三屋裕子の名言格言20選

三屋裕子(みつや ゆうこ)

元バレーボール選手、そして今はスポーツ界を牽引するリーダーとしても活躍する三屋裕子氏。その情熱的で、常に前向きな言葉は、多くの人々に勇気と示唆を与えてくれます。選手としての経験から、組織運営、そして人間としての在り方まで、彼女の言葉は多岐にわたります。ここでは、彼女の人生哲学とリーダーシップのエッセンスが詰まった名言をご紹介します。彼女の力強いメッセージから、あなたの明日を切り拓くヒントを見つけてください。

三屋裕子の名言格言

1. 選手を支える環境整備

選手が安心してプレーできる環境をつくるのが責務。(選手との)コミュニケーションについて見直さないといけない。

選手が安心して力を発揮できる場を作ることが、指導者の重要な責任であると語ります。

2. 溝を埋める努力

少しでも溝を埋められるよう努力する。

選手と指導者の間に生じるかもしれない距離感を縮めるために、尽力する姿勢を示しています。

3. 小柄でも戦う術

「小さくても戦える」ための戦い方だったと思います。

体格差に頼らない、戦略的な戦い方で勝利を目指すことの重要性を説いています。

4. 日本人の選手評価

日本人は速い方がいい」と小さくても速くて巧い選手を評価しています。

日本のバレーボール界が、小柄でも機敏で技術の高い選手を評価する傾向にあると分析しています。

5. 暴力・暴言排除の決意

暴力、暴言は絶対に排除すべきことだと思っています。殴られないように、怒られないような努力をしてしまうと目的が変わってきます。文化としてスポーツを広めていくためにも、暴力、暴言は絶対に排除すべきことです。

スポーツ界から暴力や暴言を根絶することの必要性を強く訴え、健全な文化の醸成を願っています。

6. 素直に教えを請う姿勢

「何も知らないんです。教えてください」と入っていけばいいと思います。「そういう私を選んだのは組織なんだから」と堂々としていればいいのです。

知らないことを素直に認め、学ぶ姿勢を持つことの大切さを、組織における自身の立場を踏まえて示しています。

7. 「知らない」から始まる学び

わからないことをわからないといった人はいじめられません。わからないことを知ったかぶりしている人はいじめられます。

分からないことを隠さずに質問する人は、いじめの対象にならないという洞察を示します。

8. コート上の存在意義

コートにいてもボールに触れなければ、コートにいないのと同じです。

ボールに触れられない状況は、コートにいても存在しないに等しいという厳しい現実を突きつけます。

9. 身長を武器に変える

身長は取ることができないのだから、活かしてみないか。嫌だと思っていればただの欠点だけれど、考えようによっては財産にもなる。

身長という変えられない要素を、見方次第で欠点ではなく強みにもなり得ると示唆しています。

10. 思考の力

人間考え方ひとつ!

物事の捉え方一つで、状況は大きく変わるというシンプルな真理を伝えています。

11. 未来への行動指針

前を向こう。起きた事より、何をすべきか⁉️ 「大きな未来がある」から走り出せる。

過去の出来事に囚われず、今何をすべきかに焦点を当て、前進することの重要性を説きます。

12. 金メダルと現実

「金メダルじゃメシは食っていけないんだからな」

メダル獲得だけでは生活が成り立たない、という現実的な視点を示唆しています。

13. 自らの意思で生きる

一回きりの人生だったら自分の意思で生きてみたいし、自分で決めて、地に足を着けた人生を送りたい。

他者に流されず、自分の意思で人生を切り開き、地に足のついた生き方をしたいという願望です。

14. 継続する行動力

一度立ち止まってしまうと動かない怠け者だと自分で自分のことを思っています。坂道を自転車で上っているようなもので、一度降りたら漕ぎだすのは大変でしょ? だから私は自転車から降りないまま次の人生に行きました。なるべく足を止めないで坂道を上り続ける選択を心掛けています。

一度立ち止まることの難しさを自転車の坂道に例え、常に動き続けることの大切さを説いています。

15. チームワークと自己評価

チームプレーで大事なことは一人一人のプレーが習熟していないとチームワークは取れない。他人に影響されるスポーツなので自己評価は出来ず他人からの評価のみであり、だからこそそこが面白い。

個々の高い技術が、チーム全体の連携を強化する基盤となることを指摘しています。

16. 覚悟を持って引き受ける

『できるかどうかはわかりませんが、やります!』と言ってくれるほうが遥かに『一緒に頑張りましょう!』と言えます。また、望む・望まないに関わらず、やれと言われ、やるべきと判断したのであれば、覚悟を持ってやっていく。逆に、覚悟がなく引き受けてはいけません。

「できるか分からない」と正直に伝えつつも挑戦する姿勢に、共に頑張ろうと思えると言います。

17. 着実な成長への意欲

私には川淵三郎前会長が発揮してきた重機のようなパワーはないけれど、自分がシャベルを持って着実に成長の芽を育てていきたい。

先駆者のような圧倒的な力はないが、地道な努力で組織を育てていきたいという決意です。

18. 人生の充足感

一つひとつの出来事を振り返ればきりがありませんけど、思い残すことは何一つないですね。苦しみを上回る充足感を得られた9年間でした。

苦難を乗り越えた先に得られた、深い満足感と達成感を振り返っています。

19. 失敗から得る成長

失敗は次に繋がる・逃げたら何も残らない!苦しい思いをした人間だけが達成感を味わえる!悩んだ人だけが成長できる!

失敗を恐れず挑戦し、苦しみを乗り越えた者だけが成長し、達成感を得られると語ります。

20. ホスピタリティの本質

ホスピタリティとは「サービスを超えたおもてなし」だと言いますよね。常に受け手であるお客さまを第一に考え、自分の利益を度外視した行動がホスピタリティなのです。

「おもてなし」の真髄は、相手を第一に考え、自己の利益を度外視する心にあると定義します。