川澄奈穂美の名言格言15選

川澄奈穂美(かわすみ なおみ)

女子サッカー日本代表として長年活躍し、アメリカでもプレー経験を持つ川澄奈穂美選手。その選手としての高い意識と、女性アスリートとしての社会への発信力は多くの人を魅了しています。プレッシャーを跳ね除け、常に前進し続ける彼女の言葉からは、困難に立ち向かう強さと、周囲への温かい眼差しが感じられます。サッカー界の発展、そしてジェンダー平等への深い想いが込められた名言の数々をお届けします。

川澄奈穂美の名言格言

1. プレッシャーより危機感

プレッシャーはないです。私が感じないタイプなのかもしれませんけど(笑)。でも……危機感はありますね、凄く。

プレッシャーではなく、常に危機感を持つことで、慢心せず上を目指し続ける姿勢が伺えます。

2. 選手に完成はない

選手に完成はない

どんなに優れた選手でも、そこで立ち止まるのではなく、常に進化し続けるべきという考え方です。

3. 常に成長を求める姿勢

次も先発でいきたいです。

現状に満足せず、常に試合での活躍を求める向上心と、プロフェッショナルとしての強い意欲を感じます。

4. 還元への強い意志

女子サッカー大国、アメリカで長くプレーしてきたので、そこで吸収したことを日本に還元したいという思いがすごく強いです。自分だからこそできる役割というのは大切にして活動したいですね。

海外での経験を日本サッカー界に還元したいという、還元精神と責任感の強さが表れています。

5. 先輩から学んだ志

キャリアがスタートしたころは、とにかく自分がうまくなりたい、試合に出たい、代表入りしたい、それしか考えてなかったですけれど、女子サッカーのためにという思いで闘っている先輩方がすごく多かったこともあって。

かつては自己成長だけを考えていたが、先輩たちの姿を見て、より大きな志を持つようになった。

6. アメリカの衝撃

アメリカの選手はサッカー以外の、全く別の職業で活躍してる人がいて、それがすごく衝撃的だったんです。それこそ現役のうちから、ドクターや弁護士、獣医になるっていう人だったり、それが普通の感覚なんです。アメリカに行くまではサッカー選手が弁護士になるなんて考えたことがなかったので、そこは見識が広がったっていう感覚はありますね。

現役中から多様な職業で活躍するアメリカの選手に衝撃を受け、視野が大きく広がった経験。

7. 挫折を乗り越える秘訣

挫折しそうになったことって全然ないんです。プロの世界、困難なことがあって当たり前。だから、うまくいかないことがあってもネガティブになりすぎない。これが長くやってこられた秘訣かもしれません!

困難は当たり前と捉え、ネガティブになりすぎないことが、長く活躍できている要因だと語る。

8. 国民代表としての自覚

私はいつも、自分を『国民日本代表』だと思って生活しています。皆さんも、一人ひとりが『Lii代表』です。現場での振る舞いや笑顔が、そのまま会社の顔になります!

自分自身を「国民日本代表」と捉え、社会人としても高い意識を持って行動することの重要性を説く。

9. 最悪を想定する準備

この予選が簡単だとは思っていなかったし、最悪の事態も頭に入れながら望んでいた

予選という大舞台では、楽観視せず、最悪の状況も想定して臨む準備の重要性を示唆している。

10. 未来へ繋ぐ糧

もちろん悔しい思いはあるけど、まだサッカー人生は続いていく。1つの糧にして、これからやっていく

悔しい経験も、将来への糧として前向きに捉え、さらなる成長へと繋げていく姿勢が素晴らしい。

11. 失敗から学ぶ重要性

とにかく失敗しないと成功はないですし、むしろ成功している裏にはそれ以上の失敗があるっていうのは、大人が伝えていくべきところだなと思っています。

成功の裏には多くの失敗があることを伝え、失敗を恐れずに挑戦することの大切さを強調する。

12. 楽しむための努力

自分自身、何かを決めて、例えば表なら表を作って、やったらチェックしていくなど、コツコツやるのがすごく好きなタイプで、そういうことをやっている自分が楽しいっていう性格でした。

自らの目標達成のため、計画を立て、着実に実行していくことを楽しむ素直な性格を表している。

13. ジェンダー平等を訴える

ジェンダーギャップ指数ランキングを見ると、日本は先進国で最下位じゃないですか。上位は北欧の国々で、アメリカもそこまで上じゃないけれど、日本に比べればジェンダー平等が進んでいると感じます。女性の社会進出というものが、言葉だけではないんですよね

日本のジェンダーギャップの現状を指摘し、北欧やアメリカとの比較から、真の女性社会進出を訴える。

14. 手厚い育児サポート

アメリカは産休もあって、その間も給料が100パーセント保証されます。出産を経て復帰すると、チームが遠征先にベビーシッターとかシッターさん用のホテルを手配してくれるんです

アメリカの産休制度や、復帰後の手厚いサポートに触れ、女性が働きやすい環境の重要性を示す。

15. 前向きな未来への確信

治せばまたサッカーができるし、私のサッカー人生はこれからのほうがずっと長いから大丈夫だと思ってました。周りの人たちは心配してくれてましたけど

怪我をしても、サッカー人生はこれからだと信じ、前向きにリハビリに取り組む強い精神力。