安田尚憲の名言格言17選

安田尚憲(やすだ なおのり)

プロ野球選手、安田尚憲氏。その言葉には、目標達成への揺るぎない決意と、逆境を乗り越える強さが宿っています。高校時代からプロを目指し、独自の「考える野球」を体現した履正社での日々。寮がない環境で練習の質を追求した経験、強豪校との戦いに挑む中で培われた「図太さ」。結果が出ない時も、変えずに貫き通した努力の重要性。そして、プロの世界で「やりがい」を感じながら、チームの勝利に貢献することへの強い意志。彼の言葉から、アスリートとしての成長と、勝利への情熱を感じ取れるでしょう。

安田尚憲の名言格言

1. プロへの明確な志

中学の時から高校野球で終わるつもりはなくて、プロを目指してやりたいという思いが強かった。その中で、履正社の野球部は『考える野球』というものを掲げていて、練習から自分たちで考えてやるというチームの方針や、野球部の雰囲気が自分に合っていると思ったので決めました

高校時代からプロ野球選手になることを強く意識し、そのための環境を選んだ決意がうかがえます。

2. 質を求めた練習環境

僕の場合は自宅が近かったんですけど、もっと遠い部員もいて、寮がない分、練習時間は短かった。そういう環境でしたから、練習の質を濃く、という意識は強かったですね。今、考えても履正社で良かったと思います

寮がない、練習時間が短いというハンデを、練習の質を高めることで乗り越えようとした工夫が伝わります。

3. 強豪超えへの思考

どうやったら、寮があって練習時間も長い大阪桐蔭に勝てるのかを常に考えていました

強豪校に勝つために、常に対策を練り、思考を巡らせていた戦略的な一面が垣間見えます。

4. 憧れの舞台への感慨

ずっと憧れの場所でしたし、そこを目指して苦しい練習もこなしてきたので、特に初めて出た2年夏の時は地に足がつかなくて、ずっとフワフワした感じでしたね

目標としていた舞台に立った時の、現実味のないほどの感動と高揚感が表現されています。

5. 時の流れの速さ

あっという間にというか、思っていたよりも早く1年が過ぎていったという感じで、うかうかしていられないなという気持ちです

プロの世界では、あっという間に時間が過ぎていくという実感と、気を抜けないという意識の表れです。

6. 継続が導く結果

結果が出ないときも、やり通そうと思っていたことはずっとできていた。それは練習メニューであったり、トレーニングの部分であったりというところ。そういうところをずっと変えずにやってきたことで良い結果になって、いま少しずつ良い形になっているんじゃないかなと思います

結果が出なくとも、努力のプロセスを変えずに続けたことが、今の好調につながっていると分析しています。

7. シンプルさを追求

構えの段階で動かなくするというか、あんまり無駄な動きを無くして、できるだけシンプルに構えるようにしてから良くなったなと思います

打撃フォームにおける無駄な動きを削ぎ落とし、シンプルさを追求したことが上達の鍵となったようです。

8. 打席での明確なイメージ

今はもう本当に、シンプルに強く打球を打つということをイメージして打席に立っている

打席に立つ際の、迷いのない、強く打球を飛ばすという明確なイメージが、力強い打撃につながっているでしょう。

9. 飛躍への抱負(うさぎ年)

サードのレギュラーの座を摑んでタイトルを。うさぎ年なのでうさぎのように飛び跳ねる飛躍の1年にしたい

干支にちなみ、飛躍を誓う姿は、目標達成への強い意欲と、ユーモアのセンスを感じさせます。

10. 年間を通じた成績目標

今年はガツンと期待をはるかに超える成績を残してベストナインとゴールデン・グラブの両方を取れるように。年男なので2023年は安田だったなと言える1年にしたい

年男として、期待を超える活躍でタイトル獲得を目指し、一年を象徴する選手になりたいという決意が表れています。

11. 粘り強く戦う姿勢

図太く戦っていけたら

プレッシャーに屈せず、落ち着いて、大胆にプレーしていくという精神的な強さを表しています。

12. プロとしての心構え

『プロに行きたいなら人一倍野球のことを考えろ! 周りと同じじゃダメだぞ!』

プロとして活躍するには、並々ならぬ野球への情熱と、周囲との差をつける努力が必要だという教えです。

13. 苦難と充実感

ほとんどがしんどい時でしたし、楽しいこともそんなに多くはなかったですけど、これがやっぱりプロ野球選手というか野球の世界だと思うので、しんどいこともたくさんありましたけど、充実した、充実していると思えば充実してたと思いますし、すごく本当にプロ野球やってるなっていう、そういった気持ちでしたね

プロ野球生活の困難さを認めつつも、それを乗り越える充実感や、プロならではの経験を語っています。

14. レギュラー争いへの意識

もっともっと成績残さないと本当にレギュラー取れないと思うので、やっぱり来年レアード選手も戻ってくると思いますし、やっぱりそういうになってくるとまたチーム内での競争ってのもあると思うので、そこで取れるように頑張りたいなと思います

チーム内の競争を意識し、レギュラーの座を奪い取るために、更なる努力を誓う姿勢がうかがえます。

15. 結果への自信

数字は特には決めていないですけど、自分のもってるものを全て出せたらと思います

具体的な数字目標ではなく、持てる力をすべて出し切ることで、結果に繋げたいという向上心が見えます。

16. プロとしてのやりがい

プロ野球選手を夢見て小さいころから野球をしてきた中で、ここ(一軍)でプレーできている。楽しさと言ったらちょっと違うかもしれないですけど“やりがい”を強く感じているんです

夢を叶え、最高峰の舞台でプレーできることへの、言葉では表しきれないほどの大きな「やりがい」を感じています。

17. チーム勝利を優先

獲りたい気持ちはあります。でも、今の自分の成績では届かない。それに、新人王を目指して数字を伸ばすのではなくて、目指すのはチームの勝利。自分の成績が上がって、チームが勝って、そして優勝する。その結果が新人王というタイトルになれば良いと思っています。とにかくチャンスでヒットを打つ。勝負所で1本を出す。今はそれだけです

新人王よりもチームの勝利を優先し、その結果としてタイトルがついてくることを望む、献身的な姿勢がうかがえます。