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ピート・ローズ(Pete Rose)
「チャーリー・ハッスル」の異名で知られるピート・ローズ。その記録と、野球界を揺るがしたスキャンダルは、今も語り草です。彼の言葉には、勝利への執念、自己肯定、そして不屈の精神が宿っています。自らの生き様を貫き、時に賛否両論を巻き起こしながらも、野球への情熱を燃やし続けた男の言葉の数々をお届けします。
ピート・ローズの名言格言
1. 記録への異議と自信
イチローの記録は認めない。俺が何人のサイ・ヤング賞投手と対戦してきたか、知っているか。
数々の偉大な投手と対戦してきた経験から、自身の記録の価値を主張している。
2. 努力が導く最高の自分
野球においても、人生においても、自分が将来なることができる最高のすがたというのは自分の努力次第だ。
どのような人間になれるかは、自身の努力次第であることを力強く示唆している。
3. 人生のやり直し方
酒でも飲んでりゃよかった、もしくは奥さんでも殴ってれば…あいつらはやり直せるんだから。
過ちを犯した人間への、ある種の共感と、再起への道を示唆している。
4. 記録への戸惑い
日本では私をヒット・クイーンにしようとしているようだね。彼らはそのうち、高校時代の安打数まで数え始めるぞ。
日本のファンの熱狂ぶりに、記録がどこまで追及されるのかとユーモラスに語る。
5. 記録合算の疑問
唯一、私が話してきたことは、なぜイチローだけプロとしての安打が合算され、私のプロとしての安打数は合算してくれないのか、ということ。
自身のプロとしての安打数が、イチロー選手と比較して不利に扱われていると感じている。
6. 偉業への称賛
本塁打打者でない選手が(3000安打を)達成したのは素晴らしいこと。
本塁打以外で3000安打を達成した選手への、素直な称賛の言葉。
7. ハッスルプレーの価値
才能だけではメジャーに上がれなかった。ハッスルプレーこそが俺をメジャーリーガーにした。
才能だけでなく、常に全力でプレーする姿勢がメジャーリーガーへの道を開いたと語る。
8. ハッスル精神の普遍性
ハッスルは野球だけじゃなく、世の中のすべてのことに当てはまる。いまからでも遅くない。皆さんもさあ、ハッスルしよう。
「ハッスル」は野球だけでなく、人生全般に共通する大切な姿勢だと説く。
9. 過ちの告白
毎晩賭けていた。私は間違っていた。
自身の過去の過ち、特に賭博行為について率直に認めている。
10. 殿堂入りへの切なる願い
私が殿堂入りするのは死後になるだろう。ただこれには全く同意できない。なぜなら、私には殿堂入りしたい2つの理由があるからだ。それは私のファンと家族のためだ。それが殿堂入りの目的だ。私のファンと家族のために。
殿堂入りを熱望する理由を、ファンと家族への感謝と責任感から説明する。
11. 殿堂入りの意義
私が亡くなって数年後に殿堂入りしたとして、私や私のファンにとって何の利益があるのか? 何の意味があるのか? 彼らがそれでお金を稼ぐからか?
死後に殿堂入りしても意味がないと、そのタイミングに疑問を呈している。
12. 当時の制度への指摘
70年代、80年代に通訳がいれば無罪放免だった。
過去の野球界の制度や、通訳の有無が選手に与えた影響を指摘している。
13. 四球でも全力疾走
オレは初めて打席で四球を選ぶと、9歳のときからやっているように一塁まで全力疾走した。
四球を選んだ際でさえ、常に全力でプレーする姿勢を貫いていたことを明かす。
14. ニックネームへの思い
いいニックネームだとオレも思い、満足している。もっともこれが重荷になることもある。
「チャーリー・ハッスル」というニックネームを気に入っているが、その重みも感じている。
15. 記録合算への条件
日米通算で俺の記録を超えるなら俺のマイナーの記録を入れろ。
日米通算記録を認めるなら、マイナーリーグでの記録も考慮すべきだと主張。