目次
八重樫東
「激闘王」の異名をとる元ボクシング世界3階級王者・八重樫東。どんなに打たれても前に出続け、幾度も苦境から這い上がってきたその姿は、多くの人々の心を打ちました。勝ち負けを超えた生き様を語る言葉の数々は、泥臭く挑戦し続けることの大切さと、前を向く強さを私たちに教えてくれます。不屈のファイターが残した魂の名言を紐解きます。
八重樫東の名言格言
1. 情熱を失った瞬間の終わり
試合がしたくなくなったら終わり
リングへの情熱こそがボクサーの生命線であり、それを失えば終わりだという覚悟を示しています。
2. 強敵と拳を交わすプロの矜持
強い選手と戦うということがプロボクサーにとって喜びであり、仕事であり、最高の恩返し
強い相手と戦うことこそがプロの誇りであり、周囲への最高の恩返しであるという強い信念です。
3. リングを降りる瞬間までが使命
「いままでありがとうございました」ってみんなに頭を下げる。そこまでが、八重樫東ってプロボクサーだと思う。
最後まで礼儀を尽くし全うしてこそ、自分のボクサー人生と言えるという美学が光ります。
4. 敗北を糧にして男を磨く姿勢
負けて男を上げてきた
華々しい勝利だけでなく、敗戦から学び成長することで本当の男を磨いてきた歩みです。
5. 栄光より尊い幾度もの立ち上がり
自分が誇れるのは世界チャンピオンになったことではなくて、負けても何度でも立ち上がったこと
王座に就いたこと以上に、倒れても泥臭く這い上がり続けた過程こそが自分の誇りです。
6. 圧倒的不利を覆す人生の醍醐味
8割方は僕が負けると予想すると思うが、それを覆してこそボクシング、人生の醍醐味。必ずやとは言えないが悔いのないよう一生懸命に戦い、奇跡を起こしたい
大方の予想を裏切って奇跡を起こす瞬間にこそ、ボクシングと人生の本当の面白さがあります。
7. 常に最強を求め続けた足跡
結果的には世界3階級制覇を達成したが、自分は常に強い相手と戦いたいと思いながらやってきた。
肩書ではなく、常に強者との真剣勝負を追い求めて走り抜いてきた純粋な意志です。
8. 被弾をも恐れぬ闘争本能の解放
もらっても倒れる気はしなかったんで。おう、やってやるよ、こいよ、っていう気持ちになったんです。
強烈なパンチを受けても怯まず、むしろ闘志に火がついて立ち向かう不屈の精神です。
9. 後輩へのリスペクトと闘志
今やったら勝つと思いますよ、尚弥
井上尚弥への揺るぎない敬意と、負けないというファイターとしての闘争心です。
10. ユーモアを忘れないユーモア
おうちに帰るまでが遠足ですよ
厳しい世界に身を置きながらも、時折見せるユーモアで周囲を和ませる人柄を表します。
11. 泥臭く戦い抜くファイティング
泥臭く勝つ!
スマートではなくとも、泥臭く執念を燃やして勝ちにこだわる姿勢を貫く言葉です。