益田直也の名言格言18選

益田直也(ますだ なおや)

プロ野球界で活躍する益田直也投手。その投球哲学や試合への向き合い方には、独自の思考とプロフェッショナルな姿勢が垣間見えます。特に、試合の局面を巧みに捉え、最小限の力で最大限の効果を生み出そうとする考え方や、勝利への強いこだわりは、多くのファンや若手選手たちの共感を呼んでいます。本記事では、益田投手の言葉を通じて、彼の野球観や人間性に迫ります。

益田直也の名言格言

1. 攻撃の隙間を狙う投球術

僕は基本的にウチの攻撃の間につくるんです。9回表に投げるなら8回裏に。9回裏に投げるなら9回表に。なので、攻撃時間が短ければ少ない球数しか投げないんですけど。多くても10、11球くらい。でも別に思い切り投げるわけではないので。キャッチボールの延長程度。

攻撃の短い合間を効率的に使い、最小限の球数で抑える投球術。無駄なく力を出し切る計算が見える。

2. 期待される結末へ導く抑え

だから、結末を迎え、エンドロールが流れるところがセーブかな、と。分かり切った映画の『こうなるんでしょ』という最後ですよね。みんなが期待する結末で完結させたい。バッドエンドにはならないように(笑)。

観客が期待する、分かりきった映画のようなハッピーエンド。勝利で試合を完結させたいという願望。

3. 投球後の解放感は?

う~ん、どうだろう……。マウンドに行って、キャッチャーに最後の1球を投げたあと……かな(笑)。

最後の1球を投げ終えた時。それは、激闘の終わりを象徴する瞬間であり、安堵と達成感の表れか。

4. 平常心で臨む試合前

人それぞれだと思うんですけど、僕は試合前練習、ブルペンと変わらないテンションでやっているんですよね。

試合前練習でも、ブルペンと同じリラックスした状態で臨む。高い集中力を維持する秘訣か。

5. 自分に言い聞かせる言葉

そう言われると、そこかもしれないですね。あれは自分に言い聞かせているんですよ。

心の中で自分に言い聞かせる言葉が、彼の決意や信念を物語っている。それは、彼の強さの源泉。

6. 屈辱を糧とする姿勢

悔しさを忘れない

悔しさを忘れないという言葉には、成長への強い意志と、過去の経験を次に活かそうとする覚悟がある。

7. 未来を見据える重要性

その一瞬よりも先を見て そこが大事かなと。

その一瞬のプレーだけでなく、その先の未来を見据えることが大切。長期的な視点を持つことの重要性。

8. ゼロに抑える責任感

どこで投げても一緒なので、誰かがそこを投げないといけないですし、負けているから試合が終わることでもないと思うので、勝つためにはそこでゼロに抑えたら勝つチャンスがあると思う。そこを担う人もいないといけないと思います。そこでなんとか結果を出していければなと思います。

負けている状況でも、ゼロに抑えれば勝機が生まれる。その場面を担う責任感と勝利への執念。

9. データ野球への一石

今はデータ野球なので、データしか入っていない球を待っていたりすると思う。一旦そのデータを散らばして、バッターに悩んでもらったらいいかなというので投げています。

データに頼る現代野球に対し、敢えてデータから外れた投球で打者を惑わせる戦略。

10. フォーム固めへの工夫

ランニングはそのままで、トレーニングをちょっと増やしています。この2年入りが悪いので、肩と肘の出来が遅い。

投球フォームが遅れることを補うため、ランニングは維持しつつトレーニングで肩肘を強化。

11. 三つのアウトの難しさ

たった3アウト。でも、その3つが難しい。

ほんの3つのアウトを取るだけだが、その一つ一つが極めて困難であることへの認識。

12. 抑えは物語の終幕

抑えの仕事は『ラストシーン』に似ている。

抑えの仕事は、観客が待つ感動的なクライマックス、映画のラストシーンに似ているという表現。

13. 厳しさの中の指導

いい意味で厳しいアドバイスをいただいてるっていうかそうですねあのいい意味で本当に厳しくあの指導してもらってます。

指導者からの、良い意味での厳しいアドバイスが、彼の成長を支えていることへの感謝。

14. 家族への想いとルーティン

あの帽子のの部分を持ってるところに家族のイニシャルがあるんですけどああそうなんですかはまあれででまあとはあの打順があのいつも違うんでその打順の選手の名前をまず1回ずつ1人ずつ。

家族のイニシャルが入った帽子を愛用。選手の名前を覚えるルーティンは、細やかな気配りの表れ。

15. 憧れの投手への憧憬

2007年の中日と日本ハムの日本シリーズはテレビで見ていました。岩瀬(仁紀)さんはどんな感じでブルペンにいたんだろう、と考えました。

過去の日本シリーズで、憧れの投手のブルペンでの様子を想像していたというエピソード。

16. 戸惑いながらも投げる

投げたくはなかったけど(笑)

本来は投げたくない状況でも、チームのためにマウンドに上がる覚悟。プロとしての責任感。

17. 先輩へのユニークな贈り物

マエケンさんは球場に花を持ってくるって言ってたんですけど、手渡しで、と(笑)。

先輩投手から、ユニークで印象的な贈り物を受け取ったエピソード。ユーモアを交えた交流。

18. 感謝の気持ちを胸に

感謝したいな。

周囲への感謝の気持ちを常に抱き、それを忘れないことが、彼の謙虚さと人間性を示している。