李承燁の名言格言20選

李承燁(Lee Seung-yuop)

「アジアのホームラン王」と称された李承燁(イ・スンヨプ)。韓国球界のレジェンドであり、NPBでも多くのファンを魅了した彼の言葉は、野球への情熱、努力の哲学、そして人間的な深みを湛えています。日本での経験から得た気づきや、韓国野球への提言など、多岐にわたる名言からは、彼の誠実さと野球への尽きない愛が伝わってきます。

李承燁の名言格言

1. 驚嘆する日本の練習量

日本の選手たちはチーム練習以外にも個人練習を本当にたくさんしている。私が15年ぶりに日本に戻って、自分が怠けていたと実感した。

日本の選手たちの徹底した個人練習に感銘を受け、自身の経験を振り返る。

2. 打撃姿勢への評価

三星が安打が4本に三振が12本程度だったが、打席で投手を相手にする時、積極的な打撃姿勢が非常に良かった。

相手投手を恐れず、積極的な打撃姿勢で挑む姿勢を高く評価している。

3. 積極的なスイングの重要性

うちの選手たちにも話したが、(NPB)投手たちが大好きだからうちのチームの選手たちが打席で消極的な面がある。当然2ストライクではコンタクトを集中しなければならないが、それまでは本人だけのスイングをしなければならないと思う。

打撃は2ストライクまで自分らしいスイングを貫くべきだと語る。

4. 野球界全体への責任

100%選手たちの責任かは疑問だ。私も球界の先輩だがこれは全ての野球人の責任。

低迷する韓国野球の現状は、個人ではなく球界全体で考えるべき課題だ。

5. 野球観戦の勧め

地震はありましたが、今、私は日本に住んでプレイしています。観光客も地震の影響で減っていますが、野球を見ながら日本を観光してみてはどうでしょうか。お待ちしております。

困難な状況でも、野球観戦を通じて日本を楽しんでほしいと呼びかける。

6. 努力の本質

真の努力は決して裏切らない。真実でない努力は努力ではない。

真の努力は必ず結果に繋がるという、自身の経験に基づく信念。

7. 日本での現役続行への意思

このままでは韓国に帰れない。日本のチームで現役を続けたい。

未練や心残りを抱え、日本で現役を続けたいという強い意志。

8. 古巣への決意表明

私を捨てた読売は後悔するだろう。

かつて所属した球団への、自身の価値を証明する決意。

9. 理想とする引退像

最後の瞬間まで全力を尽くす選手として記憶に残ってほしい。

記憶に残る理想の選手像を、全力を尽くす姿として語る。

10. チームスポーツの真髄

野球はチームスポーツです。「チームより偉大な選手はいない」という言葉のように、どんなに個人の成績がよくてもチームの成績がついてきてなければ、何の意味もありません。

個人の成績よりもチームの勝利が最優先されるべきだと力説。

11. 野球における普遍的な価値

野球において年齢、学力、財力などは全て無意味です。

野球において、年齢や学歴、財産などは一切関係ないと断言。

12. 引退後の再出発

引退後初めて長時間留守にすることになった。いま再び野球に戻ってきたという現実を感じている。荷物をまとめながら始まりだと感じた。

長期間の不在を経て、再び野球の世界に戻ってきた実感。

13. 失われたファンの心

野球界が失ったファンの心を取り戻すために、本当に多くの努力をしなければならない。

野球界が失った信頼を取り戻すための、努力の必要性を訴える。

14. 韓国野球の改革

練習方法について、少し違ったアプローチを取る必要がある。私自身が何が良くて、何が悪いと言える立場ではない。韓国野球界が全員で努力しなければならない。

練習方法の見直しなど、韓国野球界全体の変革を提唱。

15. 韓国野球の未来

韓国野球がこのまま死ぬことはない。

韓国野球の底力を信じ、未来への希望を表明。

16. ファンへの感謝

日本では熱烈に応援してくれるファンが多くて、遠征地や2軍の試合にまで来てくれる人もいた。8年間、満足はさせられなかったがベストを尽くした選手が引退することになったと感謝の気持ちを伝えたいです。

温かい声援を送ってくれた日本のファンへの深い感謝。

17. メジャーリーグへの挑戦

DHのあるア・リーグが希望です、2年以内にあらゆる面で日本の松井を超えてみせます。

DH制のあるアメリカン・リーグでの活躍と、松井秀喜超えへの意欲。

18. 監督としての成長

監督として在任中に自分に補完すべき点が多いと感じた。今回は打撃だけでなく、投手陣の強化方法、作戦面など様々な部分を学びながらさらに成長したい。

監督経験を経て、多角的な視点から学び成長したいという向上心。

19. 日韓野球の差

他の国と比べても実力はかなりのものだ。とくに投手力は他国と比較しても最高で完璧なチーム。彼らの練習量は今も変わっていない。日本はとにかく練習量と質が途方もないレベルにある。私が日本を去ってから12年も経っているから、日本野球が韓国野球の差がなぜここまで広がったのかを正確に説明することは難しいが、日本の練習の量やディテールに違いがあるのは確かだ。

日本の野球は練習量と質において、韓国との差が広がったと分析。

20. 偉大な同僚への感謝

私は本当に幸せ者。韓国を代表する2人の怪物バッターと共にいることができて、本当に幸せだった。生涯忘れられないだろう。

韓国を代表する強打者と共にプレーできた幸せを回想。