小野寺太志の名言格言18選

小野寺太志(おのでら たいし)

小野寺太志選手は、日本の男子バレーボール界を牽引するミドルブロッカーの一人です。その恵まれた身長と高い身体能力を活かし、ブロックとクイック攻撃でチームに貢献しています。しかし、その道のりは決して平坦ではありませんでした。幼少期のコンプレックス、両親からの反対、そして度重なる苦境を乗り越え、彼は成長を遂げてきました。本記事では、小野寺選手の言葉を通して、その人間性、バレーボールへの情熱、そして未来への強い意志に迫ります。

小野寺太志の名言格言

1. 意識と行動で加速する成長

ただ精いっぱいやるだけではなくて、頭を使いながらやることで上達のスピードも変わる。

ただ力任せにせず、頭を使って練習することで、上達のスピードは格段に変わると語っています。

2. 苦難が育んだ現在の力

あの負けがあったからこそ今の僕がある。

過去の敗北経験こそが、今の自分を形成する上で不可欠な要素であったと振り返っています。

3. 敗北への慣れを断つ

負けが続くと負けに慣れてしまう。

連敗が続くと、負けることへの感覚が鈍ってしまう危険性があると警鐘を鳴らしています。

4. 両親の反対を乗り越えて

バレー選手だった両親、特に厳しさを知る母から『バレーボールはやらないでほしい』と言われていた。

バレー選手だった両親、特に母からバレーボールをしないよう言われていた過去を明かしています。

5. 身長への複雑な思い

俺じゃなくてもっとうまい人がいっぱいいるのに、とはずっと思っていました。大きいだけで選ばれているんだろうな、と思うと複雑でした。

自身の身長だけが選ばれた理由ではないかという、複雑な心情を吐露しています。

6. 食への合理的な姿勢

嫌いな食べ物にどれだけ体にいいものが入っているか考えると、スポーツしている人だったら、やっぱり食べなきゃならない。好きなものだけをとってても自分の体のためにはならない。

体のためには、苦手な食べ物でも栄養価を考え、摂取する必要があると語っています。

7. 謙虚な初期の自己評価

(ユースのときは)まだ僕はド素人でした

ユース時代は、まだバレーボールの技術が未熟な「ド素人」だったと謙遜しています。

8. 「石川世代」への複雑心

(石川祐希世代と言われるのは)それは今もいやです。代表するのは石川だと思うんですけど、彼だけじゃないというのをもっとアピールしたい。

「石川祐希世代」と呼ばれることに不満を感じ、仲間も同様に優れているとアピールしたい。

9. 揺るぎない決意

辞めたいなんて…1ミリも思わなかった

バレーボールを辞めたいと思ったことは、一切なかったと強い意志を示しています。

10. 未来への楽観主義

すべてに悲観しているわけじゃないし、これから良くなるだけだと思う

現状を悲観せず、これから先は良くなっていく一方だと前向きな姿勢を示しています。

11. 世界一への野心

世界で一番のミドルになるぞ

世界で一番のミドルブロッカーになるという、明確な目標を掲げています。

12. ミドルブロッカーの可能性

僕らミドルが世界と肩を並べるプレーヤーになれれば、日本の結果ももっと大きく変わる

ミドルブロッカーが世界レベルになれば、日本代表の結果も大きく変わると期待を語ります。

13. チームの一体感の醸成

中国ラウンドに比べて、より一体感というか、みんなで声をかけあって一つのプレーを作ってる感覚があります。外から見ていても少しずつ良いチームができあがっているなと思います

中国ラウンドから、チームに一体感が増し、良いチームができつつあると手応えを感じています。

14. ファンへの責任感

まだ試合を見返していないし、"もっとこれができた""あれができた"という反省は帰ってからしようと思っています。それよりも、期待してくれていたファンに申し訳ない。あらためて、"日本男子バレーは強い"と思ってもらえるようにしないと

試合結果より、期待してくれたファンへの申し訳なさを感じ、再起を誓っています。

15. 足りないことへの自覚

周りと比べて、できないことのほうがずっと多いですよ

自分には周りと比べてできないことの方が多いと、謙虚に自己分析しています。

16. コンプレックスからの出発

(バレーボールを始めたきっかけは)当時、身長はコンプレックスだったんですよ。変に大きな注目を浴びちゃうのが嫌だなって。最初は、"自分が行きたかった"というよりは、ほぼ強制

身長はコンプレックスで、注目されるのが嫌で、バレーを始めたのはほぼ強制だったと語ります。

17. 全員で掴む勝利

短期決戦だし、これから勝っていくためには、ポジティブな気持ちになり、自分たちのいい部分を引き出していこうとみんなで話しました。誰か一人の力ではなく、選手もそうだし、スタッフ、そしてファンの皆さん、みんなで戦っていこうと。

短期決戦を勝ち抜くために、ポジティブな気持ちで全員で戦うことの重要性を説いています。

18. 平常心で臨む戦い

(過去2戦、3セット目から流れが変わったことは)意識しないようにしました。いつも通りいいプレーができれば結果が出ると思っていたので、変に意識して硬くなるよりも、いつも通りにという話をして臨みました。

過去の流れは意識せず、いつも通りのプレーをすることに集中して試合に臨んだと明かしています。