場シーンを挙げ、当時の心境を率直に語っています。