大仁田厚の名言格言17選

大仁田厚

電流爆破デスマッチを切り開き、「邪道」の生き様を貫いたプロレスラー・大仁田厚。彼の言葉には、傷だらけの人生を駆け抜けた者にしか出せない圧倒的な熱量と、むき出しの人間味が宿っています。綺麗事だけではない、泥臭くも心に突き刺さる数々の名言は、現代を生きる私たちの背中を荒々しく、そして力強く押してくれます。

大仁田厚の名言格言

1. 痛みを伝えるデスマッチの真髄

観ている者に、痛いものを痛いって分かってもらうにはデスマッチが一番なんです。

本物の痛みと感情を観客に届けるため、血まみれのデスマッチに身を捧げた彼の覚悟が表れています。

2. 既存の体制に立ち向かう反骨心

体制に媚びるなこのヤロー!

権威や決まりきった体制に屈せず、自分の足で立ち続けることの大切さを力強く叫んでいます。

3. 満身創痍でもリングを愛する心

俺はリング上での時間が自分が使う時間の中で一番大好きな時間だ。先週も肩の骨が骨折していても楽しかった。人間は不思議なものだ

ボロボロの肉体であっても、リングの上にいる瞬間が一番幸せだというプロレスへの純粋な愛です。

4. 何にも縛られない邪道の生き様

オレたちは姿恰好にとらわれない邪道、縛られるものは何もないんじゃ。

形式や常識に囚われず、己の信じる道を我が道として進む自由な精神を示しています。

5. 執念深く標的を追うレスラーの気概

邪道に一度触ったら、地の底まで追い詰める! ただのレスラーじゃねぇぞ!

一度狙った相手や壁からは決して逃げず、執念深く食らいついていく凄みを感じさせます。

6. プロレスができる純粋な幸福感

いま俺はリングに立っているだけで嬉しいし、楽しいんです。俺はリングにいることがいまプロレス界に存在できるだけで幸福感で胸いっぱいです。ありがとうプロレス

リングに立てる喜びとプロレスへの感謝が、飾らない言葉で胸いっぱいに表現されています。

7. 批判をも力に変える圧倒的な存在感

俺たちの世界は悪口言われてなんぼ 悪口は存在感みたいなもんなんだ

アンチの声を恐れるどころか、それすらも自らのエネルギーに変えてしまう豪快な人生観です。

8. 執念で団体を守り抜く強い意志

この世の中に、夢という言葉がある限り、俺は死んでも絶対FMWは潰さん!

夢を諦めず、どんな困難が立ちはだかろうとも我が身を賭して団体を守り抜く不屈の闘志です。

9. アウェーのリングに挑む価値

俺のことを上げたくないリングはたくさんあるかもしれないけど、そこに上がるからこそ価値があるんであって、井の中の蛙になってたって仕方ないじゃない。

居心地の良い場所にとどまらず、あえて険しい道へ挑むことこそが成長につながるという教えです。

10. 逃げられない現実との向き合い方

一瞬逃げられても、一生は逃げられない。

一時的な逃避はできても、自分の人生や現実からは一生逃れることはできないという真理です。

11. 波風を立てて自分を取り戻す熱さ

たまには熱くなれ。熱くなってはじめて見えてくることもある。波風立てなきゃ、逆に自分を見失うこともあるんだ。

時には感情を爆発させ、波風を立ててでも本気で生きることが自分を見失わない鍵となります。

12. 頂点を目指す強い意志の重要性

チャンピオンになりたいと思わなければチャンピオンにはなれません。もしも、なりたくない人がたまたまチャンピオンになるとチャンピオン・ベルトの価値が下がります。

頂点を目指す野心こそが、ベルトの価値を高め、プロレスラーとしての誇りを証明するのです。

13. 生涯プロレスラーを貫く覚悟

最後の一言を言うとしたら、俺は死ぬまでプロレスラーです

人生の最後までリングの上に立ち続け、レスラーとしてのアイデンティティを全うする決意です。

14. 観客のブーイングを受け止める美学

ブーイングはリングに咲く花

観客からの激しいブーイングすらも、自分の求心力の証として誇らしく受け止める姿勢です。

15. 無様な姿をもさらけ出すむき出しの魂

真鍋!笑うなら笑え、笑うなら笑え!俺は無様だ!

カッコ悪さや無様な姿を隠さず、ありのままの自分をさらけ出して戦う泥臭い人間性です。

16. 互いの生き様を否定しない覚悟

俺はお前らの人生否定せん。お前らも俺の人生否定する権利は無いんじゃ!

他人の生き方を尊重しつつ、自分自身の生き様も誰にも否定させないという強い自負です。

17. 好きな道に没頭して切り拓く未来

自分の好きなことをガムシャラにやれば、やがて道は開けてくる!

余計な損得勘定を捨て、大好きなことに夢中になれば自然と未来の道は開けていくという励ましです。