初芝清の名言格言25選

初芝清(はつしば きよし)

初芝清氏は、その情熱的なプレースタイルと、時に見せるユーモアあふれる言葉で多くのファンを魅了したプロ野球選手です。現役時代には数々の名場面を生み出し、引退後もその人柄が伺えるエピソードは語り継がれています。ここでは、彼の野球人生における様々な瞬間の言葉から、その素顔と哲学に迫ります。意外な一面や、真摯な想いが込められた言葉の数々をお楽しみください。

初芝清の名言格言

1. 驚きではなく、サプライズ

これは驚きというよりサプライズですよ。

単なる驚きではなく、予想を超えた出来事だったことを、軽妙に表現しています。

2. ベンチからの観戦の楽しさ

いや、僕は楽しんでましたよ。ベンチ前から見るのが綺麗に見えるんですよ。

苦しい状況でも、視点を変えれば楽しむことができるという前向きな姿勢が窺えます。

3. 痛みを率直に表現

痛てぇ!

アスリートが感じるであろう、瞬間的な痛みをストレートに表した言葉です。

4. プロの球速に驚愕

プロの投手の真っ直ぐの速さ。これにまずびっくりしました。社会人時代で特に4番を打っていた選手というのは変化球で攻められるので、真っ直ぐで来るというのがあまりなかったんです。

プロのレベルの高さを、具体的な感覚として捉え、驚きを語っています。

5. 木のバットへの適応

僕は大丈夫だったんです。木のバットを使ったときに違和感はなかったです。

素材が変わっても、自身の感覚を信じ、適応していく柔軟性を示しています。

6. 打撃投手との苦闘

キャンプ中とかに投手陣が打撃投手に入るじゃないですか。全然前に飛ばないんですよ。ただ、シーズンが近づくにつれて体感的に慣れてきたのがあるので、もう体験していくしかなかったですね。

プロの世界の厳しさと、それに慣れていく過程を正直に語っています。

7. 五輪代表へのプレッシャー

オリンピックに出られなかったらどうなってしまうのかが一番でした。プロが8人も参加するわけですから。代表権取れないと日本へ帰れないんじゃないか、そういう雰囲気を感じました。

大舞台へのプレッシャーと、代表入りへの切実な想いが伝わってきます。

8. 打点王争いの駆け引き

その時も僕打点王を争ってたんですよ、タフィ・ローズ(近鉄)と。予選で韓国に行った時点では、僕が1位か2位だったんですよ。向こうで新聞見れたので、常にローズの打点を見てました。挙げないでくれと(笑)。

ライバルとの熾烈なタイトル争いを、ユーモラスに振り返っています。

9. 引退を招いた股関節の痛み

股関節に痛みがあったのが大きかったです辞める3年前くらいですかね。普通は股関節に水は溜まらないはずなのですが、僕は水が溜まってしまっていたので抜いてさらに痛み止めを入れていました。

選手生命を脅かすほどの深刻な痛みに、苦悩していた様子がうかがえます。

10. 感動的な引退セレモニー

引退セレモニーで球場を一周するときに、ライトスタンドの前に着くと紙テープが滝のように舞ってあれは感動的でしたね。

ファンとの一体感を強く感じ、感動を覚えた瞬間を述べています。

11. 気になるファンのその後

川崎球場に毎試合のように応援に来てくれた親子がいて、女の子なんですけどその子たちは今どうなってるのかなってすごい気になります。

試合を支えてくれたファンへの、温かい気遣いが感じられます。

12. 逆転の衝撃と茫然自失

3-1で勝ってましたからね、プリアムに打たれるまでは。(打たれた時は)頭真っ白になりましたよ。打った瞬間でしたからね。

まさかの展開に、一瞬にして頭が真っ白になった衝撃を表しています。

13. 全てがハッピーという心境

みんな一緒だ。ハッピハッピーだ。

苦しい状況や困難も、全ては良い方向へ向かうという楽観的な心境です。

14. 塾歌を完璧に歌い上げた

慶大の塾歌を歌いました。僕はあの歌を完璧に歌えたんですよ。早慶戦のレコードを昔から聞いていたので。

早稲田大学の伝統と、自身の記憶力をユーモアを交えて語っています。

15. 愛甲氏への正直な印象

愛甲さんは全然、普通です。高校のときからのイメージが世間であったかもしれませんが、普通に優しく接してくれる方でした。怖い先輩は、別の人です(笑)。

高校時代からのイメージとは違う、素顔の先輩について語っています。

16. 17年間のファンへの感謝

僕の中での誇りですよね。17年間変わらず応援していただいたので、ファンとともに自分がこうやってやってこれたんだなと、とても感謝しています。

長年にわたるファンの応援への、深い感謝の念を述べています。

17. チームの未来へのエール

僕はこれで退くんですけど、チームはこれから2連覇、3連覇と目指していくのでね、僕もそうですけど、皆さんと一緒に見守っていきたいと思います。

自身の引退後も、チームの活躍を願う温かい気持ちを表しています。

18. ヘビメタへの傾倒

(ヘビメタは)そういう系統のほうが聴くのは多いですね。日本の歌も聴くんですけど、なかなかこう、思い浮かんでこないんですよ。ヘビメタのほうは思い浮かんでくるんですけどね。

音楽の好みについて、具体的な理由を挙げて説明しています。

19. 突然の引っ越しに驚愕

中3の夏休み前の授業中、同じ学校の1年生だった妹と一緒に職員室へと呼び出され、今すぐ帰宅しなさいと言われました。帰ったら家財道具すべてを積み終わったトラックが待っていて、これから引っ越すぞと。何も知らされていなかったから、びっくりですよね。

幼い頃の突然の出来事に、戸惑いと驚きが大きかったことを語っています。

20. 発表のタイミングへの配慮

(優勝争いの)緊迫した状況で発表させてもらうのは申し訳ないが、22日がホーム最終戦なので。プレーオフも含め、残り試合で完全燃焼したい。

チーム状況への配慮と、自身の決意表明を伝える言葉です。

21. メディアとファンの変化

メディアとファンが増えた。

野球界の変化を、客観的に捉えている様子が窺えます。

22. 異例の長期引退セレモニー

引退セレモニーをしたら普通は次の日から、いないですよね。でも僕はそこから1か月やってましたからね。

引退後もファンと触れ合う時間が長かった、特別な経緯を語っています。

23. 外されたことへの不信感

オープン戦で打ってないとかでもない。そこで結果を求められる年齢でもないですし。ずーっと、レギュラーでやっていますからね。それなのに何も言われないで、外されました。もう不信感しかなかったです。

納得のいかない采配への、強い不満と失望感を表明しています。

24. やる気を失わせた報道

ブチ切れました。その試合の後も好打しても『あー、あれしか打てんよね』。そればっかり言うんですよ。そこからは、もう嫌々でやってて。本当に申し訳ないけれど、何にもやる気が出なくて……。応援してくださるファンがいるし、家族もいる。だから頑張らなきゃいけないんですけど

周囲の評価や態度が、やる気を削いでいった苦しい心境です。

25. 離れられる解放感

あー、ラッキー。これで離れられるわ。そんな感じの気持ちになってましたね。

引退という区切りに、安堵と解放感を抱いていたことを示しています。