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宇野薫
日本の総合格闘界を長年にわたり牽引し続ける宇野薫。圧倒的な強さを追い求めるだけでなく、ファッションやスタイルへのこだわりでもファンを魅了してきました。勝負の世界でがきつぶされない原動力とは何なのか。幾多の苦難を乗り越えてきた格闘家が残した言葉からは、純粋な悔しさ、そして格闘技への尽きない情熱が鮮やかに浮かび上がります。その一言一言に宿る、ファイターとしての生き様と哲学に迫ります。
宇野薫の名言格言
1. 悔しさを原動力にして走り抜く
負けて悔しくなければやめる。そうやって20年やってきました
敗北を受け入れ、そこから這い上がろうとする強い執念こそが、長年第一線で戦い続ける原動力となっています。
2. 引退の危機を乗り越えた純粋な悔恨
負けた直後というのは引退を考えるのですが、やはり悔しかったですし――単純に悔しかったので。そうやって20年やってきました
敗戦のたびに引退をよぎるほどの絶望を味わいながらも、シンプルな悔しさが再びリングへ向かわせる原動力でした。
3. 前の試合の悔しさは勝利でしか消せない
前の試合で感じた悔しさは次の試合で勝つまで払拭されないです。そこが続けている要因になっていると思います
過去の試合で刻まれた悔しさは、次の試合できっちり勝ち切ることでしか晴らすことができないという信念です。
4. 納得のいく場所を目指す一戦一戦の覚悟
できるところまでやりたい。大きいケガをしてしまえば、それはしようがないと思うんですが、“ここまできたら一戦一戦納得のいくところでやりたい
限界まで戦い抜きたいという強い意志を持ちながら、自身の納得できる舞台で一戦に全力を注ぐ姿勢です。
5. 憧れの背中を追って飛び込んだ格闘技の世界
高校生のころにレスリングをやっていたんですが、専門学校に入った時に修斗の佐藤ルミナ選手がすごくかっこよくて、それにあこがれて総合格闘技を始めました
憧れの選手に魅せられ、その背中を追いかけるようにして未踏の総合格闘技の世界へ足を踏み入れました。
6. 戦いとトレーニングの中に感じる最大の歓び
やっぱり総合格闘技をやってる時が一番楽しいですね。トレーニングの時間もそうですし、もちろん試合もです
過酷なトレーニングの日々さえも愛おしく思えるほど、格闘技に向き合う時間そのものが最大の生きがいです。
7. 優れたスタイリングがもたらす最高の闘志
良いスタイリングは良いパフォーマンスを生む
自身のルックスやスタイルにこだわることで、最高のパフォーマンスを引き出す独自の美学を表しています。
8. 常に持ち続けた挑み続けるチャレンジャー精神
常にチャレンジャー精神というのは心がけてきました
どれだけキャリアを重ねても初心を忘れず、常に挑む姿勢を持ち続けることで自身を奮い立たせています。
9. 再びUFCを目指し続けたブレない執念
最後は負けて終わったことへの悔しさはずっと持っていた。それ以降も修斗やHERO'Sといった団体のリングに上がってきましたけど、その中でUFCに再び参戦したいということは一貫して言ってきたことなんです
過去の悔しさを胸に抱き続け、最高峰の舞台であるUFCへの再挑戦という目標を一貫して貫き通しました。
10. 憧れの先輩からの一言がもたらす喜び
ここ最近、VTJで勝つとルミナさんがほめてくれるんです。それが嬉しくて。
かつて憧れた存在からの認められる言葉が、ベテランとなった今でも大きなモチベーションとなっています。