亀梨和也の名言格言集

亀梨和也(かめなしかずや)

日本の歌手、俳優、タレント、キャスター、司会者で、男性アイドルグループ・KAT-TUNのメンバー。1999年10月『3年B組金八先生 第5シリーズ』で連続ドラマ初出演。2005年『ごくせん』第2シリーズにメイン生徒役として出演。ドラマは平均視聴率27.8%の大ヒットとなり、コンビで出演した赤西仁とともに知名度を上げる。また『野ブタ。をプロデュース』でダブル主演した山下智久と期間限定ユニット「修二と彰」を組み、11月2日に主題歌の「青春アミーゴ」を発売し、同年初のミリオンセラーを達成する。

亀梨和也の名言格言

役者以外の仕事をしていることはリスクでもあるし、だからこそ出せるものもあるのかな。

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意識的に、ちゃんとボケッとしようと思う時もあります。だからサウナが好きなんです。サウナに入っている時は「こうかな、ああかな」って考えられないですよね、熱くて(笑)。

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自信、ないですよ。野球をやっていた時も、自信がないからいっぱい練習したし、台本を何回も読むのも自信がないから。ストイックという言葉を使っていただくことがあるんですが、そうじゃない。準備が足りなくて自分の理想に届かなかった時の後悔とかストレスに耐える自信がないだけ(笑)。

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人前に立つ時とか、何かにチャレンジする時とか、ライブの時とかに「俺は自信がある!」「やれるっしょ!」と、自分に思いこませることもある。

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年々役を作るというよりも「本当」でありたいと思うようになりました。『妖怪人間ベム』のベムだって、もしかしたらいるんじゃない?って(笑)。さらに言うと、リアルを追いかけるだけじゃなくて、どこかに夢を見てほしいんです。「いたらいいな」という人も成立させたい。

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人のためにというほうがやりがいを感じるし、落ち着くんですよ。

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最近、「いや、ありえないでしょう」とか、すぐに冷めた目で見る風潮がある気がして。でも「ありえない」と片づけてしまったら、何も生まれない。風潮に負けずに攻めたいですね。「ありえないことなんてない」と、まず僕自身が信じて、作品を作り上げたい。

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