眞鍋政義の名言格言集

眞鍋政義(まなべ まさよし)

職業:元男子バレーボール選手(元全日本代表選手)、元全日本女子代表監督 誕生:1963年8月21日 出身:兵庫県姫路市

日本リーグ3連覇・黒鷲旗3連覇など、新日鐵黄金時代に中心選手として貢献。全日本代表としても、1988年のソウル五輪など数多くの国際大会に出場。日本を代表するセッターとして活躍した。引退後は指導者として日本女子代表監督などを務めた。

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眞鍋政義の名言格言

常識や知識、思い込みは時として可能性を奪います

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最初は失敗してもいい。最終的に、五輪という大本番で新戦術が機能すればいいわけで、それまでの世界級の大会が実験と検証を繰り返す場になります

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個々のスタッフの役割を明確にして、任せるべきことは任せました

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3位を目指して1位はないのです

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ポジションを固定せず、選手全員がその時々に必要な役目を担えば、どこからアタックが打たれるか分からないので相手チームは翻弄されます

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全員が決定力の高いスパイカーになれば攻撃力は上がる。1人の選手がスパイカーになった瞬間、後はレシーバーやブロッカーになるといった「全員万能型」のフォーメーションが取れればいいわけです

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長所をより一層強化する

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スパイカーの性格を見るためずっと観察してましたから。面談するとだいたい性格が分かりましたね

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(木村沙織に対して)おまえがエースだ。ロンドンでメダルを獲るためには、階段を3つ上がらないといけない

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選手がよくやってくれた。背が低い日本は結束しないと勝てない。結束すれば10の力が20、30にもなると証明できた

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選手に自覚と自立を促す。そのためには、監督が選手の上に立って絶対的な存在になってはいけない

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目標をしっかり設定し、その目標に向かって全員が同じ気持ちで邁進する。それに尽きる

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僕が最もエネルギーを注いだのは、選手の主体性を目覚めさせることでした

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「われわれは五輪で世界一になるんだ」という強い認識を普段から共有しておかなければいけない

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初日、みんなの前で自分の思いを告げました。普通、話をしたら相づちを打つでしょ?でも、シーンと目が死んでいる。途中で話すのをやめました

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データデータと言ったって、最後は気持ちなんですよ

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(木村沙織に対して)発言しないなんて卑怯だ。全日本では先輩も後輩もない。遠慮しないで思っていることを発言しろ

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僕は多分、世界で一番選手と対話してきた監督じゃないですかね

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失敗が続くと、チーム全体のモチベーションが下がる場合もあります。一人でも「この戦術でうまくいくのかな……」と不信感を抱くと、途端に軸が崩れ、チーム全体のモチベーションが下がってしまう

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日の丸の誇りや日本を背負う気概をいかに強く持っているかにかかっている

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全員がどのポジションも高いレベルでこなすのは至難の業。それができればとっくに世界中のチームがやっているはずです

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(「回転レシーブ」や「ひかり攻撃」は)今ではどの国も使う技ですが、いずれも新戦術が金メダルへ導く大きな力になったことは確かです

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新しいことに挑戦するのは勇気が要ります。でも私が迷いなく新戦術にこだわり続けられるのは、バレーボールの歴史が物語っていることが大きい

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ハイブリッドとは「掛け合わせる」「組み合わせる」という意味です。「ポジションの概念は払拭して、セッター以外はポイントを取る役割を担おう」と選手たちに伝え、シチュエーションに応じてあらゆるフォーメーションに対応できるよう、この名称(「ハイブリッド6」)を選びました

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日本選手には高さやパワーを望めないが、外国の選手に比べて手先が器用でボールコントロールが上手いという強みもある

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日本の選手と相手国の選手を見比べてみると、1対1では負ける。でもチームが結束すれば勝機が見えてくる。個人では負けてもチームが一丸となれば勝てる

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勝つには発想の転換が必要である。そこで改めて思い至ったのは、バレーボールではボールが床に落ちなければ点数が入らないということだった。もともとレシーブでボールを拾いまくるのは日本女子バレーのお家芸ではあったがそれに磨きをかける必要があった

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最も大事で、しかしながら難しいのは、全員の「感情のコントロール」です

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ネガティブな感情を切り離す

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名誉会長(松平)はセッター竹下と木村のサーブは世界一、リベロの佐野が世界2、3番で今は2つ半やと。その発想がすごいですよね。そこからデータを全部分析した

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いいときは褒め、悪いときは叱る。それは選手もスタッフも同じ

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僕は以前の女子バレーの雰囲気は知りませんけど、日本は長い間、カリスマ監督といわれる指導者を起用してきた

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海外のバレーはすべてプロなんですよ。韓国だってそう。日本だけがノンプロ。人生や生活を賭けているプロと、企業に守られているアマチュアが試合をして、アマチュアが勝てるはずがない

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今大会(世界選手権)では、ひとりの選手が複数のポジションをこなす新戦術「ハイブリッド6」を試す機会になりました。結果から見ても課題は多いですし、まだまだ突き詰めて進化させなければいけないと思っています

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エースの木村(沙織)には厳しいこともかなり言いました。木村は日本の中心選手として活躍してもらわなければならないと考えていました

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メリットがあればデメリットがあることは百も承知ですが、身長や身体能力が他国より劣る日本チームは、他国と同じ戦術を磨いても勝てません。それはデータが物語っています

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日本の女子バレーでは代表に限らずプレミアムリーグのクラブチームでも、カリスマ的な監督によるトップダウンのチームマネジメントが大勢を占めてきた。しかし、私はそうしたマネジメントの在り方では勝てないと疑問を持ち続けてきた

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過去の成功体験はそのまま真似ても成功しませんが、歴史には学ぶべき要素、ヒントになることがたくさんあるのです

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基本的に、われわれは勝つための方法をできるだけシンプルに考えます。そのためには、「バレーボール界での常識」を疑うことから始める

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バレーボールは、シンプルに説明すると「25点を3回先取すれば勝てる競技」です。そのためには、25点を先取できる6人のメンバーをコートに入れればいい。得点力が高い6人の選手を入れればいいのです

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これは女子チームの監督になって気付いたことですが、男性より女性の方が、結束したときに発揮する力は大きい

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女子チームの監督をするようになって気づいたのですが、女性にはもともと仲のいい者同士で固まる傾向があります。たいていは2人組をつくって行動する

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セッターを除く5人は、必ずしも「ウィングスパイカー3人、ミドルブロッカー2人」とポジションを固定しなくてもいいのではないかと考えました

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女子を指導している中学や高校の先生に聞いてね。女性は違うと。頭ごなしに言うんじゃなく、しっかりコミュニケーションを取れと言われましたね

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人間関係には神経を使ってます。モチベーションが上がったり下がったりが激しい

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