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葛西純
「狂猿」の異名をとるプロレスラー、葛西純。蛍光灯やカミソリボードが飛び交う極限のデスマッチの世界を生き抜き、狂気と純愛を併せ持つファイトスタイルで多くのファンを魅了してきました。そんな彼の言葉には、生死の境をさまよい続けた者だけが放つ、圧倒的な生命力と深い人間味が宿っています。血まみれのリングから発せられる魂のメッセージは、理屈を超えて私たちの胸を強く打ちます。
葛西純の名言格言
1. 強さをもたらす覚悟の捨て方
死んでもいい覚悟なんて捨ててしまえ。死んでもいい覚悟なんていらねえんだよ!そうすればオマエはもっと強くなる
死を覚悟するのではなく、生きることへ執着することが真の強さへと繋がると説いています。
2. 命の重みと覚悟の否定
世の中には、生きたいのに死んじまうヤツがゴマンといる。死んでもいい覚悟なんていらねぇんだよ
生きようとしても生きられない現実を知るからこそ、安易な死の覚悟を真っ向から否定します。
3. 死ぬためではなく生きるための戦い
死ぬ気でデスマッチのリング上がるバカどこにいんだよ?デスマッチってのはな、生きるためにやるんだよ。生き残るために闘うんだよ。わかるか?死ぬためにあがるんじゃねぇよ!
過激な舞台の本質は破滅ではなく、強烈に生き残るための生存闘争であると断言しています。
4. 技術の土台にあるレスリング
デスマッチはレスリングの出来ないヤツが出来るモンじゃねぇんだよ。レスリングが出来るヤツがやってこそ本当のデスマッチなんだ。
ハードコアなファイトの裏側には、確かなレスリングの基礎技術が不可欠であると主張します。
5. デスマッチの誇りと領域
新日本の選手にオレらのデスマッチが出来るか?出来ねぇだろ。オレっちが向こうの土俵に上がったら、ちゃんとそれなりの試合するよ。
他団体のリングをリスペクトしつつ、自分たちの土俵における絶対的な自負を示しています。
6. 狂ったファンがいる限り続く道
両膝がぶっ壊れるまでやってやるよ! なぜならわかるか!おめぇみたいにくそったれのキ〇ガイがいる限り、おれっちはやめられねぇんだよ!
熱狂的な観客の存在こそが、身を削る戦いを続ける原動力であると力強く語っています。
7. リングに見出した生存の証明
俺の生きてる意味がここにあった
傷だらけの戦場に身を投じることで、自身の存在意義を確信した瞬間の言葉です。
8. 世の中に対する静かな戒め
世の中は無駄な血を一滴も流すな
無意味な犠牲や暴力を決して肯定しない、彼の根底にある平和的な死生観が覗きます。
9. 親父としての意地とプライド
息子にオイシイとこ持っていかれてみろよ、親父としてメンツが立たねえ
リング上で息子と対峙した際に見せた、親としての微笑ましい意地と愛情表現です。
10. ファンとともに歩むプロレス
俺たちはファンの代表でしかない
自分たちはファンが見たい夢を代わりに体現しているに過ぎないという謙虚な姿勢です。