黒後愛の名言格言集

黒後愛(くろご あい)

職業:バレーボール選手 誕生:1998年6月14日 出身:

ポジションはウイングスパイカー。2017年から日本代表として活躍している。

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黒後愛の名言格言

自分のプレーだけでなく、チーム全員が納得できるような戦いをしたいです。

この名言いいね! 42
ミスしても引きずらない。

この名言いいね! 48
ダメな時は悪いことしか出てこないけれど、でも、良いことだってある。だから引きずらないで前を向く。

この名言いいね! 36
自主練も最後まで残って練習するとか、朝練も一番最初に体育館に行くとか、そういうことは絶対にやろうと自分の中で決めていました。

この名言いいね! 31
高校3年間に多くの挫折や苦しみを味わい、それを乗り越えてきた結果が今の自分。

この名言いいね! 30
高校時代は苦しい毎日でしたが、「人ってこんなに変われるんだ」と驚くほど、大きな3年間でした。

この名言いいね! 22
日本一のチームであり続けるために、勝つことに執着し、勝たなければいけないプレッシャーの中でどう勝っていくかを考えて、練習してきました。

この名言いいね! 22
(世界選手権は)本当にあっという間で、すごく幸せな時間を過ごせました

この名言いいね! 21
みんながつないでくれたボールを思い切り決めるだけ。

この名言いいね! 36
勝つために必要な選手がコートに立つという考え方なので、そこに学年の区切りはない。

この名言いいね! 22
心技体どれをとっても「オリンピックを目指す」と言えるレベルの選手になる。

この名言いいね! 20
中途半端にやっても意味がない。

この名言いいね! 28
どこかに世界で通用するプレーができるという気持ちがあったんでしょうね。だからショックを受けるんですよね。

この名言いいね! 20
トレーニングを嫌だと思ったことは一度もなかった。自分のため、と思えば苦にならない。

この名言いいね! 23
人に厳しく言うのであれば、まずは自分がやらなければということをすごく意識していました。

この名言いいね! 19
決して折れない心。

この名言いいね! 24
サーブレシーブの精度は納得できるものではありませんでした。そこの精度がチームの明暗を分けるので、サーブレシーブを返す位置だけじゃなくて、質にもこだわらないといけない。

この名言いいね! 12
私は世界が相手のほうがいい。常に高さとパワーで、どうだっていう感じで真正面から戦ってくるから海外との試合のほうが楽しいです。

この名言いいね! 12
強いチームが負ける時は、たいてい縮こまっている時。そうならないように、どのチームに対しても受け身にならず、攻めていく。

この名言いいね! 13
ヤバイくらい緊張してない!

この名言いいね! 12
プレッシャーに打ち勝つ方法は受け身にならない事だと思います。相手は「当たって砕けろ」じゃないけど、思いっきりプレーしてきますよね。こっちは負けられないから、慎重になってしまいます。

この名言いいね! 14
自分を追い込み続けるウエイトトレーニングはきついですが、目標を達成するという思いが強いからできる。

この名言いいね! 12
試合の直後は悔しくて涙も出ましたが、その日はノートに向かっていろいろ書きつけて悔しさを晴らしました。

この名言いいね! 13
全日本は”速いバレー”を目指していますが、打点の高さが加われば大きな武器になると思います。

この名言いいね! 12
同級生に色々相談するようになりました。自分が頼ることで向こうも頼ってくれる、そういうかかわりの中で信頼を築けたので、人に頼るということが少しずつできるようになったと思います。

この名言いいね! 12
日本のバレーは『拾ってつなぐ』が基本ですから、ディフェンス面でもっとチームに貢献できるようにしなくちゃいけませんね

この名言いいね! 13
必ず目標を持つようにしています。ウエイトトレーニングならいつまでにここまでおもりを上げるとか。スパイクならこういう打ち方がしたいとか。自分の理想をイメージして練習をしています。

