狩野舞子の名言格言17選

狩野舞子(かのまいこ)

元バレーボール日本代表の狩野舞子さん。その競技人生はもちろん、競技を離れてからの言葉にも、多くの学びと共感があります。スポーツの持つ本質的な魅力や、プレッシャーとの向き合い方、そして人生における挑戦への姿勢など、彼女の経験に裏打ちされた言葉は、私たちの心に深く響きます。ここでは、狩野舞子さんの珠玉の名言を通して、その人間的な魅力と、人生を豊かにするメッセージをお届けします。

狩野舞子の名言格言

1. スポーツは皆のもの

スポーツは競技者だけのものではない

スポーツは、する人だけでなく、見る人、支える人、関わる全ての人にとって価値のあるものだという視点。

2. 自分らしく楽しむ極意

大切なのは、自分のペースで楽しむこと。競技のレベルや練習頻度にかかわらず、体を動かすこと自体に喜びを見出せれば十分だと思います。

競技レベルに関わらず、体を動かす喜びこそが大切。自分自身のペースで楽しむことの重要性を示唆。

3. 人生を彩るスポーツの力

スポーツには人生を豊かにする力があるということ。必ずしも競技として本格的に打ち込む必要はありません。

スポーツは、本格的な競技でなくとも、人生を豊かにする力を持っているというメッセージ。

4. 楽しむことへのこだわり

どんな時でも絶対に楽しむこと。

どんな状況でも、楽しむ気持ちを忘れないこと。それが困難を乗り越える鍵となるという信念。

5. 原点回帰でプレッシャー克服

プレッシャーに押しつぶされそうなときは、バレーボールを始めた頃のワクワク感を思い出すようにしていました。元を辿れば、最初は「もっと上手くなりたい」「ただただ楽しい」という単純な気持ちだけだったはず。

プレッシャーを感じた時、初心のワクワク感を思い出すことで、本来の楽しさや意欲を取り戻す。

6. ミスから学ぶ前向き姿勢

バレー選手時代から、起こってしまったことを嘆いて後悔するのではなく、ミスをしてしまったなら、次のプレーから最善を尽くすと考えていました。

起きたミスを嘆くのではなく、次のプレーに全力を尽くす。過去ではなく現在に集中する思考。

7. ミスの後、新たな自分へ

ミスの残像が残っていると、またやるんじゃないかって思ってしまう。だから、ミスの後は“もう新しい自分になったんだ”と切り替えることが大事だと思っています。

ミスを引きずらず、「もう新しい自分」と切り替える。精神的なリセットの重要性を説く。

8. 個人競技が扉を開く

初めて向き合った個人競技が、知らなかった自分を引き出した

未知の領域である個人競技への挑戦が、自身の新たな一面を発見させてくれたという体験。

9. 五輪への重圧と責任感

オリンピックと言えば、サッカーで言えばW杯みたいな感じで、その競技をやっていたら誰もが目指す、一番大きな大会というイメージが小さい頃からありました。いざ初めて(オリンピックのメンバーに)選んでもらったという発表があったときは、結構責任感に押しつぶされそうになったんですよね。

五輪という最高峰への選出は、大きな責任感をもたらし、プレッシャーとなった心情。

10. 活躍への日々問う姿勢

単純に”わぁ、選ばれた!活躍してやろう“とか”メダルを取りたい“とかそういうことではなくて、何をしなければいけないのかというのを日々自問自答してやっていました。

結果だけでなく、目標達成のために「何をすべきか」を日々問い続ける真摯な姿勢。

11. 競争心との距離感

私、競争って上手じゃないんです。

競争が得意ではないと率直に語る。自身の特性を理解し、無理しないことの大切さ。

12. 完全燃焼の引退理由

引退を決めたのは、やりきったから。

後悔なくやりきったという実感があるからこその引退。自己肯定感の表れ。

13. 注目度と実力の葛藤

若いときから注目してもらって、名前が先に出ちゃった部分も少しプレッシャーでした。自分のなかで、注目度と実力が比例していなくて、「私まだ、そこまでじゃないのにな」って思いながらやっていたんです。

若くして注目されたことによるプレッシャー。実力との乖離に悩んだ経験。

14. 恐れず挑戦する勇気

失敗することを恐れずに思い切ったプレーをして欲しいということです。経験が浅いうちは失敗して当たり前なので、失敗を恐れずに、思い切ってプレーして欲しい。重要な舞台では失敗を恐れて自分のプレーが出せないことのほうがリスクです。

経験の浅いうちの失敗は当然。恐れず挑戦する姿勢が、リスク回避につながる。

15. 世界を広げる挑戦

自分が見ていた世界は狭かったんだと気づかされ、もっと自由に挑戦してみようと思えるようになりました。

視野が狭かったことに気づき、より広い世界へ自由に挑戦する意欲が湧いた。

16. 監督から学んだ前進力

起きたことを悔やんでもしょうがないから、プラスに考えて、次に生かすことの大切さを眞鍋監督から学ばせてもらいました。

過去の出来事を悔やむのではなく、そこから学び、次に活かすことの教え。

17. 意味を見出す心の支え

「この時間にも必ず意味はあるから」と自分に言い聞かせて、乗り越えてましたね。

困難な状況でも、その時間には必ず意味があると信じ、乗り越えるための自己暗示。