【BLEACH】斬月の名言・名セリフ

斬月（ざんげつ）

タイトル：BLEACH　作者：久保帯人　出版社：集英社　連載：週刊少年ジャンプ　連載期間：2001年 – 2016年

黒崎一護の斬魄刀。本体は漆黒のコートに身を包んだ長髪で髭面、半透明のサングラスをかけた男。一護の精神世界に存在し、一護からは斬月のオッサンと呼ばれている。

お前が今迄遣ってきたのは私が抑え込み切れなかったお前の力の欠片に過ぎぬ。お前はもうお前自身の力で戦っていいのだ

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お前の耳を塞いでいるのは取るに足らぬ恐怖心

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この世界を見ろ！希望に満ちた天を衝かんばかりの摩天楼の群だったお前のこの世界はお前の身近にあった小さな街の風景に成り下がった！この世界に降り続いた雨は止んだが代わりに全てがこの海に没した！全ては一護お前が絶望し歩みを止めたからだ

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この戦いを始めた時に言った事を覚えているか“お前の護りたいものが　私の護りたいものではないのだ” と………私の護りたかったものはお前自身だ一護

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一護お前は強くなったそのお前の成長を私はずっと傍らで見守る事ができた。これ以上の幸せがあるものか ───満足だ

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甘ったれちゃいけない。死ににいく理由に他人を使うなよ

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錆びつけば　二度と突き立てられず掴み損なえば　我が身を裂くそう　誇りとは刃に似ている

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信じろお前は一人で戦ってはいない一護

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戦いたいか？勝ちたいか？それとも生きたいか？どれだ

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戦いに必要なのは“恐怖”じゃない。そこからは何も生まれない躱すのなら“斬らせない”誰かを守るなら“死なせない”攻撃するなら“斬る”ほら見えませんかアタシの剣に映った“キミを斬る”という“覚悟”が

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想い違うなよ一護　　お前の護りたいものが　私の護りたいものではないのだ

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敵は一人・・・お前も一人。何を畏れる必要がある・・・恐怖を捨てろ・・・前を見ろ・・・進め・・・決して立ち止まるな・・・！退けば老いるぞ・・・臆せば死ぬぞ・・・叫べ、我が名は・・・斬月

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