設楽悠太の名言格言10選

設楽悠太

日本男子マラソンの歴史を塗り替える快挙を成し遂げ、常に我が道を突き進むランナー・設楽悠太。周囲の常識に縛られず、独自の哲学で限界に挑み続ける彼の言葉には、圧倒的な勝負勘と自信が満ちています。自らのスタイルを信じ抜き、世界の舞台で戦う男の言葉は、挑戦を恐れる私たちの背中を力強く押してくれます。

設楽悠太の名言格言

1. 選ばれた者だけが立つ舞台のやりがい

駅伝は選ばれた選手しか走れない。だからすごくやりがいを感じる

限られた選手しか走れないからこそ、大舞台である駅伝には特別なやりがいがあると語っています。

2. 駅伝とマラソンは両立できるという信念

駅伝をやってるからマラソンがダメになるという考えは僕にはまったくないです

駅伝とマラソンは相反するものではなく、どちらも全力で向き合うという強い意志を示しています。

3. 中途半端を嫌い種目に全力を注ぐ姿勢

駅伝をやるなら駅伝に集中すべき。マラソンの通過点と考えないほうがいいと思う

どちらか片方の通過点にするのではなく、目の前の駅伝というレースに全力を注ぐべきだという持論です。

4. 過酷な終盤を支えた驚きのモチベーション

もう最後の二キロなんて、一億円のことしか考えてなかったです

極限の苦しさを乗り越えるために、リアルな賞金のことを考えて自分を奮い立たせた率直な告白です。

5. 常識を疑い自分流の練習法を見出す強さ

40km走を取り入れたら体も持たない。30km以上は走らない。マラソン練習に答えはないというか、自分に合った練習が見つかった

定説に囚われず、自分の身体と対話しながら最適な練習法を見つけ出す柔軟性と探求心を表しています。

6. 世界を相手に自分の実力を試す純粋な思い

どれだけ世界と戦えるのかを試したかったんです

高い目標を掲げ、自分が世界のトップレベルに対してどこまで通用するのか純粋に確かめたかったのです。

7. 初マラソンから攻めの姿勢を貫いた経験

練習では35kmまでしか走ったことがなかったので、プラス7kmの部分で経験の差が出てしまったと思います。でも、自分の中では初マラソンでも挑戦ではなく、勝負に来ていたので、前半から積極的に攻めの走りができたのはいい経験だったと思います

初めてのマラソンであっても挑戦者ではなく勝負師として挑み、積極的に攻めた走りを誇りにしています。

8. 不安を打ち消す絶対的な自己信頼の確立

40km走をやらないと不安という人も多いと思いますけど、僕は全然不安はなかったです。不安があった時点でマラソンは走りませんし、まずは自分の練習スタイルを見つけようと思いました

世間の常識や周囲の不安に流されず、自分の構築した練習スタイルを信じ抜く強いメンタルを持っています。

9. 守りに入らず勝ちにこだわる強い決意

挑戦というより、勝負にいきました。走るからには後ろのペースメーカーにつくのではなく、自分の走りがしたかった。守りの走りはしたくなかったので

後ろについて様子を見るのではなく、最初から自分のリズムで勝負を仕掛けるアグレッシブな姿勢です。

10. 周囲に惑わされず我が道を駆け抜ける覚悟

日本人選手が追って来なかったのは、特に意識しませんでした。とにかく、自分のリズムで行って、攻めの走りをしようと。中間点までは余裕があったんですが、35kmからは“鬼キツ”でした

他者の動きに左右されず、自らの信念に従って攻め抜いた末に得たリアルな手応えと過酷さです。