この名言いいね! 13

(くろご あい)

職業:バレーボール選手 誕生:1998年6月14日 出身:

ポジションはウイングスパイカー。2017年から日本代表として活躍している。

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黒後愛の名言格言

自分のプレーだけでなく、チーム全員が納得できるような戦いをしたいです。

この名言いいね! 42
ミスしても引きずらない。

この名言いいね! 48
ダメな時は悪いことしか出てこないけれど、でも、良いことだってある。だから引きずらないで前を向く。

この名言いいね! 36
自主練も最後まで残って練習するとか、朝練も一番最初に体育館に行くとか、そういうことは絶対にやろうと自分の中で決めていました。

この名言いいね! 31
高校3年間に多くの挫折や苦しみを味わい、それを乗り越えてきた結果が今の自分。

この名言いいね! 30
高校時代は苦しい毎日でしたが、「人ってこんなに変われるんだ」と驚くほど、大きな3年間でした。

この名言いいね! 22
日本一のチームであり続けるために、勝つことに執着し、勝たなければいけないプレッシャーの中でどう勝っていくかを考えて、練習してきました。

この名言いいね! 22
(世界選手権は)本当にあっという間で、すごく幸せな時間を過ごせました

この名言いいね! 21
みんながつないでくれたボールを思い切り決めるだけ。

この名言いいね! 36
勝つために必要な選手がコートに立つという考え方なので、そこに学年の区切りはない。

この名言いいね! 22
心技体どれをとっても「オリンピックを目指す」と言えるレベルの選手になる。

この名言いいね! 20
中途半端にやっても意味がない。

この名言いいね! 28
どこかに世界で通用するプレーができるという気持ちがあったんでしょうね。だからショックを受けるんですよね。

この名言いいね! 20
トレーニングを嫌だと思ったことは一度もなかった。自分のため、と思えば苦にならない。

この名言いいね! 23
人に厳しく言うのであれば、まずは自分がやらなければということをすごく意識していました。

この名言いいね! 19
決して折れない心。

この名言いいね! 24
サーブレシーブの精度は納得できるものではありませんでした。そこの精度がチームの明暗を分けるので、サーブレシーブを返す位置だけじゃなくて、質にもこだわらないといけない。

この名言いいね! 12
私は世界が相手のほうがいい。常に高さとパワーで、どうだっていう感じで真正面から戦ってくるから海外との試合のほうが楽しいです。

この名言いいね! 12
強いチームが負ける時は、たいてい縮こまっている時。そうならないように、どのチームに対しても受け身にならず、攻めていく。

この名言いいね! 13
ヤバイくらい緊張してない!

この名言いいね! 12
プレッシャーに打ち勝つ方法は受け身にならない事だと思います。相手は「当たって砕けろ」じゃないけど、思いっきりプレーしてきますよね。こっちは負けられないから、慎重になってしまいます。

この名言いいね! 14
自分を追い込み続けるウエイトトレーニングはきついですが、目標を達成するという思いが強いからできる。

この名言いいね! 12
試合の直後は悔しくて涙も出ましたが、その日はノートに向かっていろいろ書きつけて悔しさを晴らしました。

この名言いいね! 13
全日本は”速いバレー”を目指していますが、打点の高さが加われば大きな武器になると思います。

この名言いいね! 12
同級生に色々相談するようになりました。自分が頼ることで向こうも頼ってくれる、そういうかかわりの中で信頼を築けたので、人に頼るということが少しずつできるようになったと思います。

この名言いいね! 12
日本のバレーは『拾ってつなぐ』が基本ですから、ディフェンス面でもっとチームに貢献できるようにしなくちゃいけませんね

この名言いいね! 13
必ず目標を持つようにしています。ウエイトトレーニングならいつまでにここまでおもりを上げるとか。スパイクならこういう打ち方がしたいとか。自分の理想をイメージして練習をしています。

この名言いいね! 13