栃ノ心剛史の名言格言10選

栃ノ心剛史

ジョージア出身として史上初めて大相撲の最高位・関脇に昇進し、平幕優勝も果たした元大関・栃ノ心剛史。度重なる大けがや絶望的な状況を乗り越え、土俵人生を駆け抜けた彼の言葉には、ひたむきな努力と温かな人柄が滲み出ています。異国での過酷な挑戦の日々と、相撲や支えてくれた人々への純粋な感謝が詰まった、心揺さぶる名言の数々をご紹介します。

栃ノ心剛史の名言格言

1. 日本での生活で最初に覚えた言葉

僕が一番好きな日本語は「なに?」です。

異国での暮らしに飛び込んだ彼が、コミュニケーションの第一歩として愛した親しみ深い言葉です。

2. 支えてくれたすべての人への感謝

親方からおかみさん、春日野部屋のみなさん、後援会のみなさん、日本人のみなさん、私の国のみなさん、みんな胸がいっぱいで応援ありがとうございました

長く厳しい道のりを支えてくれた周囲のすべての人々へ、あふれんばかりの感謝を伝えています。

3. 度重なる大けがに直面した絶望

もう死んだ方が楽だなと思った

手術を繰り返すほどの過酷な試練の中で、限界を超える苦悩と絶望を率直に表現しています。

4. さらなる高みを目指した強い意志

なります。もっと強くなりたかった

度重なる挫折を味わってもなお、より強くなりたいと願うアスリートの純粋な闘志が光ります。

5. 力士の模範となることを誓う言葉

親方の教えを守り、力士の手本となるように稽古に精進します。

師匠の教えを胸に刻み、角界の模範として精進し続けるという誠実な決意表明です。

6. 自分の相撲を貫き通せた充実感

自分の相撲を取れてよかった。

結果以上に、自分の相撲を出し切れたことへの清々しい満足感が伝わってきます。

7. 悲願の優勝を果たした時の素直な心

本当とうれしいです。

苦難を乗り越えてつかみ取った栄冠の喜びが、飾り気のない言葉でまっすぐに表されています。

8. 自らの意志で相撲の道を選んだ覚悟

かあちゃんが反対したけど、そういうふうに自分で決めたんで。

家族の反対を押し切ってでも自分の道を切り拓く、揺るぎない覚悟と決断力を示しています。

9. 異国の文化や習慣にとまどった日々

最初は悲しかったし、寂しかった。着物とか相撲のルールの細かいことが多くて、ちょっとやりづらかった。

慣れない着物や厳しい作法に囲まれた初期の苦労と、寂しかった本音が垣間見えます。

10. 別れと日常を象徴する好きな言葉

(好きな日本語の言葉は)じゃあね

日常の別れ際に使われるシンプルな響きの中に、日本での生活に溶け込んだ温かみを感じさせます。