竹下佳江の名言格言20選

竹下佳江(たけした よしえ)

バレーボール女子日本代表のエースとして、数々の伝説的なプレーと感動的な勝利を私たちに届けてくれた竹下佳江選手。その小柄な体躯からは想像もつかないほどの情熱と、勝利への揺るぎない意志は、多くの人々を魅了し、勇気を与えてきました。彼女の言葉には、目標達成のために必要な覚悟、困難に立ち向かう強さ、そして人間としての成長への深い洞察が込められています。ここでは、竹下佳江選手の珠玉の名言を通して、その不屈の精神と哲学に迫ります。

竹下佳江の名言格言

1. 目標が勝利を分ける

勝ち負けの違いは、目標が明確だったかどうか。

勝敗は、目標の具体性や明確さに直結すると、竹下選手は語ります。明確な目標設定が勝利への道を照らすのです。

2. 過程こそがチャンスを掴む鍵

チャンスをどう自分のものに変えられるかっていうのは、それまでの過程がすごく大事。

チャンスを活かすためには、そこに至るまでの地道な努力や経験が不可欠であると、竹下選手は強調しています。

3. 勝利のためなら全てを捧ぐ

勝つためなら、個人の感情や願望やどうでもいい、メダルのためなら指一本くれてやると本気で考えていました。

勝利のためには、個人の感情を排し、目標達成のためなら自己犠牲も厭わないという、強い覚悟を示しています。

4. 努力は裏切らない証

誰よりもボールを触って練習してきた。

誰よりも練習を重ねてきたという言葉には、日々の地道な努力への揺るぎない自信と、その成果への確信が込められています。

5. 苦難が人を強くする

苦しむことで人は成長できる。

困難や苦しみは、成長の糧となるという竹下選手の言葉。試練を乗り越えることで、人はより強くなれるのです。

6. 逆境を力に変える精神

どんな逆境も一つの試練と捉えられるような強いメンタルは、勝負強さに繋がり、技術だけでは届かない結果へと導いてくれた。

どんな困難も成長の機会と捉える強い精神力が、技術だけでは得られない結果をもたらすと、竹下選手は語ります。

7. 諦めぬ執念が強さへ

私だって人間だから、心が弱くなることもある。ただ、「メダルを諦めきれない」という執念が私を強気にさせた。

心が折れそうになっても、メダルへの強い執念が自分を奮い立たせ、逆境を乗り越える原動力になったと語っています。

8. 小さな体、大きな心

身体は小さくても、心はでっかく。

身体的な小ささを、心の大きさで補うというポジティブな姿勢。内面の豊かさで限界を超えることを示唆しています。

9. 自立した個々の力がチームを強く

チーム力の向上は必須ですが、一方で一致団結と意識しすぎるのはダメな面もあります。「誰かがやってくれる」という個人競技にはあり得ない妥協が生まれるからです。自立した選手が何人コートに立つかが、チームの強さのカギ。

チームが強くなるには、個々が自立し、責任感を持ってプレーすることが重要だと、竹下選手は説いています。

10. 練習への信頼

練習はウソをつかない。自分がやってきたことは裏切らない。

日々の練習の積み重ねが、決して無駄にはならず、必ず結果に繋がるという、練習への深い信頼を表しています。

11. 必要とされる場所への回帰

私は、私のことを純粋に必要としてくれる場所があって、そこに戻ることができました。

自分を必要としてくれる場所への感謝と、そこに戻れたことへの安堵感が、彼女の言葉から伝わってきます。

12. 人間不信からのリセット

一度バレーから離れようというのが一番で、具体的なビジョンはなかったです。世の中の人がみんな敵に見えるし、人間不信になったので、離れて時間をおきたかった。

心身ともに疲弊し、人間不信に陥った時期。一時的にバレーから離れ、自分自身を見つめ直す必要性を語っています。

13. 世界と渡り合える実感

2年前の世界選手権で銅メダルを獲得してから、自分たちの意識がガラリと変わりましたね。こうやって闘えば、世界と互角に戦えるということを肌で理解できましたから。

銅メダル獲得を機に、世界の強豪と互角に戦えるという自信を得た経験。意識の変化が飛躍を促したことを示しています。

14. 全身全霊をかけた戦い

私の全存在を懸けて戦い抜くつもりです。

自身の持つ全てを出し切り、全力を尽くして戦い抜くという、強い決意表明です。

15. アスリートとしての責務

あたしアスリートですもん。コートで結果出さないとダメでしょ。

アスリートとしての本分は、コートで結果を出すことだと、竹下選手は自覚を語っています。

16. 自身への労い

ホント、(アタシ)よく頑張ったと思います。

過酷なアスリート人生を振り返り、自分自身の頑張りを称える、率直な言葉です。

17. プレッシャーを楽しむ境地

本当の強さは、そのプレッシャーを「楽しめる」ようになった時に出てくると思います。「ドキドキ・ワクワク」を楽しむことはアスリートにとっても難しいことですが、それができると悲壮感がなくなり、プレーもうまくいくことが多いです。

プレッシャーを「楽しむ」余裕を持つことが、真の強さを引き出し、良いプレーに繋がるという境地を語っています。

18. 自立と目標設定の重要性

自立した人間がたくさんいるチームは強いと思います。あと、目標設定がはっきりしているチームです。

チームの強さは、個々の自立と明確な目標設定によって築かれるという、竹下選手の見解です。

19. セッターの役割の本質

セッターは「人と人をつなぐ仕事」

セッターの役割は、単にボールを繋ぐだけでなく、チームメイトや状況を繋ぐ架け橋であると、竹下選手は捉えています。

20. 人間力の定義

私が考える人間力は「全体を捉え、ものごとを把握する力」だと思っています。

物事を多角的に捉え、全体像を理解する力が、人間としての総合的な力であると、竹下選手は定義しています。